
2018年2月−節分と確定申告−
節分は各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことで、漢字の通り「季節を分ける」日ですが、現在は立春の前日だけを節分と呼ぶようになっているようです。
節分では、豆まきや鰯を食べる恵方巻等地方によって様々な習慣があるようで、特に恵方巻は近年定着したように記憶しています。
恵方巻の起源について色々と調べてみましたが、江戸時代の船場からの発祥、花街からの発祥、大手コンビニチェーン発祥など情報は多くありますが、はっきりとしたものが見当たりませんでした。
しかし、よくよく考えてみますと、現在残っている民間の風習で発祥がはっきりしているものの方が少ないのではないでしょうか。節分の豆まきや鰯の発祥についても、説明の最後には「と言われている」という言葉がそれを指しています。
難しいことは考えずに風習を気楽に楽しめればいいのかなと思います。
その一方で、なかなか気楽に考えられないのが確定申告です。これも季節を分ける風物詩と言えなくもありません。
毎年、様々なご相談をいただいたりするのですが、私は税理士ではありませんので所得税の一般的なご説明に留めなければならないのが少し心苦しいところです。
それでも税金の基本的な仕組みをご理解いただければ、現在は国税庁のホームページや冊子類が充実してきておりますのでかなりの部分はご自身で申告書類のご準備をしていただけるのではないかと考えています。
もちろん税理士が関わらないと対応できないこともありますから、その際には適切な税理士のご案内をさせていただいております。
今年も2018年(平成30年)2月16日(金)から3月15日(木)が申告の期間となっております。還付申告はそれまででも可能ですのでどうぞ忘れないうちにご準備してください。