悪徳商法や詐欺をしている犯人がどのような心理をついてくるのかについて前項で説明しました。
ここでは、犯人の視点から一般的に言われている詐欺の鉄則のようなものを解説したいと思います。(内容については、久保博司著の悪魔の説得術を参考にしています)
被害にあわないためには、何よりも相手を知ることも大切だと思います。
■無価値なものを価値あるように見せかけよ
どのような嘘の話をつくりあげるかは詐欺師の専門によって違う。地面屋は不動産の話を持っていくし、紙屋は有価証券や手形の話しを持ちかける。どんな種類の詐欺にも共通する普遍的な鉄則は、価値のないものを価値あるものに見せかけることである。
■真実を核にして嘘を構築せよ
無価値なものを価値あるものに見せかけるといっても、すべてが嘘で固められた話しであってはならない。自分の経歴から家庭の状況、学歴、持って行く話の内容まですべて虚偽であれば、どうしても相手を信用させられない。真実を核にして嘘で塗り固めるのである。
■前科のない者を表に立てよ
一般の詐欺では、前科のある者は詐欺罪で捕まりやすいが、初犯の者は捕まりにくい。現在の刑法では詐欺罪が成立する条件が厳しいため、立件するのが難しいからだ。
■相手をあわてさて、冷静さを失わせよ
詐欺の成功を確実なものにするためには、相手の思考力を鈍らせることだ。そのためには冷静な判断力を失わせるのがいい。振り込め詐欺などでは銀行が閉店する直前や休み前に電話をして、相手に考える時間を与えなかった。
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