2005<乗り換え編>・1
2月に最初の一滴のオイル漏れに気づいて、バイク屋さんで相談すると、エンジン部分を開けるとそれだけで五万円計上されるらしい。
1・徹底的に直してトコトン尽くす。
2・騙し騙し乗る。
3・買い換える。
騙し、騙し乗ることにするが、オイル残量が少なくなっているのが悪かったのか、4月には一滴が二滴、二滴が四滴と、鼠算式に漏れ出し、月末の<龍神SL>ではタイヤの溝が油に染まる状況まで悪化。
末期的症状に、エンジンの積み替えの助太刀まで話に出るほど。・・・・と言って、主客転倒は目に見えている(現に、テールランプの不備を直せなかった)
さらに、悪い事には、ブレーキディスクも消耗間近。バッテリーも交換か。60000kmを越えると節々が痛み出すのは人間と同じ。
買い換えが一番なのかなぁと、本屋に立ち寄る。
1、Gooバイク 特集<そこが気になる乗り比べ!>
2、決定版オートバイ選び(辰巳出版)<国内モデル全車掲載!>
3、タンデムスタイル五月号 特集<250ccバイク大研究>
今回は、これにPCも駆使して見る。(バイクの事が前回・前々回より詳しくなった?)
ツーリング仲間も応援してくれ、お勧めのバイク名も沢山集まった。
一応、『次のバイクはピンク!』の宣言通り、ピンク中心に探すのだが、スクーターばかり出てくる。荷物のことを考えれば最適なのだが、タンクを股に挟まないで60kmを越える自信はない。
買ってきた本には、絶版車は載っていない。PCは名前を知らないと出て来ない。睡眠時間を削って、猛勉強・・・・・と言うのは嘘!眠るのも惜しいくらいの至福の時を過ごした。
で、PCのお気に入り欄は、20台を越えたバイクの諸元表等でパンク状態。
TS125・KDX・XTZ125・SX125R・XL・CB125T・CBX125F・AG200・ST250・DR125SEX・・・・・
あれやこれやと難癖をつけて、消去していき、残ったのがジェベル125。
ゼファーX,セローWE、と来れば、DR125SEX(ジェベル125)しか無いと思うのは、僕だけ(苦笑)。(余り深く考えないで・・・・性も無い理由だから)
ともかく整備不良に当たるテールランプを見てもらいにバイク屋へ。
出頭、不調なので1600km走ったこともあり、オイルも見てもらう。
その間に、ジェベルを探してもらうと、20000kmオーバーばかり。(セローも30000km越えていたが、これは担当営業マンがオーナーを知っていた。悪いのは、木にぶつけた本人 ⇒バイク事故編)
やっと見つけた6000kmも、14万円と安いので、確認を取ると、放置されていて錆が多いらしい。担当営業マンの知らない人で、確約は出来ないとの事。『動くのと、心配なく乗れるのは、全然違う』らしい。イロイロ話して、黄金週間終了後の状況を見極める事にする。
整備が終わらないので、シェルパの新車価格を見てもらう。
パンフレット等を貰いながら話をすると、『新車だと、会社の利益が少ないので、セローの引き取り価格が安くなる』らしい。(店長決済で、五万が上限だったが、新車だと・・・・・)
『シェルパも検討するなら、これどうです?』と出てきたのが、SL230。
小林直樹先生が『MAGIC RIDING』で乗っているやつだ!
5897kmで、27万円。オーナーは担当営業マンが一緒にツーリングした事もあるとか。
オイル交換の表を見せてもらうが、最初の五回は100km、後は1000km毎に交換している。
跨がる・・・・(⌒⊥⌒)。始動・・・・トコトコ言ってる。
『乗ってみませんか?』セローの時と同じく今回も、店長がいないので、乗ってもいいと・・・・
だけど、エリミが虎と馬を従えて微笑っている。
昔、教習所で男の子に受けたアドバイス。
『バイクを見て、気に入ったら跨いで、文句無ければ、決まり』だ。
ゼファーも、セローも、一瞬で決まった。
今回も、迷いは無い!
ひっきりなしに考えていた様々なバイクが、すべて消え、SL230しか見えない。
『じゃぁ、これ!』
イニシャルコスト(諸経費)
車両本体・・・・・・・・・・・・・・・・・・261910円
登録手数料・・・・・・・・・・・・・・・・ 18000円
点検整備料・・・・・・・・・・・・・・・・ 10000円
未経過保険料・・・・・・・・・・・・・・ 9570円
任意保険料・・・・・・・・・・・・・・・・ *******円
盗難保険料・・・・・・・・・・・・・・・・ 20000円
オイルリザーブ・・・・・・・・・・・・・・ *******円
消費税・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16060円
下取手数料・・・・・・・・・・・・・・・・ 8000円
バッテリー新品キャンペーン・・・ 3300円
セロー225WE下取価格・・・・・ 56840円
29万円
余談ですが、カウンターで話しているとき、隣の会話が聞こえてきた。
『15000km越えているから、10万〜6万円が基本です。』
『そんなに、安いの。』
『12000〜14000kmが購買欲のボーダーラインなんですよ』
『あと、傷や改造度、メンテナンス状況で、減点方式で値がつきます』(事故起こして、今ではオイル漏れしているセセローは?)