
2018年3月−進学とお金−
3月となりますとあちらこちらで、進学のお話を耳にします。学校では、3月は卒業生を送り出し、4月から新入生を迎えます。
また、在校生は学年が変わりますので、それらの事務作業等で一番忙しい時期ではないでしょうか。
会社に目を移しましても3月末が年度末となっているところが多いようで、こちらも大忙しとお話は毎年伺います。
その年度替わりがこの時期になったのかを調べてみましたら、ルーツは1886(明治19)年にさかのぼるようで、およそ130年前からの話なんですね。
明治の初めより10月、1月、7月と色々試したようですが、その当時の納税者の中心だった農民が税金を納めやすいということで4月に落ち着いたらしいです。

進学を前にした時、気になるのが教育資金です。
右の表を見ますと大学まで国公立で進んだとしてもかなりの金額がかかることが分かります。ただし、これはあくまでも平均値となっております。
進学先の学校によって学費は大きく異なりますし、進学先の学校がある都道府県によっては、高等学校については無償化の政策があるところもあります。
進学するお子様本人の意向も確認しつつ、早めに進学の方向性を定めると資金の準備がしやすくなります。
進学はまだ先という方も、進学の話題がニュース等を賑わしているこの時期に、ご家族でお話合いを持たれてはいかがでしょうか。
教育資金のご相談も承っておりますので、資金のシミュ―レーション等ご相談がありましたらいつでもお声掛けください。