地獄に堕ちた勇者ども
THE DAMNED/1969
ルキノ・ヴィスコンティ監督作品のヘルムート・バーガー出演
ナチスがはばをきかせていた頃の話
貴族が堕ちてゆくすがたがまさに狂気の沙汰
おもしろくない訳がない。
貴族の猥雑さはすばらしい。
ヘルムート・バーガーの女装もきれいで下品で狂ってます
女装、近親相姦、ロリータ、男色、ナチス親衛隊SS
倒錯につぐ倒錯。さすがヴィスコンティ、ためいきです。 ラストシーンの虐殺前の狂乱の宴は大好きなシーンです。
これほどデカダンスな映画はないでしょう


追記
1972年7月24日,最初の血栓症の発作でヴィスコンティが倒れた時、バーガーは『レ・ヴォラス』の撮影のためパリにおり、不帰の人となった1976年3月17日は,ヴィスコンティのすすめでリオへ休暇に行く飛行機の中だった。 バーガーの生活は荒廃し,クスリとアルコールの日々が続いた。1977年3月17日、ヴィスコンティの死から丁度一年後,彼は睡眠薬自殺を計るが幸いにも一命をとりとめた。

左から狂乱の宴、女装で唄う、熱弁をふるう。

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