河合塾大阪南校11期グリーンコースチューターズ
山よ湖よ企画
滋賀木之本キャンプ旅行
登場人物
岡田 麗
立田 真衣
豊田 敏章
福良 智子
松岡 達也
水野 泰介
森口 茉莉
森下 智貴
森田 健一
(50音順)
8月9日(月)
朝が来た。眠い目をこすりながら、昨夜に降った雨がやんでいるかどうかを確かめる為に窓を開けてみた。快晴の空を見て、筆者は安堵した。晴れ男健在。さて、昨夜は何も準備をしてないので準備をせねば。一泊だけやからすぐに終わった。米もちゃんと入れないとね。さあ出発! 鶴橋に向かい、近鶴に降り立つ。快速急行はもうしばらく来ない様子。お茶を買って待つ。電車が来た。そして学園前へ。ampm前に向かう。8時55分。5分前の魂。しかし誰もいない。少し不安になる。そのうち岡田が来た。そして森田、水野。森田、パンキッシュ。豊田、松岡、福良が続々到着。福良がコンビニで買い物。特殊な緑茶を購入。混ぜ系。そんなところで立田が登場。パーマがかかっている。さあ揃った! 森口が待つ車へ向かおう。今日の車は森田・水野家が提供してくれた。森口に一同礼。みんな車に乗り込む。豊田がどっちの車に乗るかが重要なポイント。森田、福良、岡田、松岡、森下カー。水野、森口、立田、豊田カー。豊田、出だしからハイテンション。水野カー先頭で高速に乗る。大阪方面へ。森之宮青少年会館通過。森田カーでは森下が森田母に電話。なんと森下が好きな女の子が森田母と職場が同じことが発覚。森下、驚く。世界は狭い。ここで経路ミス。大阪の中心へ向かってしまう。ここでカーナビさゆりちゃんの出番。さゆりちゃんは気分屋さんやから先まで案内してくれない。だからさゆりちゃんが出す案内に森下は惑わされ森口に間違った指示をしてしまう。森口の電話番号で履歴が埋まる。とりあえず玉出で降りる。森田カー、Uターン後で水野カーを待機。しかし、森下の電話が少し遅れて止まりきれず。中だるみのUターン健在。水野の戸惑いが車の動きを通して伝わってきた(笑) やむをえずそのまま高速に乗り込む。そしてひとまず九条で降りてみる。コンビニ休憩。一同買い物。女性陣からアイスの差し入れ。美味い。森田、水野が経路を確かめる。水野、トイレ。さあ再出発。カーナビがあるから森田が先に行くことに。さゆりちゃん、頼みますぞ。ここからは順調。森田カーでは「本社東京」という工場の看板に全員で「誰も聞いてないねん!」と突っ込むシーンも。ヤクザが乗る車に一同釘付けの時も。高校野球今朝敗退の下妻高校のバス。途中パーキングエリアで休憩。今夜は焼肉だからご飯は控える。みんなおにぎりを食べている。さあ先を急ごう。高速を降りてすぐに平和堂に向かう。平和堂ですきまくりのイズミヤもどきを通り抜けてスーパーへ。食材および酒、お菓子を購入。立田、しきりに梅酒を飲みたがる。この梅酒が幾多のドラマを生み出すことになるとは、この時筆者は露とも知らなかった。すいかも買う。色々買ってレジへ。代金を当てるゲームが流行る。結局森口説がビンゴ。そして氷をパクる。パクる。パクリまくる。これを車内にあるクーラーボックスに入れて飲料を入れる。その後、カトリへ。オイルを買う。さあ準備は出来た。そして一路山道へ。少し道が狭い。森田カー尋常じゃない速さ。森田は相変わらずな運転だ。安全だが速い。助手席の森下、怯える。対向車との対面もびっくりした。清流が見えてきた。みんな感動。目的地は近い。もう少し進むとついに「大見キャンプ場」の看板が見えてきた。近い! 橋を越えたところで到着。まずはまずは受付へ。森田と水野と森下が受付で説明を聞く。ふむふむ。そしてテント、タープを手に入れる。さあテント設営場へ向かおう。想像とは違い、一つ一つ芝生が区画されていていい感じだった。設営。