種から育てる花作り、ガーデニングのページです★フラワーたうんYUKIKO
番外編・映画のお話2
2004.4.29


ガーデニングのページなのですが、番外編で少しだけ映画のお話を・・・。最近、映画にはまっています。ようやく、自分の時間が取れるようになり去年から少し映画鑑賞の機会が増えました。去年から観た映画のリストです。


ホワイト・オランダー
ミシェルファイファー・レニーゼルウィガー・アリソン・ローマン主演の映画でした。ホワイト・オランダーとは白い夾竹桃でこの花には毒があるのですね・・(今まで知りませんでした)。夾竹桃を使った殺人を犯した母とその娘の母娘関係を描いていて私はとてもよい映画だと思いました。母が刑務所に入っている間に育ててくれた里親のロビン・ライト・ペン(先日アカデミー賞で主演男優賞を取ったショーン・ペンの奥さん)や女優のレニーゼルウィガーなどとの娘の関係など・・・・。いろんなタイプの母親との付き合い方を通じて娘が成長していく過程をすごく丁寧に描いていたと思います。とても切ない映画でした。娘役のアリソン・ローマンも20代の女性ですが、中学・高校生時代を演じていても何の違和感もなくてすごい女優さんだなと感じました。

パイレーツオブカリビアン
海賊映画でスリリングな映像とメイクなどを楽しむ映画でした。ジョニーディップとオーランドブルームがかっこよかったですね。キーラ・ナイトレイもきれいでナタリーポートマンニに似ているな〜という印象でした。ジョニーディップの海賊メークも見所でしたね。先日のアカデミー賞で主演男優賞にノミネートされていましたね。個人的にはジョニーディップはこういう役どころより昔、レオナルド・ディカプリオと競演していた「ギルバート・グレイプ」のような映画の方が好きですが・・・・。親子そろって楽しめる映画でしたね。

猟奇的な彼女
韓国映画でチャ・テヒョンとチョン・ジヒョン主演の映画です。日本語では猟奇的っていう言葉はあまり使いませんがこの映画のチョン・ジヒョンはまさしく猟奇的(小悪魔的とでもいうのでしょうか・・・?ちょっぴり意地悪で突拍子もない部分も持っているのですがなぜか憎めない女性で男性の方が「しょうがないな〜」と言いつつ付き合っているような状態・・・でしょうか)前半部分はどっちかっていうとコメディでゲラゲラ笑えるのですが、後半きっちりオチがついてすごく笑える中にしんみり感があるといったかんじでとてもひねりの利いた映画だと思います。ストレートな表現じゃないんだけどすごく見終わったあと良かった〜と感じる映画でした。主役のチョン・ジジョンの恋人役のチャ・テヒョンも憎めないかわいい男の子を演じていて素敵でした。映画を見たあと原作も読みましたが最後の部分が少し違っていましたが映画の最後は監督がこうだったらいいのにって思う嬉しい結末を付けてくれたのかなと感じました。よかったですよ。

ジョゼと虎と魚たち
田辺聖子原作「ジョゼと虎と魚たち」をジョゼを池脇千鶴・ジョゼの彼氏の役を妻夫木聡・ジョゼのおばあちゃんの役を新家英子などが演じていました。足に障害を持つジョゼの恋を描いた映画でした。私はこの映画すごく共感できて泣きっぱなしでした。池脇千鶴がすごくうまい!彼女は関西出身だからこの映画での関西弁もすごくうまかったし大阪弁の持つ独特の言い回しなどもとてもうまく表現していたと感じました。妻夫木君も彼がやらなかったらもしかしたらこの役はとんでもなく嫌なやつとしか見えないのではないかと思うけど彼のピュアな雰囲気と演技でとても素敵な役として描かれていました。妻夫木君かわいいです。最後のシーンジョゼが電動車椅子で町を疾走するシーンとジョゼとの付き合いが負担になって結局別れてしまったけど心の中ではどこか吹っ切れていなくて道端で泣いている妻夫木君の対比がすごく印象的でした。私が観たときは平日だったのですが女性の観客が多いようでした。あちこちで鼻をすする音が聞こえていたように思います。原作のいいけど脚本がとてもよかったと思います。脚本を書かれた方は専業主婦の方だそうですね・・・。すごく良かったです。サントラの音楽も「くるり」というバンドでしたがこれも映画に合っていて良かったです。サントラも気に入ってレンタルで借りました。

