自然公園の散策




森林浴と言うのがありますが、
緑の木々を見ながら歩きますと
心が洗われます。

犬を連れて散歩される方が
多くおられました。
たいてい犬は、首輪から手綱
(ロープ)に繋がれています。

不思議に思ったのは、
ロープをピーンと引っ張りながら
犬は飼い主さんと歩いてました。

強く ロープを引っ張らなくても
飼い主人さんの歩くスピードに
合わせて 犬も歩けば良いのに、

何故、繋がれたロープを
思いっきり 引っ張りながら
犬は歩くのだろう?





雑誌に書いてあったのですが、
犬というのは 仕える主人が
いなければ 心が落ち着かず、
不安定になるみたいです。

犬は主人が 傍に居ることで
安心する性格らしいです。

犬に向かって 「好きにしろ!」
と見放したら、犬は

『どうすれば良いのか?』

途方にくれてしまって、
精神不安になるらしいです。

主人から 指示・命令されることで、
主人に従うことで、
犬は安心を得る性質があると
書いてました。





ですから、ロープ(手綱)をピーンと
引っ張って歩けば、飼い主さんとの
連繋が シッカリと保てている "証"
になります。

ロープが 少しでも緩めば イチイチ
後ろを振り向いて、飼い主さんが
ロープを シッカリと手にしてる
『事実』を確認しなければ、犬は
落ち着いて散歩できません。

だから、あのようにロープを
ピーンと引っ張っているのでは?
と想像しました。





また 公園の中で 一周の距離が
500メートルくらいグランドを、
犬とともに ジョギングされてました。

※この公園は リード(手綱)を外した
 犬の散歩は禁止となってました。

でも、犬は軽快に走りますから
飼い主と 離れてしまいます。

そこで、犬は 『片足お手洗い』して
ご老人が追い着くまで、時間調整を
してました。

500mの距離で、私が数えただけで
5回も 『片足お手洗い』 しました。

手綱(ロープ)に繋がれてない犬は、
要注意なので 数えました。





どのような 飼い主(主人)であろうと、
いかなる 指示 命令だったとしても、
文句も言わず 黙って仕えることが
できるのは、

  羨ましい性格だなぁー

と考えながら、公園を散歩しました。





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