ラスベガスをやっつけろ
鬼才テリー・ギリアム監督が、1971年に発表された伝説のジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの同名原作を映画化。スポーツ記者のラウル・デュークと、サモア人で弁護士のドクター・ゴンゾー。彼らはバイクレースの取材のため、トランク一杯に「治療薬」と称したあらゆるドラッグを詰め込み、一路ラスベガスへ向かった。超一流ホテルのスウィートルームに到着した彼らは、取材そっちのけで、早速ドラッグ三昧。ホテルを荒らしまくり、ルームサービスを派手に使い、やりたい放題。しかし一見狂ったような行動をする彼らには、ある目的があった……。
監督:
テリー・ギリアム 
製作:
ライラ・ナバルシ 
パトリック・カサヴェッティ 
スティーヴン・ネメス
原作: ハンター・S・トンプソン 
脚本: テリー・ギリアム 
トニー・グリゾーニ 
トッド・デイヴィス 
アレックス・コックス 
撮影:
ニコラ・ペコリーニ
音楽:
レイ・クーパー 
布袋寅泰 
出演:
ジョニー・デップ 
ベニチオ・デル・トロ 
トビー・マグワイア 
キャメロン・ディアス
クリスティナ・リッチ 
マーク・ハーモン
エレン・バーキン 
フリー 
これがジョニー・デップか!?これがベニチオ・デル・トロか!?2人ともすげー楽しそうだー。
これはドラッグ映画、ジャンキー映画、トリップ映画、もうなんでもいい めちゃくちゃ映画。監督はあのテリー・ギリアムですから。
ありとあらゆるクスリが登場致しますよ。
メスカリン
ソラジー
マリファナ
レッズ
グラス
ヘロイン
LSD
阿片
コカイン
メセドリン
etc・・・
まさにアシッド天国!!ドラッグパラダイス!!第六帝国!! とゆーか冒頭からこの2人キマリまくってますから。かなり挙動不審です。 有名なジャーナリストデュークに扮するデップ(頭ははげ実際のデュークがはげなので)ラスベガスにゴンゾー(デル・トロ、デブ)と共に向かう、途中のヒッチハイクの少年を拾い「ビール飲むか?それともエーテル?」少年はびびってます。(途中で逃げる) ラスベガスでも行動が又めちゃくちゃ、じゅうたんの模様がうねうね〜と 動き、客はすべて怪獣に見え、ホテルの部屋は1日でめちゃくちゃな状態。殺せ殺すで言い合いし、バッドトリップも数多く、 シラフの時がない2人。 一番すごいドラッグはメスカリン。 1時間ではきかない、もう30分たってもきかない そして…ズドーン!! エーテルを吸い込んだら、 体はメロメロ状態、目はかすみ舌はしびれる、 脳は冴えてるのに体に信号が伝わらない、 そんな状態をすげーうまく2人が表現しておかしい。 たまに(ホントたまに)シラフになる2人が真面目で笑えるし。 デップと、デル・トロはジャンキー役がうますぎる。 ドラッグ好きな人が見れば楽しさ倍増。 話の内容としては…まぁ観てくれ。(なんじゃそりゃ) 関係ないけど私の夢はラスベガスで豪遊。
2005/02/20反体制的な個性派ジャーナリストで、映画「ラスベガスをやっつけろ」の原作者としても知られるハンター・S・トンプソンが米コロラド州アスペン近郊の自宅で死亡しているのを、息子のフアンさんが発見した。フアンさんらによると、同氏は銃で頭を撃って自殺したとみられる。享年67歳。  トンプソンは客観報道を否定して取材対象と私的にかかわり、小説的な手法で描写する「ニュー・ジャーナリズム」の先駆者的存在。“ゴンゾ(ならず者)・ジャーナリスト”と呼ばれ、ドラッグとアルコール中毒や、権威との衝突を繰り返した自らの実体験に基づいた問題作を数多く発表。1971年にラスベガスを訪れた際の破天荒なルポ「ラスベガスをやっつけろ」は、ジョニー・デップがトンプソン自身をモデルにしたデューク役を演じて1998年に映画化され、話題を呼んだ。撮影前の役作りのため、ジョニー・デップがハンターの付き人をしていたことは有名で、ハンターの話し方、仕草などをジョニーは見事に演じた。また、2003年に米で発売されたトンプソンについてのドキュメントDVD「Breakfast with Hunter」には、ジョニー・デップやベニチオ・デル・トロとの公私にわたる交流や、「ラスベガスをやっつけろ」のメイキングが収録されている。

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