アーチスト名 日時 会場 コメント
Queen 1981.2..13 日本武道館 洋楽初のライヴは、思い出深いクィーン。高校一年の冬、なぜか急速に好きになってしまい、チケット購入を決意。南東2階スタンドのかなり上の方から、大好きだったブライアンがギターを華麗に弾きまくるその姿に、釘付けになったものでした。
Clash 1982.1.30 新宿厚生年金ホール 別に好きなわけでもなんでもなかったのだが、パンク好きの友達に誘われて行ったライヴ。パンクのライヴなんて何を着ていけばいいんだろう・・・と悩んだのだが、案外フツーの人が多くて拍子抜けした。ところで彼らの来日はこの時が最初で最後だった・・・ということを、正確な日時をネットで調べていた今しがた知りました(汗)。ジョージもそうだけど、そういう意味じゃ貴重な体験だったんだなぁ。
Queen 1982.11.3 西武ライオンズ球場 野外でのクィーン。スタジアム規模は初めてで、そのあまりの遠さに愕然としたものだった。闇夜にくっきりと浮かび上がるフレディの白タイツは今でも強烈に脳裏に焼き付いている。
Bryan Adams 1983.11.1 渋谷公会堂 ブライアン・アダムスというと白TシャツにGパンに赤コンバースのハイカット、といういでたちで爽やかにロックンロールしていた、この時の若々しい姿を未だに思い浮かべてしまう。この頃のクラスメートで、外タレの追っかけもどきをやっていた子から、ブライアンが新幹線に乗り込もうとしている写真を何枚かもらったっけ。あの写真、どこ行っちゃっただろう・・・。
Daryl Hall & John Oats 1984.2.24 日本武道館 これも友達に誘われて行ったような覚えがある。この頃売れに売れていた彼ら、わりかし好きだった。なぜか珍しく良い席が取れた(Bブロックの前の方だったと思った)のに、その割にはあまり印象に残ってないんですけど・・・。
Joe Jackson 1984.8.8 日本青年館 初ジョー・ジャクソン。この時よりも実は2年後に観た時の印象の方が強く、あまりよく覚えていない(汗)のだが、ノートを見る限りでは感動の嵐だったよう。生ジョーの印象は「思っていた以上に背が高く、思っていた以上にハゲていた」・・・だって(笑)
Bruce Springsteen 1985.4.11 代々木オリンピック
プール
凄い凄い、と前評判のやたら高かったスプリングスティーンの初来日公演。観客もかなり気合入ってました。カッコ良かったなぁ、ブルース。"Dancing In The Dark"のPVのように最前列の一人の女の子がステージに上がり、一緒に踊り、抱きしめてもらえるのを、ヨダレを垂らさんばかりに凝視したものです・・・(笑)
Bryan Adams 1985.11.1 日本武道館 前回の渋谷公会堂から2年の歳月を経て、武道館に昇格です(笑)。ハイ、彼も成長しました。この時は北西1階スタンドのわりと前の方という席で、斜め後ろからステージが見える位置。つまり背中ではあるが、結構距離的には近く、大満足だった。
Heuy Lewis & The News 1985.12.3 日本武道館 そうそう、この人たちも流行っていたっけ。ヒューイ・ルイスの声に一時ハマってました。この時が多分初来日だったと思うのだが、ノートによると、前半をいわゆるヒット曲で飛ばし、後半にあまり知られていない(それとも私が知らなかっただけかも:笑)シブめの曲を持ってくる、という構成だった。この人たちは武道館のような大会場でやるよりも小規模なライヴハウスの方が絶対に似合ってる・・・と力説してます(笑)。
Joe Jackson 1986.10.20 中野サンプラザ 「BIG WORLD ツアー」。コートに帽子にトランクという旅人スタイルでステージに現れたジョー。ノートを元にした詳細はこちらにアップしてあります。
Jackson Browne 1987.1.24 渋谷公会堂 初ジャクソンは、7列目という良席で観ている。彼は80年代に入ってからは徐々に社会性の濃い作品をリリースしてきており、こういう方向はどうもなぁ・・・と、やっと着いていっているというかんじだった。なので、初めてで良席であるにもかかわらず、あまり期待はしていなかった。しかしながら、やっぱり基本的にこの人が大好きな私。彼の誠実さ、温かさに触れ、やっぱジャクソンっていいよ・・・と無条件に感動したのでありました。
Mick Jagger 1988.3.22 東京ドーム この年完成した東京ドームのこけら落としの目玉としてミックの来日公演があった。(あとはマイク・タイソンの試合がもうひとつの目玉だったような・・・)当時はミックやキースがソロアルバムを出し、ストーンズの解散説もささやかれていた頃。初来日がストーンズではなくミックのソロ、というのは正直手放しで喜べなかったし、曲も3分の2がストーンズナンバーでいちいちここはキースが、とかチャーリーが・・・とか思ったものだ。だけどなんといっても初めて聴く生のストーンズナンバー。感動しないわけがない!
