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Chansons
Barbara Carlotti
2005/FRA
女性ヴォーカリスト、バーバラ・カルロッティの1stアルバムが、インディ・レーベル「Microbe」からリリースされました。
ジャケの風合いに惹かれて何気に購入した1枚なんですが、内容にも満足できました。最近のマイ・ブームともフィットする、仏語によるシンプルなフィメール・ヴォーカルものでしたし、楽曲にしても良質なメロディと短めな構成(ほとんどが2〜3分台!)がとても気に入りました。ポップだけど落ち着きがある、そんな印象です。
アコースティック・ギターにベース、ドラムスといった、これまたシンプルなバンド・サウンド中心のバッキングもいい感じ。特にポイントとなっているのがピアノとフェンダー・ローズの音色&アレンジで、ざっくり風通しのいい空間にポップなアクセントを付加しています。それと、SEが結構多用されていますね。普通なら演出過剰になりそうなんですが、主張し過ぎない各楽器同様に、SEも邪魔には感じません。とりわけ『Paris Plage』での波の音と海鳥の声は楽曲に馴染んでいると思いますが、どうでしょう。
全7トラックにシークレット・トラック1曲を加えた軽めのパッケージ。今の季節ともよくマッチする、心地よい1枚です。 (Apr 2008)
L'autre Bout Du Monde
Emily Loizeau
2005/FRA
1975年生まれで2005年デビューという遅咲きのSSW、エミリー・ロワゾー。フランス人の父とイギリス人の母の間に生まれたからでしょうか、デビュー・アルバムである本作においても仏語と英語とを使い分けています。
彼女のハスキーな唄声、あるいは自らが爪弾くピアノやローズのタッチからは“森系”のナチュラル・テイストと、どこかメルヘンめいた空気を感じます。大人の女性の魅力と、おとぎ話的なチャイルディッシュなものとが同居していると言いますか・・・。とりわけ個性的なのが彼女の鍵盤アレンジで、優しくて茶目っ気があって、その上ちょっと不思議なラインを紡いでいくピアノに耳が引っ張られます。
ユーモア溢れる『Voila Pourquoi』があったかと思えば、消え入りそうに儚いワルツ『Comment Dire』があったりとアルバム全体の表情も豊かですし、オールドタイミーなラグタイムやフォーク、シャンソンなどが、まるで時空をすっ飛ばしてここに集結している様な空間の演出も見事です。プロデューサーとして名を連ねるフランク・モネの手腕も大きいのでしょう。
彼女のレトロチックな世界を体現した『Je Suis Jalouse』のPVは出色の出来栄え!ぜひチェックしてみて下さい。 (Sep 2010)
Une Saison Volee
Francoiz Breut
2006/FRA
フランソワーズ・ブルーの3rdアルバム。ドミニク・アー(ドミニクは彼女の元・旦那さんなのです)が楽曲を提供しているほか、キャレキシコのジョーイ・バーンズがコントラバスやヴォーカルで参加するなど、多くの「人間」によるコラボレーションから生まれた有機的なアルバムとなっています。
とにかく大傑作だと思います。気だるくて切ない、それでいて芯の通った強さもある彼女の歌声。成熟したバンド・アンサンブル。ベーシックを旨としながらも、どこかポスト・ロック/音響系からの影響を感じさせる立体的なサウンド・プロダクション。古典を愛するシャンソン・ファンから、最新のポップスを求める向きにまで完全対応、あまりにも素晴らし過ぎるアーティスティックな1枚なのです。
中低域の音を生かしたギター・ワークも秀逸ですね。アンニュイな匂いを演出するだけでなく、異色のウエスタン・サウンド『Le Ravin』では主役級の存在感を示すなど大活躍。また、鍵盤、ベース、ドラムスも音色、アレンジともに完璧です。
