Half-Boiled Doctor
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Hard-Boiledとは
[hard-boiled] はーど・ぼいるど
〔(卵の)固ゆでの意から転じて、冷酷な、非情なの意〕
(1)第一次大戦後アメリカ文学に現れた創作態度。現実の冷酷・非情な事柄を、情緒表現をおさえた簡潔な文体で描写していこうとする。ヘミングウェーの初期の短編がその代表的なもの。
(2)感情をおさえた行動的な主人公の登場する探偵小説の一ジャンル。D =ハメット・ R =チャンドラーなどがその代表的な作家。
年期の入った古参兵(下士官)は軍服の襟(学ランみたいなやつ)を決して崩さず、そのきっちりした襟を揶揄してHard-Boiledといったとかいう説も。
閑話休題。
檜(ひのき)になれない翌桧(あすなろ)よろしく、完熟(ハードボイルド)になれない半熟(ハーフボイルド)が、命名の由来だ。
なろうなろう明日はなろうハードボイルドへ。
ところで、この「半熟」というのは物事の習熟度を差すわけではない、ということは強調しておきたい。
例えば「医者の卵」という言葉は昔からある。それから連想して、半熟卵という名前を付けたと誤解される方が少なからずおられます。しかし医師としての習熟度とか、そういう意味は、自分のハンドルネームにはありません。(ま、そういう意図を全く否定もできませんが)。
自分の人格の目指すべき姿として、いわゆる「ハードボイルド」小説の主人公のような理想像がある。しかし人格としてはそれを目指しながら、非情さに欠ける甘っちょろさ、というのが半熟の意味です。
そう、半熟というのは全く自分の気の持ちようなのである。だからもし私がこれから医師として成長し、未熟さが無くなる日が訪れても、半熟は半熟と言い続けると思います。
……と、いう風にね。本当にハードボイルドであれば、最初の段で説明し尽くすけれども、こういう風にねっとりと開陳せざるを得ない、このくどさ(ポジティブに考えると親切さ)が半熟たるゆえんなわけですよ。
私自身は使いませんが、バナーをご所望な方はこれをお使い下さい。200×40 pxで大きさは約4kbです。
……懐かしー。このバナーを作ったのも2001か2002年くらいではないかと思いますが、このバナー文化、すっかり廃れちゃいましたね。
はじまりは2000年の3月。
当初は日記やら、今までに作った僕の勉強データ集やらを無秩序にのせていたのだ。とにかく、HTML言語を習得して、だんだんページが大きくなるのが楽しかった。
大学のクラブ(いわゆるジャズ研的なもの)を引退した直後ということもあり、音楽について熱く語っているのも大体この頃。
それが、2000年3月の話。
やがて、医者になって、働き出す。その合間にこつこつと日記などを書いたりする。だけど、研修医ってやつは忙しい。両立させるのはなかなかむずかしい事だ。
それが2000年の4月からの話。
このままではいけないと思いつつ、だんだん足が遠のく日々。
やはり色々なカテゴリーのことを一つのページに並べているのは発展性がない。サイトの焦点が曖昧になってしまう。というわけで、ついに医学関係のみ分離してリニューアル。
それが2001年9月の話。
初めはSumhitにてアクセスカウンター、その次はCGI boyにてアクセス解析設置。だんだんとサイトとしての体裁を整えてゆくこととなる。
2002年3月より。これによって、徐々に日記テキストの比重が大きくなってくるのである。
2002年8月現在、ありがたくも相互リンクしていただいているサイトも幾つかあり。
PDAとしてクリエを買って使っていた2002年。病棟などでパームの使い方を模索していた。その頃日本でパームを使っている人間はそれほど多く無かったため、なんらかの情報を共有出来ないかというコンセプトで、パームに関するページを作った。
こぢんまりして、なかなか有用なページであったと自負しているが、残念なことに、自分自身がパームから離れてしまったこと、それからソニーのクリエ撤退などがあり、2004年12月現在、死んだコンテンツとなっている。
2004年5月、ブログプラットフォームの一つであるはてなダイアリーへ日記コンテンツのうち、音楽・本・DVD等の紹介的な内容に限って移管。「更新日記」は原則として日常日記となる。
生活パターンの変化により、更新日記の更新頻度が激減する。現在は原則週一ペース。それに伴い、閲覧数も減る。尤も、アクセス解析が対応出来ていないせいもあり、実人数は把握できず。