ここでは、独断と偏見で私が呼んで面白かった本や漫画、映画の紹介をしたいと思います。
こだわりが極端ですが、気にしないでくださいね。(笑)
<最近読んだ本>
「血の味」 沢木耕太郎 新潮社
沢木さんのノンフィクションではない、純文学の小説本です。
中学3年のときに殺人を犯し、その後の人生でそれを隠すような
人生を送っていた・・・・となんともミステリアスな感じなのですが、
読んでみてびっくりしました。沢木さんがこんな風な小説を書くとは・・・
淡々と描いた殺人までの話しがなんとも不思議な世界を作り出しています。
「ホワイトアウト」 真保裕一
映画を見る前に読みました。
こんなにどきどきしながら、読んだ小説は久しぶりです。
ダムという巨大な舞台に主人公が親友のため、仲間の為に
一人でテロリスト達と戦うシーンは読みながら興奮してしまいました。
ぜひ、映画の前に読んでみてはいかがでしょうか。
<好きな本>
松谷みよ子 モモちゃんシリーズ(全6巻) 青い鳥文庫(講談社)
4月22日に行われました「本の雑誌社25周年トークセッション(最終)座談会」
にいきました。そのときの様子はこちらです。
沢木耕太郎
私の好きな作家にノンフィクション作家の沢木耕太郎さんという人がいます。
2年ぐらい前にテレビで大沢たかお主演で「深夜特急3部作」が放送されたので
見た方もいるのではないかと思うのですが・・・
「深夜特急」はいまや若者の間で旅のバイブルとまで言われている作品です。
自分が26歳のときに香港からロンドンまで乗合バスで行った私ノンフィクションです。
私は一人やツアー以外の海外旅行は行ったことがないのですが、こういった旅行を
自分の息子だったらしてもらいたいかなーと思います。
(しかし、娘はいろいろ危険が伴うのではんたいするだろうなー)
子育て中はなかなか旅行も行けないので、本の中だけでも旅行した気分になれます。
また1冊ずつ紹介して行きたいと思います。
作品一覧表
代表作品 地の漂流者たち
若き実力者たち
敗れざる者たち 人の砂漠 (私の特にお気に入りです)
深夜特急1〜6 新潮社
一瞬の夏1〜2
テロルの決算(大宅壮一賞受賞作品)
路上の視野
馬車は走る
バーボンストリート
象が空を
チェーンスモーキング
壇
オリンピア
群 ようこ
とにかくどんな作品でもこの人の作品はすき!です。
特にエッセイがめちゃくちゃ面白いです。
いろいろでていますが、一度お試しあれ!!
作品一覧表
午前零時の玄米パン
トラちゃん
別人群ようこの出来るまで
下駄履きでスキップ
鞄に本だけつめこんで アメリカ居すわり一人旅
モモヨ、まだ九十歳 無印良女
無印OL物語
無印結婚物語
無印不倫物語
無印おまじない物語
日常生活
亜細亜ふむふむ紀行
トラブルクッキング
またたび回覧板
まただび東方見聞録
東洋ごろごろ膝栗毛
雀の猫まくら
ひよこの蠅たたき
びんぼう草
・・・・・・・・・まだまだ続く
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ぽっかぽか 深見じゅん 集英社YOUコミックス(文庫版もでてます)
これはテレビ化された漫画なので知っている方も多いのでは・・こんな風に子どもと接して
いられたらいいなーと思いながら読んでします。でもまだ単行本になっていない漫画で
麻美さんにも育児でキレてしまったという話がありました。あの麻美さんにもこんなことが
あったんだなと、なんだか身近に感じてしまいました。恐らく次の本に収録されるのでは?
