種から育てる花作り、ガーデニングのページです★フラワーたうんYUKIKO

番外編・映画のお話
2004.1.4


ガーデニングのページなのですが、番外編で少しだけ映画のお話を・・・。最近、映画にはまっています。ようやく、自分の時間が取れるようになり去年から少し映画鑑賞の機会が増えました。去年から観た映画のリストです。

「シカゴ    ミュージカルの映画化で、今年のアカデミー賞の助演女優賞をキャサリン・ゼタ・ジョーンズが獲得していました。主演は「ブリジットジョーンズの日記」のレニー・ゼルウィガーでした。はじめから終わりまでとても楽しい〜!!映画でした。リチャード・ギアが悪徳弁護士の役で出演。なんといってもロクシー・ハートを演じたレニー・ゼルウィガーがとてもキュートでチャーミングでした。キャサリン・ゼタ・ジョーンズはロクシー・ハートと同じ刑務所の仲間役で出演していましたが、彼女の歌と踊りがもう迫力ものでした。イギリスでは舞台を踏んでいたそうで「あ〜やっぱりすごい!」と感じました。リチャード・ギアも素敵でしたよ〜。レニー・ゼルウィガーとのミュージカルシーンで操り人形の場面があるのですが「かわいい」しウィットにとんでいてクスクス笑えるし観た後スカッとした気分になれる映画でした。映画で観るんじゃなく本当の舞台で観たいわ・・・と感じてしまいました。歌と踊りの群舞もよかったです。ただ、すべて歌と踊りがセットになっているかんじだったので、ニコールキッドマンとユアンマクレガーの「ムーランルージュ」の方が歌のインパクトがあるかな〜と感じました。いろんな「舞台」もまた観たいなと思う気持ちにさせてくれる映画でした。レニー・ゼルウィガーがアカデミー賞の主演女優を獲ってもいい位、歌に踊りに素敵でした。「ブリジットジョーンズの日記」の頃に比べてすごく痩せていたので他のキャストとのバランスからみてもう少し太っていてもいいのに〜と感じました。楽しい!!映画でした。
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」 スティーブンスピルバーグ監督でレオナルド・ディカプリオとトム・ハンクス主演の映画でした。スピルバーグ監督の最近の映画と言えば「A・I」とか「マイノリティ・レポート」といった重いイメージの映画ですが、この映画は天才詐欺師の役をレオナルド・ディカプリオ、FBI捜査官の役をトム・ハンクスでした。すごく軽いコメディの映画のようですが最後はちょっぴり泣かせる映画でした。詐欺師の役をレオナルド・ディカプリオが16歳の少年時代から演じていたのですが本当に無理がない!!かんじでレオ様健在っていうかんじのかっこよさでした。こんなに今でも高校生の役をやって違和感がないなんてすごい。詐欺師としてパイロットの制服姿、医者、弁護士どの姿もバッチリ決まっていて1960年代のアメリカの雰囲気がすごく出ていました。詐欺師を追うトムハンクスとのコンビもよかったです。わかりやすいシンプルな映画なんだけど軽いだけじゃない観終わった後心にのこるものがある映画でした。ディカプリオは「ギャング・オブ・ニューヨーク」の時よりこういう映画の方が生き生きしていたように感じました。
◆「戦場のピアニスト」 水曜日のレディースデーに友人と観にいってきました。ギャング・オブ・ニューヨークやジョンQなどを観にいったときはすいていたのでのんびりと上映時間に行くとナント朝一番の回に行ったにもかかわらず超満員で1番前の座席しか空いていませんでした。いつもは観客が全体的に若いのですが今回は年配の方が多く男性も多いのにびっくりしました。ポーランドに住むピアニスト「シュピルマン」の生涯を描いたストーリーだったのですが戦争の虚しさ、極限状態での人間の生き様など静かに淡々と描かれていました。戦争の後に残るものって本当に何もない・・・と感じました・・・。今の世界情勢などを考えながら観に来られていた方も多かったのでしょうか・・・。ストーリー的にはシュピルマンの収容所に送られた家族はどうなったんだろう??とかホコリだらけのあのピアノでドイツ人将校にピアノがあんなに弾けるものなのかなとか思いましたが・・・・。2時間半と長い映画でしたが考えさせられる映画でした。
