食糧自給率 (その1)
スーパーの陳列棚に並ぶ食材とか食糧は
どこからか運ばれるのだろう?
他所から運ばれていますから
輸送するだけで大変と思います。

50年以上も昔のことですが、
私の子供の頃は お米とか野菜、
鶏卵は自家生産してました。
薪で ご飯を炊いたり、お風呂を沸かし
井戸水もありました。
それでも 自給自足は無理ですが
数か月くらいなら なんとか食いつなぐ
ことはできたと思います。
現在、食糧とか食材は スーパーで
山のように並べられています。
贅沢を言わなければ、ポケットの小銭で
今夜の飢えを しのぐことができます。
また、結婚式の披露宴 パ―ティーでは
半分が残され 捨てられると聞きます。

どうしても必要な空気、水のように
日本国民 1億3000万人の食事は、
いつでも準備されています。
今夜の食糧を手に入れることは
深く考えなくて構わないような、
今夜の食糧が手に入らないという
『恐怖』 なんて 誰も抱いてない
そんな風潮にあると思うのです。

農業の基本は、生き延びるための
食糧の確保が第一であり、
美味いとかマズイと言う前に
人間が生きるために
絶対に必要な空気、水と同様に
絶対に必要な 『もの』 と思うのです。
だからこそ、
1億3000万人が 生き延びるため
絶対に確保しなくてはなりません。
なのに 農業を他産業と同列に
議論されているのを見ましたら、
平和ボケしてるのかな〜
なんとなく 思ったりするのです。
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