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一丁目の山車
大山車 中山車 底抜け屋台

大山車(オオダシ)
大山車は、総欅造り廻り舞台付きの、屋台型山車です。
廻り舞台は、昭和6年の事故をきっかけに使用を中止していましたが、平成13年の改修後に運用を再開しました。
現在、飯能で最も大きく、また最も重い山車となっています。
大山車写真1
大山車写真2
大山車写真3
大山車写真4
大山車写真5
大山車写真6
(履歴) 大正 9年 高麗村(現在の日高市)の岡野桂之助、一丁目町内の奈良久次郎、矢島助次郎、清水勝五郎、矢島留吉、栗原徳次郎 らによって建造
昭和 6年 運行中の横転事故で、廻り舞台の使用を中止
昭和 9年 矢島留吉、高室品造らにより改造
昭和52年 欄干の廻りにボンボリを巡らす
平成 2年 浅草の南部五郎衛門商店にて後輪を新調
平成 5年 皇太子御成婚記念に稲荷神社に因んだ宇迦之御魂の神(うがのみたまのかみ)の図柄 の後幕を新調

長く社務所に在った、持ち送り用の龍の彫り物を楽屋両側に充填
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中山車(チュウダシ)
別名「小若屋台」とも呼ばれる中山車は、大山車よりも小型で、子供たちが乗ります。
現在、飯能で中山車を保有しているのは、一丁目だけです。
中山車写真1 中山車写真2
―旧― ―新―
(履歴) 昭和25年 一丁目町内の市川多十、矢島吉三らにより建造
平成16年 市制50周年事業として、一丁目町内会の矢島工務店により屋根を改修
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底抜け屋台(ソコヌケヤタイ)
底抜け屋台とは、屋根と簡単な木枠で作られ、屋台の底板すなわち床板が貼られていない構造のものです。
囃子方は中に入り、地面に立って演奏するので、出入りのため、四方を囲まず後方部を開けた造りとなっています。
屋根は朝顔型(アサガオの花が開いたような形)で、その周りには弓張り提灯が着けられています。
演奏には、大山車で使うものより大きなサイズの大太鼓を使用し、奏でられる曲目は祇園囃子です。
この屋台、かつては数人で担いで移動したものでしたが、現在は車輪が取り付けられ、引き廻して運行します。
底抜け屋台写真1 底抜け屋台写真2
(履歴) 昭和25年 一丁目町内の市川多十、矢島吉三らにより建造
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