「ギャング・オブ・ニューヨーク」 久しぶりのレオナルド・ディカプリオ主演の映画でした。この映画はアメリカのテロ事件の影響で公開が一年ほど延びてやっと公開されたそうです。CMなどではキャメロンディアスとの恋愛物語っぽいイメージがありますがどちらかと言えばダニエル・デイ=ルイスとディカプリオとのコンビの映画だと感じました。キャメロンディアスとの恋愛もありますが主題ではないかんじです。1860年代の激動のニューヨークのギャングの抗争が主題で、アメリカン・ドリームを実現しようとしたアイルランドからの移民とアメリカ生まれのネイティブアメリカンズの組織の抗争を描いた映画ですね。この映画を観て思ったのはやはりアメリカは移民の人たちやいろんな人種の人々によってできた国なのだな〜と改めて思いました・・・。こういう背景がある国とやはり単一の民族の日本では国民性が違っても当たり前だろうな・・・・と感じました。キャメロンディアスはたくましく生きる女スリの役でとてもきれいで魅力的でした。私の好みとしては「メリーに首ったけ」とか「チャーリーズ・エンジェル」のキャメロンディアスのコメディエンヌぶりの方が好みですが・・・。ディカプリオは役作りのためだそうですがすごく太っていたのにビックリしました。顔が童顔タイプなので痩せていた方がいいな〜なんて思っていました。
「ジョン・Q」 デンゼルワシントン扮する父親が、心臓病の子供を助ける為に病院の救命救急室を占拠するというストーリですが、感動で泣ける!!と言った感想が多いようですが、確かに感動的なのですが泣ける!という感じではなかったかな〜。確かに今の移植医療の現実、お金がないと移植が受けられない(お金を持っているものだけが助かる道がある)という側面を描いていて、アメリカの医療保険のあり方なども描かれていて問題提起されている映画だと思いましたが、みんながみんな病院を占拠してこういうふうになってしまったらどうなるの?っていう思いもしました。結局デンゼルワシントンは自殺を図ろうとして自分の心臓を子供に送ろうとするのですが、その時あまりにもタイミングよく?適合する脳死患者の心臓が運ばれてくるというのも・・・うまくいきすぎかな〜とも感じました。
何よりこの映画に出てくる病院の院長のアン・ヘッシュと自動車事故で脳死になる女性の顔がすごく似ていたような気がしてなんだか途中までストーリーがこんがらがってしまいました。(ちゃんと観ているとわかるのでしょうが、ボーっと観ているとエッ??って感じでした)
◆映画ではありませんが、
宝塚花組「エリザベート」
なかなか手に入らないチケットだったのですがインターネットの先行予約で当たったので初めて親子で行って来ました。前から10列目というプラチナチケットだったので舞台もよく観えて大満足でした。以前は毎公演必ず行くほど好きだったのですが最近はなかなか観に行けず今年初めての宝塚でした・・・。オーストリアでのミュージカルを日本で公演したもので、昨年は東宝でも上演していました。オーストリアのハプスブルグ家のエリザベート皇后の一生を描いたミュージカルです。このミュージカルは何と言っても音楽がすばらしいです。宝塚は生のオーケストラですし、大迫力でした・・・。私はこのミュージカル、以前に宝塚宙組(そらぐみ)と東宝の一路真輝主演の時と今回で三度目でした。ビデオで観たものも入れれば宝塚雪組版、星組版と5パターン観たことになります。初めて親子で行ったのですが退屈するかな〜と思っていたのですが劇場の雰囲気に圧倒されたようで「舞台に目は釘付け!!」ってかんじでした。自宅に戻ってからはビデオ版のエリザベートを観ると言って食い入るように観てました。この人はどうしてここでこういうセリフを言うの?とかどうしてここで泣いてるのとか?質問攻めでした・・・。今では、私はこの人のここの踊りが好き!とかすごくマニアックな感想を述べています・・・。親子で行けるなんてまだまだ先だろうな〜と思っていたのですが意外とおとなしく観ていたのでまた機会があれば行きたいな〜と思っています。ただ、チケットが取れないのとチケット代金の捻出がツライところですが・・・。