森下・水野・立田・豊田・松岡がテント設営、森口・森田・福良・岡田がタープ設営を担当。暑い。暑い。この気持ちは松岡の写真参照。森下の顔が如実に表している。テント設営では、まず内部シートを広げ、骨組みを組み立てる。そして外部シートを広げる。そして土とシートの接点に釘を打ち込む。ここでゲンさん、トメさんの出番。トメさん、顔に似合わず打ち込みが小刻み。しかしトメさん、釘を打つ方向が逆だよ。ゲンさんも頑張る。しかし新入りのマツさんに全部手柄を持っていかれる。ここから「松岡さりげなきマジック伝説」が始まる。トメさん悔しがる。多少の失敗もあったが、徐々に出来ていった。タープもいい調子のようだ。そして2個目のテントもいよいよ出来上がる。さあ酒も飲みたいところだが、お茶でまずは乾杯しよう! 平和堂で買った緑茶で乾杯。最高にうまい。この後、缶けりをしようとゆう動きが。オレンジデイズ。まずは男だけでやってみる。当然豊田が鬼。1回目、松岡がダッシュで捉える。2回目、森下が「灯台下暮らし戦法」で仕留める。そして女陣も加わり缶けり大会。みんな結構必死。しかし意外に隠れるところが無い。松岡が冷静に缶を捉える。豊田、罰ゲーム。公開腕立て伏せ。30回。さすが元野球部。結構楽に終わる。さあいい汗をかいたところでひとっ風呂浴びよう。森田カー一台で向かう。みんなで乗ると楽しい。途中、細い橋でこちらに向かってくる車がいたので森田が譲る。しかし車庫入れ。譲り合いと愛し合い。「どないやねん!」 そして近江リゾートへ向かう。なかなか大きくて綺麗。テンション上がりまくる。車を止めて、建物前で記念撮影。さあお風呂お風呂。かなり大きい。まずは体を洗う。森田、髭剃り持参。豊田、焼畑失敗。そして露天風呂へ向かう。気持ちいい。水野、すぐ飽きてサウナへ向かう。一同もつられて向かう。森下も飽き性。豊田、あるある探検隊inサウナ。今回はなかなかおもろい。「新しい物入れに何にも無い。はい!あるある探検隊!!」が一番おもしろかった。屋内風呂へ。ジャグジー。森下、大都会をやる。あまりウけず。潮時か。豊田もあまりおもろない。ダダーんやっとくべき。お風呂あがってフルーツ牛乳。うまくてしゃあない。限りなくノド乾いてる時の一気飲みは並みの寿司よりずっと美味い。女陣を待つ。みんな出てきた。女陣もコーヒー牛乳。立田、いい飲みっぷり。さて帰ろうか。靴を取りにいってる時、立田から凄くいいにおいが。「Oh,Yes!!! Oh,Yes!!! Good Smell!!!」。車に乗り込んでキャンプ場へ向かう。今思いかえすとこの瞬間が筆者の中で一番幸せの時間であった。「俺って幸せやな。」って実感したのを覚えている。みんな一つの小さな空間で大笑いしている。俺は素晴らしい仲間を持った。幸せだ。道は森の中へ導いた。明かりゼロ。真っ暗。女陣絶叫。ハザードを消したらホンマに何も見えなかった。北田辺では出来ない経験。そのまま水野カーも一緒にBBQ場へ。野菜・米・炭班に分かれる。野菜班では白い蛾と格闘している模様。炭班では長い長い格闘が待っていた。なかなか火がつかないのだ。着火剤がんばれ。最初は炭が大きかったようだ。ここで豊田の活躍が始まる。うちわ大将。森田は色々指示をだしている。松岡も火をつけるのに工夫している。水野もがんばっている。筆者も何をすればいいかあまりわからなかったがそれなりに頑張る。炭を小さくしたらようやく火がついてきた。ここで火が低いから電撃移籍説が浮上。ここからは順調だった。炭は小さくしてから。これはしっかり覚えておこう。よし、網設置!! 続々と肉を置いていく。いい感じに炭が頑張ってくれている。さてさて待望の酒!!!! テンションあがりまくる。一番絞り。かんぱぁーーーーーい!!!!!! うぅぅぅぅぅぅぅぅぅまいっっ!!!!!!