赤ちゃんと僕 羅川真里茂 白泉社
これもアニメ化されたので見た方も多いかもしれないですね。
お母さんをなくしてしまった拓也くんと実くんの兄弟の話が中心なのですが、
ちょうど2歳ぐらいの子どもをもったお母さんには拓也君の苦労がわかるという人もいるのでは・・
ぴよぴよフーフ 深谷かほる 集英社ワイド版コミックス
初めて会ってすぐ結婚を決めてしまい、ふーふになったふたりの話です。
特に大きな問題はなく、日常をえがいているのですが、子どもが生まれて
旦那が協力的ではない話や子どもが突然連れさせれてしまった話などがあり、
自分と重ね合わせてしまう部分もある漫画ではないでしょうか。
私がママよ 森本梢子 集英社ワイド版コミックス(文庫版もでてます)
とにかく面白いです。特に兄弟がいる方のお母さんは笑えるかも・・
まだ保育園の子供しかいないので、小学生の子供を持つってこんな感じかなと
おもいました。ちなみに私はたけ坊が気に入ってます(3兄弟の三男)
ガラスの仮面 美内すずえ 白泉社
まだやっているのといわれそうな、ながーい有名な漫画です。
でも、一度読み始めるとはまるはまる。一気に読んでしまいぐったりするのも
いいのではないでしょうか。
旦那様に子供を預けて思いっきり読みまくるのもいいとおもいますよ。
君の手がささやいている 軽部潤子 講談社
主人公は耳が生まれつき聞こえないのですが、結婚し、子供が生まれ・・・と
日常生活を描いています。
こちらもテレビ化され、菅野美穂さんと武田真治さんが演じてました。
すごく2人とも雰囲気があっていてよかったです。
キャプテン・プレイボール他 ちばあきお
野球漫画です。どこにでもいる男の子達が中学野球や高校野球の強豪高に必死に戦う姿はとても感動します。
中学から大好きなマンガです。主人公が一人でなく、4代のタイプが違うキャプテン達の成長がとても魅力的です。
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古いものも新しいものはごちゃごちゃで紹介してます。
ワーキングガール
私のお気に入りの映画です。ニューヨークのオフィス街で秘書から
自分の実力で出世していく様は見ていて気持ちの良いものです。
オープニングの自由の女神からマンハッタンを映し出す映像に主題歌の
「Let The River Run」の曲がとてもマッチしています。
サウンドオブニュージック
子供の頃から何度も見た映画です。
子供が生まれたらいっしょに見たいと思っていた映画です。
ジュリーアンドリュースの歌声がすばらしいです。ドレミの歌やエーデルワイスなど
知っている歌がたくさん入っていて子供も大人も楽しめます。
赤ちゃんはトップレディがお好き
主人公の女性が遺産相続で別荘と女の子の赤ちゃんを譲り受けます。
それまではバリバリで働いていたのに突然の育児に会社をリストラされ
田舎の別荘に引っ込みます。
悪戦苦闘で育児をするうちに子供の離乳食のアイデアから、会社をつくり
それが評判となり、大手の会社から声がかかります。
しかし、最終的には子供と田舎でゆっくり生活していくことを選ぶのですが
二人ですわり語り合う姿にはほろりとさせられます。
トーチソングトリロジー
ゲイのアーノルドはショーパブで働く歌手です。
そこで繰り広げられる恋と家族の有り様をさまざまな角度から見せてくれる作品です。
自分に正直に生きるとはどういうことなのかをスクリーンを通して、主役は見せてくれ
たような気がしました。もともとプロードウェイの作品で日本でも鹿賀丈史さんが主演で
公演されました。映画に出てくるウサギのグッズはとてもかわいいです。
ハーベイ・ミルク
1978年11月のサンフランシスコの夜、ハーベェイミルクと市長が殺害された。
ゲイ活動家ハーベェイミルクのドキュメントでアカデミー賞最優秀長編記録賞に
1984年に選ばれた
映画です。ナレーションが私が好きなハーヴェイファイアスタイン
(トーチソングトリロジー主演)
だったので見に行きました。ラストのゲイの人達の
ロウソクを行進は印象に残ります。
理由なき反抗・ エデンの東・ ジャイアンツ
ジェームスディーン特集を銀座文化劇場で上映したときに見に行きました。
一緒にいった友人は皆、母性本能をくすぐるといってましたが、私はどうも
あまり好きではないんですよね。
でも、その中でも理由なき反抗はジェームスディーンが
めめいくないのでお勧めかな。(あとはどうも後ろからけっとぱしたくなる・・・)
上流社会
グレイス・ケリーの銀幕最後の作品。話的にはあまりこれといって見所はないのですが、
グレイスの 輝くばかり美しさは必見かも。
私の好きなフランクシナトラもでています。
雨に唄えば
