悪徳商法や詐欺をしている犯人がどのような心理をついてくるのかについて前項で説明しました。
ここでは、犯人の視点から一般的に言われている詐欺の鉄則のようなものを解説したいと思います。(内容については、久保博司著の悪魔の説得術を参考にしています)
被害にあわないためには、何よりも相手を知ることも大切だと思います。
■自分は詐欺師ではないとの信念を抱け
加害者とて普通の人間である。人を騙して財物を巻き上げるには、それ相応の精神的な負担を伴う。
明らかに刑法に触れるような行為を働くときは、自分は詐欺師ではないという信念をいっそうゆるぎないものにする必要がある。そのためには、相手を騙す前に自分を騙せ、なのである。
自分をごまかすことは、自分を否定することでもある。しかし詐欺で食べていく以上、とにかく自分の良心を眠らせなければ相手を騙せないのだ。
■演技力を磨け
いろいろな能力や技量が必要だが、最も重要なのは演技力だ。相手に嘘を信じこませるには迫真の演技力が必要なのである。その前提条件として不可欠なのが、広い教養と深い専門知識と立派な服装である。
■権威を利用せよ
演技に説得力を持たせるには権威が必要である。日本人はとくに、権威ある人物がご託宣を並べたり保証するとたちまち信じ込んでしまう傾向がある。
詐欺師の名刺を見ると、真ん中にでかでかと名前だけを印刷してあったり、一流会社の社名がやたらと大きかったりする。これらはすべて権威を誇示するもので騙しの武器になりうる。
■人の弱みをにぎって活用せよ
どういう基準で騙す人を人選しているか。詐欺師は相手の性格で人選するのではなく、何かの必要に迫られている者を選ぶ。
何かの必要に迫られているという弱みを持っている者はエアポケットに落ちたようにいとも簡単に騙される。
そしてひとたび成功したら、しゃぶり尽くす。新たなカモを探すより、一度成功したカモを何回でも騙す方が無難であり、効率的なのである。
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