
| 私の虫嫌いはそれはそれは遠い昔に遡ります。 当時小学生だった私は とても無理を言って買ってもらった文鳥を可愛がってました。ちゃんと一人で世話するって約束で。 文鳥ってものは とても綺麗好きなんす、水を替えればすぐ、水浴び! そのたびに籠の底を洗うのが面倒になった私。昔からずぼら。 そのまま放置して過ごしました…、ある時、部屋に一匹の 小さい虫がうにょ〜っと、まだ虫好きだった私は (どっから入ったんだろー)とつかんで捨てました。カブト虫の幼虫もへっちゃらだった当時。 その数日後…、なにやら「ピーピー」とかすかな鳴き声が… どっから?と思い文鳥の籠を見ると!『スクワーム』状態な籠の中! なんと不衛生な籠にウジ虫が一面湧いてたのでありました! 即効,親を呼んで「どうしよう」と訪ねたら「世話しないアナタが 悪い」と冷たく言われ、誰も近づく事もなく(親も気持ち悪かったらしい) 孤独に泣きながらお風呂にもって行き、 ウジを流しながら洗いました。(なにしろ小学生だったもので そのまま捨てるとか思いつかなかったらしい…。捨てたら怒られる と思ったのかなー。 その時にはっきりウジが「ピーピー」と鳴いてた のを記憶してます、で、この映画を観て、やはりこーいった虫は 鳴くと確信したのです。 この文鳥の一件で虫嫌い、幼虫嫌い、トラウマってやつですかね。 今でもなんか飼おうかなと言うと、親に「ウジが湧くから止めなさい」 と言われています。ハイ、もっともでごぜーますだ。 |