Sting 1988.10.24 東京ドーム すごく好きというわけでもなかったけど、誘われたのでなんとなく行ってみた。スティングといえば雰囲気的に「大人の音」ということもあり、ロックというよりジャズ寄りな印象だった。レコードで聴いている分にはいいんだけど、ライヴだとちょっと退屈かも・・・とも。っていうかドームはやっぱり似合わない。もっと小さい所じゃなきゃ。
Eric Clapton 1988.11.2 東京ドーム どっちかっていうと一緒に来ていたマーク・ノップラーとエルトン・ジョン目当てで観に行った。マーク・ノップラーはバックの一員として終始目立つことなくクラプトンをサポートしていたが、エルトンは途中で紹介されてから出てきて、この人だけ客人扱い?なんて思ったり(笑)。初"Layla"にはガツーンとやられた。正に鳥肌モノだった。後日FMでこの時の模様をオンエアしたのだが、今でもその時録音したテープは大切に持っていて、たまに聴きたくなる。
Steve Winwood 1989.4.5 代々木オリンピック
プール
この人はこの時が初来日だったよう。スティーヴは想像していたよりも若々しく溌剌としていて、お茶目。パワフルでソウルフルで真っすぐな歌声に酔いしれました。
Jackson Browne 1989.9.29 日本武道館 武道館で彼を見たのはそういえばこの時一回きりである。もう今となっては絶対に小ホールじゃなきゃっていうかんじなので、武道館でのジャクソンって、ちょっと想像できない。新作を引っさげてのツアーなので、新作が中心とはいえ、ライヴのムードは前回同様誠実で温かく、ああ、クセになりそう・・・と思ったもの。
The Rolling Stones 1990.2.23 東京ドーム 待望の初ストーンズだというのに、なぜか冷静だったのは前々年にミックのソロステージでストーンズナンバーを聴いてしまっていたせいだろうか。加えてこの日は睡眠不足でコンディションが悪く、頭がぼーっとしていたのも響いた。やっぱライヴは体調万全で臨まねば・・・と痛感。
Paul McCartney 1990.3.9 東京ドーム ストーンズからわずか2週間後、同じ場所で今度はポールだなんて、おそろしく贅沢ではないか。ノートを元にした詳細はこちら
George Harrison wih Eric Clapton + His Band 1991.12.14 東京ドーム これほどまでに胸がいっぱいになったライヴはこれが最初で最後だったと断言してもいい。こちらを参照。
Jackson Browne 1994.4.24 新宿厚生年金ホール 下の子がお腹に入っている時に行った。ノートにはコンサートもこれが最後かも・・・と書かれているが2年後にもちゃっかり行っちゃてますね(笑)。客のリクエストがバンバン飛び交う、いつもながらのステージでした。
Jackson Browne 1996.4.26 新宿厚生年金ホール 4度目のジャクソン・ブラウン。ノートを読み返すと今回はなぜか辛口です。ライヴ自体に不満が残ったというわけではなかったのだが、自分は昔の(70年代の)彼の歌が好きであるがゆえに、”社会派”になってしまった彼に着いていくことに疲れてしまった、というか70年代にこだわる自分に嫌気が差してきた、というか。次回は多分行かない・・・と書かれている。なんてネガティヴな私(笑)。