インタールードも含めて全曲必聴ですが、あえてベストを選ぶなら『Ultimo』を挙げたいと思います。直前に配された小作品『Tambours』からの繋がりも気に入っていますし、ポップなのにBメロの展開は泣かせる辺りも奥が深い!この『Ultimo』に限らず、胸が締めつけられる様な、泣ける作品が多いですよね。日本人では出せないフレンチ特有のワビサビが効いているということでしょう。
この『Une Saison Volee(邦題:ユヌ・セゾン・ヴォレ 盗まれた季節)』に出会えて本当に運がよかったと思います。僕にとって、2006年度ベスト・アルバムの1枚であると同時に、ずっと聴き続けるであろう一生ものの作品となったのですから。未チェックだった過去の作品にも手を伸ばしてみようと思います。 (Nov 2006)
En Cavale
Isabelle Antena
1986/FRA
元アンテナのイザベル・アンテナ、ソロでの傑作アルバムです。
この時代のアーバン・ポップスが無性にカッコよく響く今だからこそ聴きたい1枚・・・なんて言いつつ、やはり文句無く素晴らしいのは前半のタイムレスな楽曲ですね。大きく広げられたタムの定位感やフレットレス・ベースの音色など、やや大げさに過ぎる“80年代臭”は色濃いですが、エレクトロニックなボサに心地よくマッチしていて、楽曲が持つエヴァー・グリーンな輝きをまったく邪魔していません。休日の昼下がりには、何も60〜70年代ものばかりが似合うわけではないという事なのです。
出来れば英語でなく、フランス語だったらなお嬉しかったところですが、とにかく彼女の清潔感に秀でた歌声とキャラクターが素敵すぎます。もちろん、楽曲の優しさやアレンジの良さも本作を名盤たらしめてはおりますが、イザベルのヴォーカルが乗ることの意味合いはかなり大きいと思います。
福富幸宏のハウスでのカヴァー(コレ、なかなか良かったです)でもお馴染みとなった『Play Back』や、コード感が気持ちよい『Easy Street』、キラー・チューン『Seaside Weekend』、いかにも80年代な煌びやかさを持った『Be Bop』など、洗練された音楽の宝庫ですね。再評価の声が高まっているのも頷けます。
「クレプスキュール」ファン必携。プロデュースはオレンジ・ジュースらを手掛けたマーティン・ヘイルズです。 (Mar 2006)
Isabelle Aubret
Isabelle Aubret
1971/FRA
フランスの有名シンガー、イザベル・オーブレが71年にリリースしたブラジル色の強いこの1枚は、90年代にDJ諸氏やレア盤好きの間で再評価が進み、またカフェ系のアイテムとして定着したことで、すっかり日本でも人気のレコードとなったのでした。CDで容易に手に入るようになった今でも、その充実した内容とカワイイジャケで相変わらず高い評価を受け続けています。
アルバム前半にはブラジル系のヒット曲が網羅されていて、本作の人気を決定付けたキラー・チューン『la ville est la』もココに含まれています。言わずと知れたジョルジ・ベンの代表作『Mas Que Nada』をフランス語でカヴァーしたものがこの『la ville est la』でして、グルーヴィなトラックに、オーブレのやや落ち着いたハイトーン・ヴォイスが乗る様に中毒者が続出しました。他にもエドゥ・ロボ、アントニオ・カルロス・ジョビン、ルイス・ボンファといった面々の手掛けた名曲が取り上げられています。特にエドゥ・ロボの2作品は、オーブレのスキャットやキュートなフレンチ・ポップ的アレンジによって独自の味わいが生まれた好トラックとなっています。