◆「メン・イン・ブラック2」 夏休みに友人親子と行ったのですが、子供にポケモンを観せている間に隣の劇場で同じ時間帯にあったので親の方はこちらを観てきました。一緒に行った友人はこれはパート1の方が面白かった〜と言っていましたが、私は観ていなかったのでこちらも結構面白かったと思います。ただ、どちらかというと好みのタイプの映画ではなかったです。何にも深いことは考えずゲラゲラ笑える映画ってかんじでした・・・。
◆「ウインド・トーカーズ」 友人がニコラス・ケイジの大ファンなので行って来ました。ミッションインポッシブルの監督のジョン・ウー監督の戦争映画でした。極限状態の中での友情物みたいな感じですか?・・・。第二次世界大戦のなかでの暗号を解読する任務を描いたものでした・・。ニコラス・ケイジと暗号を解読する役目を担ったナバホ族の青年との友情物です。ですが、もともと戦争映画はあまり好みではなくあまりの爆薬のドンバチシーンの連続で目を開けているのがツライ映像の連続でした。音響効果もすごくて映画館のイスから飛び上がりそうになりました。ニコラス・ケイジの映画としては去年に観た「コレリ大尉のマンドリン」の方が好みでした。
◆「ロード・トゥ・パーディション」 トム・ハンクスの映画で、ギャングの抗争を軸に三重に親子関係が描かれているもので親子の絆を描いた映画だと思います。監督は「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス監督でした。「アメリカン・ビューティー」もアメリカの現代家族を描いた作品だったので今回は時代は違うけれども親子関係を描いているというところでは同じかな〜と感じました。映画の中で最後のセリフがあるのですがこのセリフは字幕に出る前に私の中できっとこういうセリフだろうな〜と予測していたのでやっぱりそうか〜となんだか妙に納得したってかんじです。最近映画を観終わってこういう意味だったよね〜と一緒に行った友人と確かめ合わないと「ん?!」という感覚の映画もあるのでこれはやっぱりそうだよね・・・と最後納得のセリフでした。来年のアカデミー賞候補とか言われてますがどうなるでしょうね・・・。私的には好みの映画でした。
「宗家の三姉妹」「あの頃ペニーレインと」など 宗家の三姉妹については中国の歴史がよくわかる映画でこの時代日本はこういうふうに中国から見られていたんだな・・・と感じましたし15年程前に行った台湾旅行のことも思い出す映画でした。「あの頃ペニーレインと」はあの頃の音楽に詳しくない私でしたので感覚がイマイチついていけないかんじもありましたが、主演のケート・ハドソンがすっごくキラキラしていて素敵でした。この映画でアカデミー賞の助演女優賞にノミネートされたと思います。ケート・ハドソンのお母さんはゴルディー・ホーンですがお母さんと一緒でチャーミングでキュートなところがすごく似ているな〜と感じました。この映画は原題よりもこの邦題の方が素敵でいいんじゃないかなと感じました。
「スチュアートリトル2」 旅行に行った時に時間調整のために入った映画館で観てきました。スチュアートリトル1も観ていましたが私は2の方が断然おもしろかったです。CGだとわかっていてもスチュアートがかわいいです。今回一番おもしろかったキャラクターはリトル家の飼い猫のスノーベルでした。今回は子供と一緒だったので日本語の吹き替え版を観たのですがスノーベルの声をしていたのがホンジャマカの恵俊彰でセリフがなんといっても爆笑ものでした。子供の付き添い気分で観にいったのですが笑えるしドキドキハラハラありで大人でも楽しかったです。何も難しいこと考えなくて本当に楽しめたというかんじです。映画の中でリトル家の人が帰宅した時に言うセリフ「リトル家は最高!」と言うのがあり、迎える方は「リトル家に乾杯!」って返すのですが観てしばらくは自宅で子供たちと同じようにして笑っていました。
アイ・アム・サム 7/24(水)あまりの暑さに日中はどこにもでかけたくないくらいの日々ですが、急に思い立って友人と夜に映画を観にいってきました。「アイ・アム・サム」を観てきました。泣ける映画とのうわさでしたが号泣というほどではなくジワッと涙がでてくる映画でした。知的な障害を持つ父(ショーン・ペン)と娘(ダコタ・ファニング)のお話で娘が7歳になったとき、父親の知能を超えてしまうという理由で父親に養育する能力がないとのことで娘の方は施設で生活することを余儀なくされることになるというお話でした・・・。親子の愛情、それと子育ての難しさ(日々痛感していますが・・・)、人生においての幸せ感とはなど・・・考えさせられる映画でした。
