タラタラ歩き vs インターバル速歩 (その1)
「タラタラ歩きが加齢を吹き飛ばす」
DIME 2015.2.8 より引用しました。
http://dime.jp/genre/109982/
疲れやすい、加齢臭が気になる、
抑うつ症状がみられる。
そんな40代男性が増えている
といわれます。
原因として、細胞のミトコンドリアが
低下していると指摘されます。
ミトコンドリアとは、生物の細胞に
存在する「細胞小器官」です。
人の体には 約60兆個の細胞があり
ミトコンドリアは 一つ一つの細胞に
数百〜数千個も存在しています。
ミトコンドリアが健康であれば、
身体も健康であるといえます。

また、ミトコンドリアは 「代謝水」を
作ります。代謝水とは細胞が作る
「水」のことです。
加齢とともに代謝水は減少し、
60歳になると 赤ちゃんと比べて
約50%も激減してしまいます。
皮膚の弾力性が低下するのは、
代謝水を作る能力低下が
原因と解説されます。
代謝水がミトコンドリアによって
作られることを考えれば、
ミトコンドリア機能を上げる大切さ
が分かります。

基礎代謝が高い人は太りにくく
基礎代謝が低い人は太りやすい
といわれます。
基礎代謝とは、代謝水を作り出す
能力を指します。つまり、
基礎代謝 ≒ ミトコンドリア
「運動は体にいい」といわれるのは、
ミトコンドリアの機能がアップする
からだそうです。
ミトコンドリアの機能を高めることで
細胞レベルで若々しくします。
ミトコンドリアは 心臓、脳、筋肉に
多く存在しますが、
心臓と脳の細胞を増やすことは
難しいといわれます。
また、筋肉は 30歳を過ぎると
1年に 1%ずつ減少しますが、
増やすことができます。

では、どのようにすれば
筋肉を増やすことができるのか?
運動の基本は、有酸素運動ですから、
毎日のウォーキングで十分とされます。
1日 トータルで 9000歩
なるべく タラタラ 歩く
犬の散歩ペースです。
ウォーキング前に、軽い筋トレ
(レジスタンストレーニング)
をして、大きな筋肉
(腹筋、背筋、大胸筋)
を鍛えると より効果的といわれます。
「ちょっと キツイなぁ〜」
程度の負荷をかけて行なうのが
ベストみたいです。

身体を運動させるにも、
食物を消化吸収するにも、
体内エネルギー = ATP
(アデノシン三リン酸)
という物質が必要といわれますが、
ミトコンドリアは、ATPの生産工場
に該当すると説明されます。
ですが、ATPを身体に蓄積して
溜めておくことはできません。
必要な時に、必要な量だけ
生産しなければなりません。
ですから、毎日の継続運動が
大切といわれます。
毎日 運動することで、成長ホルモン
が分泌され、効率的に脂肪燃焼率が
高まり、筋肉量が増えるみたいです。

(1) ミトコンドリアが増え
(2) ATPが効率的に作られ
(3) 疲れにくくなります。
(4) 基礎代謝が上がり
(5) 太りにくくなります。
(6) さらに 代謝水が増え
(7) 肌の保湿力、弾性力が上がり
(8) 男性ホルモンの分泌が増えます。

男性の更年期は精神症状が主体で
見過ごされやすいといわれます。
男性更年期の症状を軽減するため、
筋肉量を増やし、1日9000歩の
タラタラ歩きを実践してみましょうと
述べられてました。
1日9000歩を タラタラと歩いて
体の中から“若さ”をつくります。
それに、ミトコンドリアは年齢に
関係なく増やすことができる
といわれます。
体内エネルギーを作る能力を
増やせば、老化を防ぐことが
できると解説されます。
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