そして、ここで声を大にしてお伝えしたいのは、後半のシャンソン/フレンチ・サイドも前半に負けず劣らず素晴らしい内容であることです。ブラジル・サイドの影になりがちなのは、前者があまりに良く出来ているからに違いありませんが、後半の作品ももっと話題になってもいいほど魅力的なのです。優雅で流麗、ファンタジックなアレンジと泣きのメロディ、そしてヴィブラートがきいたオーブレのロング・トーンが楽しめる後半の楽曲の数々。『la ville est la』から入った方も、ぜひこちらにも注目してみて下さい。 (Jul 2007)
The Best of Jane Birkin
Jane Birkin
1999/FRA
スゥインギン・ロンドン時代〜セルジュ・ゲンスブールとの蜜月時代のジェーン・バーキンは、個人的に最も好きな女優さんです。そんな良き時代のジェーンから90年代の大人のジェーンまで、その魅力を余すことなく伝えるベスト・アルバムが本作です。
『L'aquoiboniste』、『Yesterday Yes A Day』、『Di Doo Dah』といった70年代の作品の素晴らしさは、もはやため息もの。ですが、あのレ・ネグレス・ヴェルトが全面参加している96年再録の『La Gadoue』など、比較的新しいトラックにも見るべきものがあります。
それにしてもつくづく思うのは、セルジュの作品に一番マッチングしているのは、文句なくジェーン・バーキンの吐息とも聴こえるヴォーカルだということです。もちろんセルジュのソロ作品もブリジット・バルドーとの共演作品も好きですが、何故でしょうか、僕も含めたファンの多くが、セルジュとジェーンの関係に強く惹かれてしまうのです。 (Jan 2006)
Jane Et Serge
Jane Birkin
Serge Gainsbourg
1969/FRA
ジェーン・バーキンの顔立ちは、まさに1ミリの狂いもないパーフェクトな造形美だと常々思います。そんなジェーンとセルジュ・ゲンスブールが共同名義でエロな年(『69 Annee Erotique』)にリリースした名盤です。ジャケだけをとってみても必携アイテムなんですが、賛否両論(こそがセルジュとジェーンの宿命なのですけれど)の中身も僕は好きです。
シャンソン、ロック、ジャズ、ラテン、レゲエ、クラシックなど、生涯を通して各ジャンルの良いとこどりをしてきたセルジュだけに、楽曲の幅が広くて飽きさせません。また、オルガンや大袈裟なフィルが印象的な『L'anamour』や、ラグタイム調の『18-39』、優雅でポップな『69 Annee Erotique』などアレンジにも聴きどころが満載。面白いところでは、セルジュ自らが歌う『Les Sucettes(フランス・ギャルの『アニーとボンボン』)』なんかも収録してます。
当時、かの有名な『Je T'Aime Moi Non Plus』が各国でリリース禁止となった為、急遽『Le Chanson De slogan』に差し替えられた経緯から、2パターンのプレスが存在しているそうです。ファンは両方手元に・・・ですよね。 (Feb 2007)
Lolita Chick '68
Jacqueline Taieb
2001/FRA
60年代にたった1曲だけヒットを飛ばした女子高生ジャクリーヌ・タイエブのアナログ盤が、90年代、とても高い価値を持っていたこと(それは今も変わらないのですが・・・)は音楽ファン、DJの間では有名な話です。2001年に世界で初めてCD化され、こうして誰でも入手できる環境になり、値段よりもむしろ彼女の音楽そのものの評価が高まっていることはとても健全と言えるでしょう。
そもそも再評価の決め手になったのは、フレンチ・ロリータ・ファンの発掘欲やジャケ買い欲だけでなく、ガレージ・ファンの間で人気に火がついたことでした。まぁこの辺もさんざん語り尽くされている話題ですが、つまりザ・フー『My Generation』を引用したことでも知られる『Sept Heures Du Matin』が、ガレージ系の人気コンピに収録されたことに端を発しているわけです。分からないでもないです、こうして14曲ものタイエブの楽曲を贅沢にも楽しめる様になると、そこかしこに「スウィンギン・ロンドン」「ブリティッシュ・ロック」への強い愛情が滲んでいることを改めて実感できるのですから。