私の大好きなミュージカルのひとつです。
もともとジーンケリーの踊りがとても独創的で
好きなのですが、ここでは特に
土砂降りの雨の中を傘を持ち踊るシーンは、見ている
こちらまでもが楽しくなります。
モーリス
ヒューグラントの出世作とも言える映画です。クライブ役のヒューグラントがモーリスを
誘うシーンは
女性でもドキドキしてしまいました。
クライングゲーム
この映画は上映当時は内容はすべてシークレットでパンフレットも封印して
売っていた徹底さでした。
まだ見ていない方はぜひ見て見てくださいね。
カサブランカ
イングリットバーグマンとハンフリーボガードのラブロマンスストーリー。
白黒なのにラストの有名なシーンのイングリットの美しさはなんでしょうね。
モロッコ
私はマレーネディートリッヒの目が好きなんですよね。
あの人を射抜くような目。
しかも自立しているようで、実は寂しがりやな女性。
酒場で兵隊であるゲーリークーパーと出会い恋をしますが、婚約者がいるマレーネは戦場に向かう
兵隊についていくことを躊躇します。しかしラスト、砂漠の中を歩いていくマレーネの
後姿はとても印象的です。
ザ・インターネット
サンドラブロック主演の映画です。
巨大な陰謀にコンピュータアナリストが挑む話です。
95年作品ですがインターネットの恐ろしさがよく出ています。
非情情市
始めて見た台湾映画でした。その年のヴェネチア映画祭のグランプリを取った作品と
いうので見に行きました。
日本から解放された台湾で生きる4人の兄弟家族の話ですが
私にはちょっと分かりにくかったです。
パーフェクトゲーム
ケビンコスナーが珍しく悪役のロードムービーです。
刑務所を脱走し、途中少年を
人質に逃亡するという話です。
クリントイーストウッドが刑事役で出ています。
シンドラーのリスト
スピルバーグ初のオスカー作品です。
ナチス侵略で苦しむポーランドの実業家シンドラーが
身の危険を
犯してまでユダヤ人をナチスから守り抜いた話です。
工場で働く人のリスト=ナチス
から逃れられる、その大移動の
シーンは感動的でした。
プラトーン
オリバーストーン監督、やはりオスカー映画です。
ベトナム戦争に一兵士として
参加したチャーリーシーンが
見た戦争とはどんなものだったか。
オリバーストーンの
自叙伝的な話だそうです。
しかし、戦争シーンばかりなので落ち込んでいるときは
見ない方がいいかも。
エイリアン、エイリアン2、エイリアン3
1と2はテレビやビデオでしか見たことがなかったのですが
3は映画館まで行って見ました。
なんとしってもシガニーウィーパーのスキンヘッドは強烈な印象を与えます。
ラストシーンは
色々な意見があり、エイリアンを押さえ付けようとしたとか
あれは子供と思って抱いたんだとか、
当時映画を見たときに話し合ったのを覚えています。
ハードウェイ
マイケル・J・フォックス主演の映画でマイケルは俳優ですが、
刑事役がまわって来たので
本物の刑事である、ジェームスウッズに付いて
いくうちに本当の事件に巻き込まれるというコメディです。
この映画は私にとっては思い出深く、ちょうどNYに旅行していたときに
ホテルの向かい側のビルにこの映画の巨大セットがあり、友達と
「なんだろう??」と話していました。
ある夜、ミュージカルを見た帰りにそのセットで撮影をしてたので、向かい側の道で
見ていました。
きっとアメリカのテレビの撮影だから分からないねとか
いいながらホテルにそのまま帰ってしまいました。
その後半年ぐらいたってから、ある映画の
予告で、NYでみたセットのシーンがうつり、この映画の撮影をしてしたのを知ったのです。
もっと早くに分かっていたらサインをもらいにいったのに・・・
シティオブジョイ
「ゴースト」のデミムーアの相手役だった、パトリックスウェッジが主演の映画でインドの
カルカッタに来た青年医師とインド人との友情の話です。
確かにインドは刺激的な
街かも知れないと映画を見て思いました。
ピアノレッスン
ホリーハンター主演で、ニュージランドに子連れでしかも耳が聞こえない女性が
結婚したのですが、夫ではなく他の男性を愛してしまうという映画です。
悲しいぐらいせつないピアノのメロディーが前編にわたり流れていました。
慕情
未亡人と妻がいる男性との出会いと別れ、香港が舞台の映画です。
このメロディーを聞くたびに二人の思い出の場所である、ビクトリアピークを
思い出してしまいます。
イブのすべて
ベティディビス主演の映画で、デビューしたばかりのマリリンモンローが
端役ででているのでも有名な映画です。
大女優から色々な
策を巡らし、主役の座を奪い取った新人女優だがラストには
また自分と
同じような新人女優が現れるというところで終わります。