債権回収の第一歩は、債務者に請求することです。当たり前のように思われるかも知れませんが、大切なことです。きちんとした請求をすれば、相手に対して債権回収の意思があることを明確にするだけでなく、同時に請求をすることによって、法律的な効果も発生します。
債務が期限付きのものでない場合には、請求することによって債務者には支払い義務が発生します。その時点から債務者には債務不履行の責任が発生し、その結果、遅延損害金の請求もできるようになるのです。
ここでは債権回収の際に債務者に金銭支払いの催告をする雛形のサンプル書式を記載しておきますので、参考にして下さい。
▼金銭支払いの催告書サンプル1
平成○○年○月○日
大阪市○○区○○○
××××殿
催告書
私はあなたに対して平成○○年○月○日付金銭消費賃借契約により、金○○円の債権を有していますが、いまだにその支払いがありません。つきましては、本書到達後一週間以内に債権の全額を支払われたく催告いたします。
平成○○年○月○日
大阪市○○区○○○
××××
(ワンポイントアドバイス)
書式記載の事項は明確にしておくことが大切です。特に金額の表示は、現存の債権額を明らかにし、後日訴訟になったときに債権存在の証拠とするためにも重要ですので、正確に必ず記載するようにして下さい。
▼金銭支払いの催告書サンプル2
平成○○年○月○日
大阪市○○区○○○
××××殿
催告書
平成○○年○月○日付の金銭貸借契約に基づき、私は○○市○○区○○○の×××に貸し付けた金○○円の債権につき、貴殿は平成○○年○月○日保証人として、××××の債務の弁済に任ずる旨の保証債務を負担されております。前記債権はすでに弁済期も到来しているので、私は××××に再三その支払いを催告致しましたが、いまだにその支払いがありません。つきましては、本書到達後一週間以内に右金額をお支払い下さるよう催告いたします。
平成○○年○月○日
大阪市○○区○○○
××××
(ワンポイントアドバイス)
連帯保証人ではなく単なる保証人の場合、債務者をとばしていきなり保証人に請求することはできませんので、債務者に請求をしたが支払いを得られなかったという旨を記載をすればいいと思います。
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