しかし敢えて、タイエブのポップ・センスやソング・ライティングの才能にこそ焦点を当ててみたい、本作を聴く度にそう思います。早熟の天才シンガー・ソングライターであった彼女が紡ぎだすメロディは、豊かなアレンジとも相まって何とも魅力的。また、「マッドフレンチ」スタッフの手腕でしょうか、日本語訳もいい感じで、例えば『La Plus Belle Chanson(名曲!)』における「世界で最も美しい歌、こんなのかしら?ショパンのメロディにランボーの詞を乗せて。でも二人とも死んじゃったし」といった具合です。彼女の詩作は、10代少女の他愛無さとさり気なさ、教師を目指す勉強家ならではのちょっと知的なものいいとがミックスされた、とても愛すべきものです。“親子もの”にはめっぽう弱い僕としては、『Maman Jusqu'ou Tu M'aimes』ではまんまと泣かされてしまいましたし、デビュー曲にして代表作ともなった『Sept Heures Du Matin』での言葉のセンスは、数十年をすっ飛ばして今なお新鮮に響きます。幻のお宝フレンチ・ポップは、その実、高いアート性をも有していたと言えるでしょう。 (Jun 2006)
Pauline Croze
Pauline Croze
2004/FRA
近年、女性SSWの活躍が目立つフランスの音楽シーンにおいて、「Wagram Music」からリリースしたデビュー・アルバムが好セールスを記録して一躍注目された存在、それがこのポーリーヌ・クローゼです。キレイな彼女をシンプルにカメラに収めた魅力的なジャケット(例に漏れず?僕もジャケ買いでした)が僕らを惹きつける一方で、そのナチュラルな佇まいやアルトな歌声に同姓も共感をおぼえるに違いありません。
彼女自身が爪弾く生ギターの音を中心に据えた、過剰な演出を抑えたバッキングは、控えめなスタンスは保ちつつ、繊細なプロダクションによって今日的な響きも感じさせます。ほどよい長さ(そのほとんどが2〜3分台という短さ。それがとても心地いいんです)の楽曲として紡がれたメロディは、その落ち着いた声質に呼応するようにアンニュイなものばかり。フォーキーかつ、いわゆる新時代のシャンソンの匂いも色濃いこのテのサウンドには弱いので、じわじわとハマってしまいました。 (Oct 2007)
Rose
Rose
2006/FRA
28歳という少し遅咲きな新人、ローズの1stアルバムです。歌詞にも登場するジャニス・ジョプリンをこよなく愛し、ローズという名もジャニスをモデルとした映画からとられた様です。長く伸ばした髪、クールな表情、シャツにジーンズという出で立ち、こうした飾らない在り方がよく似合います。
新しいフレンチ・ポップスの人気が高まっていますが、僕も個人的にフランスの女性ヴォーカル、しかも現在のシーンを賑わす新しいシンガーに強く惹かれていることもあって、本作もストライクでした。自らアコギを抱えて歌う彼女のルーツはロックやフォークにあるのでしょうが、フレンチ・ポップスのフレーヴァーがいい感じにミックスされているところが気に入っています。他にもカントリーやジャズの要素があったり、シンプルなアレンジながらストリングスやピアノ、ハーモニカなどを効果的に配したアンサンブルが楽しめるなど、好みの要素が満載でした。
キャッチーだけど切ないメロディ(このセンスはフランス人に敵わないな、と常々感じます)を、時々かすれるハスキーな声で歌う様が実に魅力的。本国でも話題になったという代表曲『Ciao Bella』は特に注目ですね。亡き祖父に宛てたというこの作品、とにかくPVが素晴らしい!号泣必至です。同じく『La Liste』のPVもいいですよ。 (Jan 2008)
Initials B.B.
