【ヘルミーニング能力】
血液を媒介として感染し、異常な代謝促進と幻覚を引き起こす『D-hウイルス』。
これを改良、進化させた『D-h2ウイルス』によって遺伝子レベルで呪術的な紋章を刻み込み、身体に特殊な変化をもたらす能力。

そもそも『D-hウイルス』は1970年代、東南アジアの一部族のシャーマンのみがかかる奇病を研究していた神崎博士が発見。
その奇病は、通称『シャーマン病』と呼ばれており、当主が死んだ場合にシャーマンの家計がその血を飲んだ事で感染していた。
襲い来る幻覚症状を克服した者のみが次の当主として認められたという。

この場合の『hell』は『地獄』では無く『悪魔』という意味。
『meang』は『伝えたいこと』つまり『悪魔の真意』とでも訳すべきか。
ここでタイトルに『般若』とある事を配慮すると、
悪魔とはいわゆるサタンではなく、仏教に於いて仏道を妨げるとされる悪神の総称の事であると推測できる。
覚醒の度合いがあり能力者同士じゃないと輸血できない

【モツ煮】
美沙の鞄に流し込んだ物。
ゲスト(ヘルミーニング能力者)の血と体の一部(または全て)に熱を加える事で造らる代物。
喰す事によりヘルミーニング能力に目覚めたり、能力がパワーアップしたり、受け継いだり、変異したりする。
複数のゲストのモツ煮を合わせたモノはモツ鍋と呼ばれ、さらに強大な影響力を持つという。

初めて美沙が見た時「これ……レインなの……?」と言って吐いたシーンとその後数回の吐しゃ描写はその筋の人には好評だった。
が、最近では平気でバクバク喰っている美沙の姿に別種のファン多数。

大佐は「お前はまだモツ煮の真の力をわかっていない!」と豪語するくらい恐れられている。

【曽根川】
曽根川の親父
曽根川の兄弟
曽根川10人衆
曽根川三姉妹
曽根川四天王
曽根川ピクリッツェ公爵
曽根川アモン婦人
曽根川則夫

やたら多い。

【バットヴァルキリーの血統】
物語の核心。
基本的に不明。ケルビンが関わっている。

【懺戒塾】
まだ謎に包まれる集団。藍川と関係している?

【キャトルミューティレーション】
低確率だが、どんな生物でもヘルミーニング能力が身につく

【ユビキタス過激思想】
ヘルミーニング対する別の方向からのアプローチ
女王が雪の国「ダラニック」を支配している