最高の一杯。さあガンガン食おう。立田もこの時の牛肉には満足しているようだ。ソーセージも焼いちゃおう。うまいうまい。最高。成功。ここから森下に対する尋問が始まる。森下、無理して一気飲み。豊田は相変わらず強い。ここでお楽しみのご飯。今回のメインディッシュとも言える。岡田が全権引き受けてくれたご飯は、ふたを開けると並みのパールには負けないほどの輝きを放っていた。みんな1合ずつ集めた米は格別の味であった。福良はシンルチューが飲みたい様子。立田が梅酒を取り出してきた。ここで森下、森田はタバコを吸いに行く。たまに聞こえてくる話題が、壮絶な下ネタでびっくらこいた。女性陣の質問が壮絶。豊田はノせられてしゃあしゃあと喋る。ここで梅酒一気飲みが始まる。立田2杯。水野3杯。その後森田がギター片手に歌う。みんなでダンシング。楽しい。みんなはなぜか向こうに行ってしまった。そして森田と森下は二人で歌う。みんなも向こうで歌っている。青春だ。俺たちも向かう。みんなヴェロヴェロに酔っている。円になって寝ている。立田と水野の様子がおかしい。森田が即興の歌を歌う。そろそろ片付けようか。と思ったら、水野と立田は立てない様子。しばらく森下が様子を見る。介抱を森田と福良に任せて森下・豊田・松岡・岡田・森口がお片づけ。森口、凄い巻き舌。河内生まれの息子の俺でもびっくりした。おもしろかった。そのうち片付けも終わって撤収。テント場へ向かう。森田、立田、水野は車内で寝ることに。その他はBBQ場へ向かって夜通し話し込むことに。恋話を展開。各々の恋の経験や恋に対する考え方を語り合った。星が綺麗。だんだん寒くなってきた。空も明けてきた。みんなテントへ向かって寝ることに。水野カーも運ぶ。男はテント、女は車で寝た。テントの中では2匹の蚊と1匹のハエがいた。噛まれ倒し。松岡、うつ伏せにならないと寝られないらしい。豊田が「グラビア女優ならできひんな。」と言う。この発言が水野カーで物議をかもしたらしい。寝入った30分後に豊田のいびきに我慢できなくなった森下が早くも起床。水野がテントに向かう。しかし蚊と湿りに負けてまた出る。その様子がおもしろかった。外に出るとタープで水野と立田が喋っていた。森下も加わる。森下、なぜか目が覚めたので早くも2日目の準備。その後車内で少し寝た。森田ががば!!っと起き上がって俺の目を見てきた。でもまた寝た。少し怖かった。7時のタイマーが鳴ったのでみんなを起こしに行く。森下、また朝のオカン役。豊田、「あと1分寝かして。」と言う。1分て(笑) 水野カーを開けると同時に森口が起きたのでおもしろかった。みんな起床してテントとタープを片付ける。シートをたたむのに時間がかかる。フォゲ。森下、腰巻が無いことに気づく。あせる。受付にパンツで聞きに行く。シャツを見た他人が「蛾や。」ていう。メタリカじゃ。腰巻は受付に届いていた。一瞬で解決。帰ると大女優が誕生していた。取り巻きも凄い。マネージャー福良。スタイリスト森口。メイキャッパー岡田。ADの男連中はがんばって片付ける。ADがんばる。ADがんばる。ようやく片付いた。森田を起こして受付にテントとタープを返す。あっけないチェックアウト。
8月10日(火)
どこが2日目とするのが難しいところだが、ここであろうか。ゴミを捨てるために再度平和堂へ向かう。ここで朝食を摂ることに。水野、森下、森田、リポビタン。森下「やっぱリポビタン2000は普通に比べたら効き目いいんですか?」 店員のオッサン「ふん!ふん! そら効くよ!!! ふん!ふん!」・・・・ とても効くのでしょう。 森田、テンション高くてりやきセット。森下、フィッシュマックディッパーに不満を言いまくる。豊田、金が無く飯をもらう。昼飯も含めてただで過ごしている彼。森口、福良、立田は外で食事していた。さて、今日のメインイベントは琵琶湖。一路琵琶湖北端の二本松遊泳場に向かう。森田カーの車内ではそれぞれの1回生からの思い出を3つのトピックに分けて話すことがブームに。話が途切れた所で森下が眠ってしまう。さすがに睡眠30分のみではキツかったか。そこからしばらく車で移動したのだが、そこの記憶が無い。さゆりちゃんとは一体誰なのか。到着して起こされ、目を開ければ視界一杯に湖が広がっていたのにお尻が飛び上がるくらいびっくりした。いつしかの桂浜を思い出した。起きるとノドが乾いて仕方なかったので、売店にジュースを買いに行く。しかし自販機を入れ替えてたのでジュースは無かったのだが、奇跡的に何本か残っていたのでそれを購入。うまい、ファンタグレープ。しかし本気で寝たので血圧がかなり下がったみたいで体中がなかなか動かない。男性陣は泳ぐ気まんまん。みんな湖に飛び込んでいってしまった。みんなが言うにかなり冷たい模様。森下も急いで着替えて向かう。森下、着替える時全く隠す気配なし。そのまま飛び込んでいくとみんな水をかけて歓迎してくれた。