Serge Gainsbourg
1968/FRA
セルジュ・ゲンスブール通算7枚目のアルバムです。
つい最近、セルジュの諸作品が紙ジャケ化されましたね(何とも買い替え意欲をそそられる出来事でした)。それに刺激を受けてというワケでもないのですが、何年かぶりに引っ張り出して聴いた本作の素晴らしさには少々戸惑いました。アタマでっかちなのを認めることにもなりますが、これまでは本作を“オリジナル・アルバムでないから”という理由で割と敬遠してきたのです。それが、先入観を忘れて楽しめば、さんざん聴きなれた『Comic Strip』や『Bonnie And Clyde』なんかも新鮮に響いてきますし、改めてセルジュの作品に惚れ直してしまいました。
“オリジナルではない”としたのは、本作はEP作品を中心に再構築した「編集盤」としての性格を持ったアルバムだからです。当時のセルジュはその盛んな創作意欲を映画のサントラや、シンガーへの楽曲提供に向けており、客観的に見てその作家性は相当に充実して感じられたハズです。そうした仕事面の充実のみならず、バルドーとの有名なロマンス(そして破局)も、人間の魅力をますます高めていたことでしょう。たとえ既存のEPから編纂しなおしたアルバムであっても、結局は楽曲の魅力、アーティストの人間的な充実によって優れたアルバムになり得ることがよく分かりました。
総じてポップでメロディアスな作品が目立ち、当時栄華を誇った英国ロックの味付けにも心躍らされます。オルガンの使い方なんて最高です。アーサー・グリーンスレイドによるアレンジが功を奏しているのでしょう。
キッチュに感じられる部分を揶揄する向きもある様ですが、そういう人はセルジュの世界とは相容れないわけで、まぁその嫌悪感も分からないでもないですが、ハマってしまうと抜け出せないものなのです。 (Aug 2007)
Vanessa Paradis
Vanessa Paradis
1992/FRA
恐らく世界中のポップス・ファンが知っているであろうこのジャケット。“ミュージシャン”ヴァネッサ・パラディの最高傑作であり、レニー・クラヴィッツが全てを手掛けたことであまりに有名な一枚です。
ヴィンテージ偏執狂・レニーによる徹底的なこだわりで作りこまれた60〜70年代風のバッキングに、英語で唄う拙いヴァネッサのヴォーカル。その兼ね合いの良さこそが名盤たらしめている最大の要因でしょう。実際、レニーがあまり好きでない僕もこのアルバムは大好きです。
レニーの才能もさることながら、やはりヴァネッサの“唄わされる才能”の強さに惹かれます。他の項でもたびたび触れましたが、プロデュースされる側のアイコンとしての才能が低く評価されがちなのは解せません。例えば、映画『橋の上の娘』での彼女みたいな“プロデュースされる才能”が、ここに花開いている事実を見逃してはいけないと思います。
当時、深夜の「beatUK」で流れた『Be My Baby』のPVを観て、タワーレコードに走ったことを思い出します。そんな衝動に駆られた人は多かったハズで、それはつまり、本作がポップスとして健全なパワーを持っていた証拠と言えるのではないでしょうか。 (Jan 2006)
Vacances Prolongees
Les VRP
1992/FRA
レ・ヴェー・エール・ペーのアルバムですが、正直彼らの情報があまりにないもので、一体何者なのかも今ひとつわかりません。しかし、資料などなくても楽しめる音楽が詰まったアルバムなのです。
大道的な(もしくはそれをコンセプトとした)バンドらしく、“うがい”で歌メロが歌われたり、トイ・ピアノやリコーダー、モップの1弦ベースにスーツケースのドラムまで飛び出します。もちろん、そんな飛び道具(?)ばかりではありません。アコーディオンやアコギを中心としたフレンチ・サウンドはしっかりしていて、安心してコミカルさを堪能できるのもいいですね。まるで映画で見る世界です。
ヴェー・エール・ペー未体験で、この拙文を読んでピンときた方、おそらくイメージしている“欲しかった音”がきっと入っていると思いますよ。オススメです。 (Jan 2006)


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