カンニバリズム

                                                         20041127日 versionT

 

軽い大人のお遊び

 

中国人は、何でも食材にすることで有名です。
足があるものは、机と椅子以外、空を飛んでいるものは、飛行機以外、

そして、海に居るものは、潜水艦以外なんでも食べるといわれています。
それでも、猫と人間は、もちろん食べません。
一般的には、まずいからといわれていますが、やはり、スピリチアルなものが大きいと思われます。

人間を食べるのをカンニバリズムといいますが。

さて、遊びは....

皆さんが、無人島に漂流したとします。
流れ着いたのは、奥さんと子供(女性の場合は、だんなさんと子供)。
どちらか、一人を食べれば、あなたは、生き延びて2人は、助かります。
さて、あなたは、どちらを選びますか?

非常に不謹慎な遊びですが、他意のない、酒の席の余興ぐらいに考えてください。
この遊びは、心理学的に結構面白い性格分析などに使えます。

 

このクイズは、コミュニケーションを活性化させるので、私は、よく使います。
ちなみに、設問は、私のオリジナルですが、よくTVに出演している

あの心理学者の先生にバックアップしてもらってます。

皆さんの答えと、統計の数字は、たぶん違っていると思います。
私の過去の経験で、男性の場合、子供を食べると答えたのは、たった一人でした。
つまり、男性は、ほとんど100%近い確立で奥さんを愛していない?


女性の場合、だんなを食べると答えた人がほとんどだと思われますか?
ところが、実際には、10から20%くらいの割合で、子供と答える人が居るのです。

当然、結婚の年月や、当事者の年齢などで、答えがぶれてきます。
愛している対象者がそうした外的要因で変化するというリトマス紙になる遊びでした。

もうひとつ、この問題に対する日本人特有の偏りがあります。
諸外国の友人達に同じ質問をすると、日本人の何倍も自分の配偶者を残すという答えが多く、

子供がすべてにおいてプライオリティ1という考えは、日本人にだけ顕著でした。

ちなみに、この設問のバリエーションに、もう一人というものを加えると、もっと決定的に違ってきます。
日本人は、親を食べるという人が半数以上になるのですが、

日本人以外では、その選択肢より、子供、伴侶の方が多く、

中国人にいたっては、親を食べると答えた人は、居ませんでした。