裸足の1500マイル
オーストラリアの先住民族のアボリジニを描いていた映画でした。白人に統治されて教育を付けるべきだという政府の方針によって家族から引き離され教育機関に入れられる主人公が必死にお母さんのいる故郷まで帰るまでの道のりを描いた映画でした。教育をつけてやることが幸せだと言う価値観と原住民の独自の価値観と幸せとは?を問う映画でしたね。実際にあった史実に基づいた映画でしたのでいろんなことを考えさせる映画でした。ただ、映画というよりなんとなくドキュメンタリーっぽい印象を受けました。

ラブ・ストーリー
韓国映画のラブ・ストーリーを観てきました。監督は猟奇的な彼女の監督で韓国での原題は「クラシック」だそうです。映画の印象としてはクラシックの方があっていると感じました。
主演母と娘の二役をしていたソン・イェジン、母の恋人役をしていたチョ・スンウ二人がとても絵になってきれいでした。チョ・スンウは「春香伝」という映画にも出ていてすごく二枚目ではないけれど素敵な俳優さんです。

◆「めぐりあう時間たち」
ニコールキッドマン・ジュリアンムーア・メリルストリープの3人の豪華競演の映画でした。ヴァージニアウルフの「ダロウェイ夫人」という小説がもとになっているようです。時代を超えた3人の女性の物語なのですが、ちゃんと3人の人生がつながっているという不思議な感覚でした。これで2003年のアカデミー主演女優賞をニコールキッドマンが獲得しましたが、私はジュリアンムーアがとてもウマイ!と感じました。この映画はどちらかというと女性の方が共感できる映画ではないでしょうか?男性が見ても「何が言いたい?」となる方もあるかもしれません。

「インファナル・アフェア」
香港映画でトニーレオンとアンディラウの主演の映画でした。あまり期待をして観にいかなかったのですが、私はすごく面白くてオススメです。脚本がすばらしくてハラハラドキドキの警察物の映画ですが展開もおもしろいし人物像もすごく共感できる映画でした。この映画はハリウッドでもリメイクされるという話ですね。ワーナーブラザーズがブラットピットを主演にと版権を買ったそうでリメイクされるのかなと思っています。トニーレオンとアンディラウの役は誰がするのかな?と想像するだけで楽しみです。

◆「踊る大捜査線・レインボーブリッジを封鎖せよ」
皆さんご存知の織田裕二の大ヒット映画ですね。湾岸署のお話です。何も考えないで楽しめる映画です。
「ファインディング・ニモ」 子供と行きましたが、親子の愛を描いていてニモのお父さんの気持ちもわかるしニモの気持ちもわかるな〜と言う感じでした。とてもきれいな映像でアニメだとは思えないほどでした。私はドリーがお気に入りで室井滋の声もよかったです。物忘れのひどいドリーは私に似ているかもと言われてしまいました。
「OUT」 原作桐野夏生の映画でした。お弁当工場のパート仲間の4人の主婦のお話で一人の主婦がダンナを殺してしまうというところから始まる映画でした。主演の原田美枝子・倍賞美津子・西田尚美・室井滋がとても原作の雰囲気に合っていてよかったです。ただ結末の付け方などは原作の方がいいかな〜と思いました。主婦の日常の閉塞感みたいなものをすごく表現していたし共感できる映画でした。