ざわわ。思ったより冷たくはなかった。森田が冷たく感じたのはやはり体調不良からであろう。森田はすぐにあがってしまった。スイカボールをとりにいくのが流行る。そうこうしてるうちに女陣も登場。みんな完全水着スタイルではない。それにしてもやはり水は普通の水の味がする。ここで恒例のハゲランキング。森下、水野、豊田の闘い。森下はあっけなく1抜け。水野、豊田の頂上決戦。松岡がちゃっかり焼畑を撮影。豊田と水野がいい勝負。結局グランドチャンピオンは豊田か。そして魚を捕獲することが流行する。森下、かなり真剣。とれる気がするのだ。魚の身には触れた。大女優、森下に魚をとるよう命令。10分くらい森下は魚と格闘。その後大女優を見ると大女優はハンカチを顔にあてて眠っていた。さすが大女優。バケツを使って魚をとろうとするも水野および森下はどっちもとれない。松岡が仕掛けを作って魚を待つ。結局元気過ぎる魚たちによれよれの20代の男女では勝てないみたいだ。その後スイカを食べようという動きが。森下が木の棒を探しに行く。見つけてきたが、胞子が一杯ついていたので不採用。結局豊田が手刀で切ることに。まるで長州力。案外見事に切ってみせる。立田と森下、肝心のシーンを見逃す。豊田がうまくみんなの分を切っていく。この旅最大の手柄か。彼はなんやかんやゆうてこの旅ではよく働いている。口が開き過ぎだが。ジャンケンをしてスイカを食べる。最高に美味い。昨日一日バケツで冷やしといてよかった。割る時に身を落としてしまう。しかしうまい。この後また大女優が木陰で寝る。そのシーンを松岡カメラで激写。この後みんなで石を投げる。水面をはねさすあれだ。大女優がなかなかうまい。福良と岡田が挑むが投げ方かわいすぎて水面をはねない。水野、セクハラ商事。セクハラ教官。水野と森下がいい勝負。そして遠投勝負。豊田、やはり元野球部。一番飛んだ。そろそろ帰ろうか。時間はまだ意外と1時半。これからまだ長いぞ〜。一路、奈良へ向かう。森下、泳ぎすぎでまた寝てしまう。森田さん、ごめんなさい。この間、パーキングエリアにて昼食。森下、かきあげそばにあたる。かなり胃が痛い。針で突かれている感じ。みんなもそばやうどんを食べている。松岡だけがうな重(笑) その後女性陣がデザート購入。再び車で移動。目が覚めたら京都の学研都市。まだ明るいが花火をするのだ。豊田がしきりに土地の説明をするが、立田と森下が半信半疑。芝生が広がる公園だ。こんな公園が近所にあればいいだろうな。おくの階段で花火をすることに。森下、立田、ジュース購入。森下と水野がアトラクションに興味を持つ。ぶら下がるゲームが流行る。すぐ戻る。側転。豊田がうまい。いよいよ花火に点火。なぜかBGMはバイエル薬品。相談しようEDのこと。ラララ。まずは手持ち花火。この夕方にやる微妙な花火、プライスレス。ここで物凄く人なつっこいビーグル犬がみんなにおべっかしにくる。かなりかわいい。松岡の手作り打ち上げ、竹とんぼみたいなとび方。森下が次々に打ち上げに点火していく。そして線香花火でしめる。悲しい。さびしい。森下、なぜか少し泣きそうになる。線香花火が終わったところで辺りを片付けて撤収。ゴミは豊田が捨ててくれた。車に戻るまでに旅日記の担当と構想が決まる。みんなで歩いてる時も少し幸せを感じた森下。車に戻って学園前に向かう。最後の15分だけ森下と豊田が入れ替え。森田カーにガソリンを入れる。学園前到着。ここで解散となる。みんな降りて森田、水野、森口以外が電車で帰ることに。ここで森下が森田カーに携帯を忘れたことが発覚。森田にわざわざ帰ってきてもらった。その後、松岡、豊田、森下、立田でぼてぢゅうへ。立田が頼んだキムトン焼きが美味かった。森下、またビールを飲む。食事中は旅の回想に盛り上がる。食事も終わり、近鉄で帰ることに。近鉄車内では最後まで豊田は子どもだった。途中石切でコージー富田もどきが乗ってくる。ほんまそっくり。しかしなんせスキンヘッドやから注視できない。やがて布施で立田と松岡と別れ、鶴橋で豊田と別れた。やがて一人になった。すごく寂しさを感じた。この旅は終わってしまったのである。長いようで短い2日間であった。
【編集後記】
去年に引き続き、今年もチューターのみんなでアツい夏を過ごした。何も気にせずに楽しく過ごせる仲間。そんな仲間はなかなかいない。しかし今年我々は4回生である。つまり、来年は同じようなイベントをするのは難しい。出会いがあれば別れもあるというのは本当なのだろうか。しかし筆者はなんかしらでみんなとの関係を持ち続けていたいと思っている。今だから普通の関係でも、あと少し経てば惜しい仲間になるのだろうが、それが怖い。みんな、これからも仲良くしていきましょう。そして、もう1回か2回かは旅行行こうね。最後まで読んでくれてありがとう。
【文責】 関西学院大学商学部4回生 森下 智貴