トラウマ/鮮血の叫び
TRAUMA/1992
ダリオ・アルジェントのイタリアンホラー。 ダリオ・アルジェントの愛娘アーシア・アルジェントの初主演作品。 拒食症のオーラは両親によって精神病院に入れられ逃げ出し自殺しようとするところから話は始まる。記者の青年によって助けられるが親が手配した警察によって家に連れ戻される。 その日の夜、家では霊媒師の母主催の除霊式が行われた。予期せぬ出来事のため 式は中断、母は雨の中駆け出してソレを追う父、更に両親を追うオーラ。 そこでオーラは無残に切り取られた両親の首を見る…。 病院の主治医は執拗にオーラに追うため記者のデビットの元に身を寄せる。 他では病院関係の人間が両親と同じく首を切られ殺害される。犯人愛用の首切りマシーンで…。オーラとデヴィットは事件を追う。その頃犯人の家の隣に住む少年が 蝶を採ったりしようと犯人宅に侵入したり、双眼鏡で覗いてたりする。 ようやく殺された人間達は昔、共通の病院で働いてた事を突き止める。犯行が行われるのはいつも雨、必ず首を切り取られる、何故か… 果たして犯人は…、一体昔、病院で何が行われてていたのか…

アーシア・アルジェントが17歳でかわいらしいし、まだちっちゃい。 今では逞しくなったけど。しかもオッパイまで見せてるし、インタビューで見たが父に胸など見られたくはなかったそうだ(そらそーだ)。この映画の見せ場といえば そら首切りマシーンでしょう。ワイヤーを首にまきスイッチを入れるとワイヤーが しまり首が切り取られるという最恐のマシーン!!こんなの誰が発明したのか!? このマシーンがフル活用、何人も首が落ちる落ちるゴロゴロと!! アルジェント作品には首切りは不可欠だけど、こうまでゴロゴロ転がるのはないだろう 。しかもね、ゴロった首が喋るんだよ。あっぱれ! 一回首切りマシーンが調子悪かった時もエレベーターで首切り!叫びながら落下する 首!首を切らなきゃ納得しない!何故か!それは当然ラストで分ります。 そら『トラウマ』になるわ、こんな事があったらね… 母親役で霊媒師のパイパー・ローリーとは『キャリー』の狂信的な母の人です。 この作品でもかなり怖いかも。

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