DAGON
DAGON/2001

『DAGON』とはアメリカの怪奇小説家H・P・ラブクラフトの小説に出てくる邪神神話の一部においての秘密教団。詳しくはこの映画を観れば分るだろう。(多分) 株の投資で大儲けをした若者カップルと友人カップルがクルーザーの旅に出てが 転覆、近くの漁村に助けを求めるが、一人だけまともなレゲエのおっちゃん(イカレタオヤジを装っている)がこの村の秘密を教えてくれた。

むかーし昔全く魚が獲れなくても幸せだった村に一人の男が宗教を引っさげて帰宅する、その宗教は『DAGON』といい金塊や魚を与える代わりに生贄などを求める、更に代償として人間が半分魚の半漁人になってしまうのであーる。

現在に至り村全体が秘密教団『DAGON』を崇拝する様になってしまい、 ここに来た人間は顔を剥がされ(顔を剥がす理由は魚の顔を隠す為)女の人は生贄に。 若者は何故か昔から夢にみた少女と会う、なんとその少女は足がタコ(イカ?)村長の娘なので結構えらい。 おっちゃんもみんなつかまり顔を剥がされ、女の人は犯され生贄に、若者は最後の生贄の儀式で 自分の出生の秘密を知ってしまうのであった。

始終湿った感じです、海だし雨だし、もちろん半漁人はたくさん出てきますし、かなりの 残酷なシーンもあります。
エンドロールで「この映画を素晴らしい俳優にして友人のフランシスコ・ラバルに捧ぐ」 と流れます。 ナント!イカレタおっちゃんを演じたフランシスコ・ラバルは名優でありこの作品が遺作となった訳であったよ!顔を剥がされた映画が遺作かぁ。ウーム…

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