Official Development Assistance(政府開発援助)の頭文字を取った

ものです。政府または政府の実施機関によって開発途上国または国際

機関に供与されるもので、開発途上国の経済・社会の発展や福祉の

向上に役立つために行う資金・技術提供による協力のことです。

日本のODAは、1991年以来2000年まで、10年間連続して世界で

第1位を占めてきましたが、2001年には第1位をアメリカに譲り、世界

第2位になりました。わが国の二国間援助を地域別に見ると、歴史的、

経済的に繋がりの深いアジアへの協力が42.7%を占めており、次に

アフリカ、中近東、中南米と続いています。分野別では、運輸、電力、

通信など経済インフラの整備への協力が一番多く、次いで社会インフラ

及びサービス、生産セクターの順になっています。

                  ODA白書2005年より                                               

 

東京国際センター八王子別館フロント