◆「黄泉がえり」
草なぎ剛・竹内結子主演の映画で柴咲コウの歌う「月のしずく」という歌も大ヒットした映画です。黄泉の国から死者が帰ってくるという映画で、観終わって「あ〜そうだったのか・・・」とようやく納得できるかんじでした。霊界と現世を描いていたところなどブルースウィルスの「シックスセンス」なんかにも似てる?かななんて思いました。
◆「チャーリーズエンジェル・フルスロットル」 ドリューバリモア・キャメロンディアス・リューシーリューの3人組がみせるアクション物でした。前回のチャリエンも見ていましたし楽しめる映画でした。3人のファッションも見ものです。たのしかった〜という感じでした。
劇団四季・「夢から醒めた夢」 劇場の3階の一番後ろで観たのですが、すごく感動して鼻水ズッーってかんじでハンカチを手に大感動でした。ファミリーミューカルかなと思い行きましたが大人でもすごく楽しめるものでした。主演の女優さんがとても歌がうまくて良かったです。これもマコという少女が交通事故にあって霊界と現世を行ったりきたりするお話しだったのですが現世からあの世に行くのに霊界空港というものがあって現世で行いが悪いとなかなか霊界空港から出発できないというお話で・・・シンプルなお話なので子供も話が良くわかるしストーリーもよく理解しておりました。劇団四季の俳優さんは本当に歌が上手で歌詞がはっきり聞こえてすばらしかったです。四季の舞台は次回は美女と野獣を観にいく予定にしております。
宝塚・花組全国ツアー「琥珀色の雨にぬれて」
「カクテル」(NHK大阪ホール)
本拠地宝塚の舞台で公演していた時には見逃してしまったので大阪であるというので行って来ました。初めてのNHK大阪ホールでしたがミラーボールも有りでショーの方は若干以前と内容が変わっていたようでむか〜しに大地真央がショーで演じていた演目が花組の春野寿美礼が演じていて「うわ〜懐かしい!」といった感じでした。春野さんは歌がうまくて素敵!な男役さんですね。楽しいショーでした。琥珀色の雨にぬれての方は20年くらい前に花組の高汐巴さんが演じていたのを観ていたので懐かしいな〜と思い観ておりました。再演物も当時がよみがえり懐かしいです。
梅田コマ劇場「シンデレラ」 宝塚OGばかりの演じる舞台でした。だれもが知っているシンデレラのお話でシンデレラ役は現役の宝塚の花組の遠野あすかで王子様は星組の真飛聖でした。森の妖精の女王を鳳蘭・王子のお父さんの王様役を榛名由梨・王女を初風惇・シンデレラの姉役を峰さを理・高汐巴のトップスター経験者ばかりの配役でとても豪華なキャストでした。フライングなどもあり親子で楽しめる舞台でした。OGの皆さんの活躍も良かったですがやっぱりなんといっても現役の二人がすごくキラキラしていてオーラがあって素敵でした。
NHK・BS2放送の韓国ドラマ「冬のソナタ」
(映画・舞台ではありませんが珍しく連続ドラマにはまってしまいました。)
最近は連続ドラマはほとんど観ないのですが去年BS2で放送していたらしくすごく評判が良かったとのことで年末に集中アンコール再放送というのがやっていました。どんなものかなと思いながら観ていたのですが、すごくクサイドラマなのですがなんだか回を追うごとにすっかりはまってしまって今時の日本にはない純愛ドラマといったかんじでした。作られた監督は韓国では有名な監督さんのようですね。主演のチュンサンとミニョンを演じていたペ・ヨンジュンがとても素敵だったのもありますが涙・涙で毎回観ておりました。今、すごく韓国映画もおもしろいしドラマもいいですね。このドラマは脚本のなかのセリフがすごく印象に残るセリフが多くて素敵なセリフが多いです。ペ・ヨンジュンさんは韓国ドラマでは有名な俳優さんのようですね。彼の初主演映画が去年公開されたそうで日本で公開されないかな〜と期待しております。公開されたら観たいなと思っています。すっかりはまってドラマのサントラまで買ってしまいました。年末のオンライン書店のアマゾンでも「冬のソナタ」関係のものはすごく売れていたようですね。


  
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