娘の役をやっていた「ダコタ・ファニング」がかわいかったのと「ショーン・ペン」の演技のうまさにびっくりしました。
「ビューティフルマインド」 久しぶりに映画を観にいってきました。ずっと観たいと思っていたのですが公開されてからだいぶ経っていましたが「ビューティフルマインド」という映画を観てきました。主演は「ラッセルクロウ」と「ジェニファーコネリー」「エドハリス」です。今年のアカデミー賞の監督賞や助演女優賞を取った作品です。ラッセルクロウが主演男優賞を取ってほしかったのですが・・・。残念でした・・・。天才数学者のジョン・フォーブス・ナッシュのノーベル賞を獲得するまでのお話ですが、本当に天才と狂気は紙一重だなと思いました。ジェニファーコネリーが献身的に精神的に夫のナッシュを支えて狂気の世界から正常の世界へと引き戻して夫を復活させていく過程が描かれていて・・・その愛によって夫はゆっくりと復活していく・・・。この妻を演じたジェニファーコネリーのビューティフルマインドがすごい!と思いました・・。上映時間がおそかったにもかかわらず、公開されて時間も経ったいるのに映画館はいっぱいだったのでびっくりしました・・・。
ラッセルクロウの映画は好きでよく観ているのですが、「グラディエーター」や「インサイダー」もよかったですね。次回上映の宣伝を観るとまたまた次は何を観にいこうかなと楽しみになります。次は、ニコールキッドマンの「アザーズ」が観たいな・・・と思いながら帰途に着きました・・・。
リトルダンサー 主演のジェイミーベルが素敵でした。バレエのシーンがよかったです。
A.I スピルバーグ監督の映画ですね。主演のハーレイ君がかわいかったです。ジュートロウのロボットもすごく似あってました。ただ、期待を大きく持ちすぎて観に行ったせいか「うーん・・・」ってかんじのところもあったかな。全体に暗くて上映時間も長く感じました。
コレリ大尉のマンドリン ニコラスケイジとペネロペクルスの主演。ギリシアの島の物語です。島の風景がとて も綺麗でした。ペネロペクルスが島の娘の役をしていました。原作はすごいベストセラーらしいですね。
ブリジットジョーンズの日記 レニーゼルウィガーとヒューグラント主演。30代の独身女性の毎日を描いたお話で・・・。最近の映画にしては上映時間も短めで・・・1時間半くらいだったカナ・・・。私はすごく楽しかった・・・カップルで行くより女性同士で観に行った方が楽しい映画じゃないかなと思いました。
ムーランルージュ ニコールキッドマンとユアンマクレガー主演。ミュージカルみたいな映画でした。ユアンとニコールキッドマンが映画の中でたくさん歌を歌ってましたがすごくうまくてびっくりしました。フランスにムーランルージュができたころのお話だったと思うのですが劇中の歌は現代の歌で・・・。はじめから終わりまですごくハイテンションなままでずっと映画が続くといった感じでした。歌が素敵だったのでサントラまで買ってしまいました。
ハリーポッターと賢者の石 原作を読んでから行ったのですが、原作に忠実で2時間半くらいの上映時間だったと思うのですがあっという間でした。今でも魔法の場面で出てくるバックの音楽が鼻歌で出てきてしまいます 。ハリー役の子がハリーのイメージにぴったりでした。子供と行ったのでお互い感想を言い合ったりして楽しかったです。
オーシャンズ11 ジョージクルーニ、ブラットピット、マットデイモン、ジュリアロバーツなど豪華なキャストだった割にはイマイチ、ドキドキ感に欠けるかんじがしました。金庫破りの話しなんだけど、主演者が多いのかそれぞれの人物像があんまり描けていなかったような・・・。ドキドキするってかんじのものならミッションインポッシブルとかパーフェクトストームだったかな(ジョージクルーニの出てたもの)などの方がハラハラ感があったかな。ブラットピットはかっこよかったです。マットデイモンは「リプリー」の時の方がよかったような・・・。


  
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