女性の薄毛の種類
女性の薄毛で最も多い症状には、頭髪全体が均一に薄くなったり、抜け毛が生じるというものです。
このような症状は、びまん性脱毛症と言います。
これは、加齢、ストレス、急なダイエット、間違ったヘアケアなどによるものです。
男性の薄毛の症状のように、生え際が後退するなどの様子は見られず、頭髪が全体的に薄くなる特徴があります。
また、出産後に起こる薄毛の症状を、分娩後脱毛症と言います。
これは、10ヶ月もの間、お腹の中で赤ちゃんを育ててきた事で、頭髪に必要な栄養分が不足する事で生じるものです。
また、出産後の女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が減少する事も、産後の薄毛の原因となります。
他には、頻繁にシャンプーを繰り返す事や、毛根を強く洗いすぎる事で生じる薄毛を、ひこう性脱毛症と言います。
これは、頭皮の皮脂が少なくなりすぎるため、フケが急に多くなったり、毛穴に炎症が起こり、それによって抜け毛や薄毛が起こるものです。
また、強いストレスやアレルギー症状によって、部分的に髪が抜け落ちる症状を、円形脱毛症と言います。