文の体裁について

 

私の文は、いくつかの日本文としての書き方を無視して書いています。

 

1:先頭の一字を下げる、いわゆる“字下げ”をしていません。

 

これは、一字下げの書き方は、縦書きの時に用いられるルールで、

横書きの場合は、一字下げのルールが規定されていないという理由からです。

また、横書きで一字下げを行うと、階層的な思考と即読性、速読性を非常に害します。

 

例、字下げしない例、字下げしない例、字下げしない例、時下げとは、時下げとは

例、字下げしない例、字下げしない例、字下げしない例、時下げとは、横書きでは、ルールではない。

例、字下げしない例、字下げしない例、字下げしない例、時下げとは、時下げとは、即読性重視の結果である。

 

これで、ひとつのブロックとして考えると即読性、速読性が早くなります。

一方、

 

例、字下げした例、字下げした例、字下げした例、時下げとは、時下げとは

例、字下げした例、字下げした例、字下げした例、時下げとは、横書きでは、ルールではない。

例、字下げした例、字下げした例、字下げした例、時下げとは、時下げとは、即読性重視の結果である。

例、字下げした例、字下げした例、字下げした例、時下げとは、時下げとは、どこからが文の始まりで、

 

一字下げを行うと、どこからどこまでがひとつの流れのブロックかが分かり難く、

忙しい現代人として、チンタラ読んでられません。

 

           根拠のない、横書き一字下げを尊ぶ、コンサーバティブな人にとっては、私の文の書き方は、邪道でしょう。

 

2:句読点の切れ目が、ルール通りではなく、音の流れ、読みの流れによって一定していません。

 

つまり、ある時は、句点があったり、なかったりします。

これも、即読性、速読性を重視した書き方です。

 

3:一文節の長さを同じ字数で、切らずに改行しています。

 

文の流れ、意味のつながりで切って改行しています。

これも、即読性、速読性を重視した書き方です。

それと、webサイトを閲覧しているパソコンの表示解像度(標準的な解像度の1024×768ドット)

のサイズを考慮して短く切っています。

これも、即読性、速読性を重視した書き方です。

 

つまり、どの書き方も、一画面分の文章を数秒で、読めるように工夫している書き方で、私が考案したものです。

     これは、コンピュータ言語の記述方式の階層化記述方式に準じるような書き方でもあります。

     さすがに、馴染みのない階層化記述方式でエッセイなどを書くわけにはいきませんが、

           文章もコミュニケーション手段としてのメディアであるならば、書き方も進化すべきじゃないでしょうか。

 

日本語の書き方も知らないなどと、思われませんように。