浜田クリニック
〒984-0826
仙台市若林区若林1丁目13-5-2
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東西クリニック的治療を目指しています。
オーソドックスな西洋医学と民間療法をも含めた東洋医学の融合です。
具体的な診断学は西洋医学である整形外科です。
即刻手術等々の必要な患者さんは
遅れない様に大きな病院に紹介しなければなりません。
それ以外の患者さんに対して当院で行う保存療法は民間療法をも含めた
東洋医学と標準的な西洋医学のコラボレーションです。
背骨の非対称性(捻じれ)と背骨を支える左右同一筋肉の非対称的緊張
人間は右利き、左利きを、問わず、心臓は左に、肝臓が右にありそこに分け入る様に背骨が発生しており、三次元的に非対称でありまして、そこに体の歪みの原因があります。
それを支える筋肉は左右対称なので緊張の左右の差が存在します。
背骨と手足を結ぶ筋肉がバッテン型に筋交いのように背骨を支えているのですが、その緊張には無意識の左右の差が存在します。
背から見て右肩から左の股関節に向かう筋肉の緊張が左肩から右の股関節に向かう緊張より強いのです。
その背骨に発生する、筋交いの緊張の不揃いのパターンは上肢、下肢にも存在します。
つまり、背骨(体幹)と上肢下肢には無意識のねじれの力が働いています。
その筋肉の緊張の左右差は自分で意識する事はなく、またコントロールも出来ないのです。

図1 実線の短縮と点線の緩み
全体の症状は局所の症状と筋肉のアンバランスの緊張による症状の足し算となります。
アンバランス緊張は痛みの悪循環と密接に関係しています。
異なる治療法である骨盤矯正を含む手技療法、トリーガーポイント注射、シール、内旋外旋リハビリバンドのいずれの方法においても着眼点の筋肉のアンバランスな緊張が改善することがわかりました。
そして筋肉のアンバランス緊張の改善されるにつれて身体の柔軟性、運動機能の改善、疼痛の改善されるという経験を数多くしています。
このことにより、筋肉の左右のアンバランスの改善はすべての場合にいい方向に向かう手段になりえると考えています。



