| そもそも歴史ある雑木林は、一部の人たちの責任であがなえるものではありません。その形成の経緯を考えても、現時点での所有者である不動産業者が、雑木林の存続を支配することはまさに自然への冒涜です。たとえ、私有地であっても、緑地の保護・保全は朝霞市でも緊急の課題です。「ハケの山」は、埼玉県南部にのこる貴重な平地林として、朝霞市民はもとより埼玉県民の宝です。この地を次代の子どもたちに残す責務が私たち大人にはあるのではないでしょうか。朝霞市はこの「ハケの山」を買収するという当初の強い意志を簡単に捨てることなく、埼玉県への協力要請をするべきと考えます。また、埼玉県は主導的な立場で、朝霞市とともにこの「ハケの山」の保護・保全のために協力していただきたいと思います。 |