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  福岡市の伝統行事である、博多祇園山笠。この歴史ある伝統行事に、お汐い取りと呼ばれる儀式があります。「お汐い取り」は、東区箱崎4丁目の通称「箱崎浜」で行われます。2007年6月ごろ、この箱崎浜の真横に位置する土地が突然、更地になりました。そしてその跡地に、西鉄が高層マンションを建設するという計画が持ち上がりました。2007年7月のことでした。箱崎浜は、国道3号線から200mほど入った所にあり、閑静な住宅地となっています。準工業地域という地目ですが、工場の類はほとんどない静かな環境に恵まれていました。この町に、西鉄は10階建、9階建のマンションを建設すると発表したのです。箱崎浜には、高層マンションは一棟もありませんでした。この計画を認め、マンションが建ってしまうと、次々と高層マンションが町内に建設されてしまうでしょう。
  現在まで、地元住民は何度も西鉄に、計画の変更(=周辺住民に影響のないマンションを建設する)を要望してきました。西鉄の主張は「自分たちは営利企業である。最も利益の出るような建設計画を立てている。計画の変更はできない。」というものです。
  そして西鉄は、住民の声を無視して施工業者と工事契約を結び、強行着工にふみきりました。西鉄の下請け業者による暴行事件も発生していますが、西鉄は現場に来ることもありません。

  地元住民は、これからも強い姿勢で西鉄と戦います。泣き寝入りはしません!
  現在、西鉄は「サンリヤン箱崎4丁目プロジェクト」と称して宣伝をしているようです。