
2018年5月−八十八夜と投資信託−
「茶摘み」という曲でお馴染み「八十八夜」。八十八夜は、立春から数えて八十八日目のことです。
今年ですと5月2日がそれにあたります。そして、この時期に前後する形で「一番茶(新茶)」の茶摘みが行われ、その様子がお馴染み曲になったんですね。
「一番茶(新茶)」は、その年の最初に摘み採ってつくったお茶のことで、その後に摘まれて作られたお茶は「二番茶」「三番茶」と呼ばれています。
一番茶の特徴は、若葉のさわやかな香りがあるそうで、二番茶、三番茶に比べて苦渋みが少なく旨み、甘みが多いそうです。
新茶の美味しさを引き出すために淹れる湯の温度は70〜80℃ということで、熱湯で淹れないところも気を付けないといけないようです。
私自身新茶を意識して呑むことが少ないので一番茶を淹れる時は味わってみたいと思います。
一番茶のような初物を食べると寿命が75日伸びると言い縁起物なので口にしたいところですが、投資の世界で初物は少し気を付けたいところです。
特に金融機関からおススメされる新規の投資信託は手に取らないのが無難かと思います。
投資信託は我々のお金をプロが運用してくれるわけですが、それが目標通り運用できるかどうか判断しづらいです。
その一方で既に運用されている投資信託ですと、実際にどのような運用成績が上がっているのかが分かりますので、敢えて新しいものから選ぶ必要はないでしょう。
選び方などご質問がありましたらなんなりとおっしゃってくださいね