The Rolling Stones 1998.3.14 東京ドーム 前回の初来日時は体調不良で悔しい思いをしたこともあり、この時は万全の体制で臨んだ。一ヶ月前からジョギングして早寝早起きを心がけたし(・・・ウソだけど:笑)。たいていは2度目3度目より最初の印象というのが一番強烈なのではないか、と思うのだが個人的にはストーンズは2回目のこの時が一番ぶっとんだ。凝ったセットだったが、そんなものは殆ど見えないステージ斜め後ろのスタンド席。でも、案外よく見えてステージ先端の自分達のほうにミックが腰をフリフリやってくるたびに大騒ぎ(笑)。ステージ後方から長い長い橋が伸びてきて、そこからBステージへ移動する、という演出も斬新だった。そこでの"Like A Rolling Stone"、ホント、カッコ良かったなぁ。
Paul McCartney 2002.11.14 東京ドーム 12年ぶりのポール!ということで、何やらやたら緊張してました。こちらを参照。
Jackson Browne 2003.5.3 中野サンプラザ 7年前に決別宣言(?)をしておきながら、懐かしいジャクソンに会いに行ってしまいました。やっぱり理屈抜きでこの人はいい!詳細はこちら
Eric Clapton 2003.12.13 日本武道館 「コンサート・フォー・ジョージ」での男気に大いに感銘を受け、どうしてもクラプトンが見たくなった。詳細はこちら
Eagkes 2004.10.30 東京ドーム なぜか行っておこうという使命感(?)がむくむくと沸き起こり、あまりよく知らなかったのに行ってしまった。その後ハマりまくり、今では大好きなバンドのひとつ。詳細はこちら
Brian Wilson 2005.1.30 中野サンプラザ 生でブライアンが見れるなんて、しかもSMILEツアーだって!ドキドキしながら行きました。詳細はこちら
Leon Russell 2005.11.21 Bunkamura
オーチャード・ホール
なんとなく伝説のミュージシャン的なタイプのレオン・ラッセル。Concert For Bangladeshのリイシューとも重なり、タイムリーな来日となった。詳細はこちら
The Rolling Stones 2006.4.2 さいたまスーパー
アリーナ
8年ぶりのストーンズ。いい加減彼らも年を取ったのかと思いきや・・・詳細はこちら

(06.5.14 記)


ホームページTOPへ

LIVE, LIVE, LIVE!!



以前にもどこかに書いた覚えがあるが、私は「音楽雑記帳」なるノートを82年の春からつけていた。購入したレコードの感想やら好きに編集したテープの解説やら、いってみればこのサイト上でやっているようなことを高校生の頃からやって一人楽しんでいたわけだ。途中からはライヴの感想なども書くようになり、今でも何かの折に読み返すことがあるのだが、やはり懐かしい。
ここではそのノートを元に、自分が行ったライヴのひとつひとつを振り返ってまとめてみたい。多い年で年間3本。全く行かなかった年もザラ。本数は決して多くはない。(っていうより少ないか)
ちなみに取り上げたのは洋楽オンリーだが、高校ぐらいまでは邦楽(今はJポップで定着しているけど、当時はニューミュージックという言い方が浸透していた)のにもよく行っていた。吉田拓郎(回数はこの人がダントツ)とか南こうせつとか伊勢正三とか。井上揚水も行ったっけ。あと、最近だと山下達郎。
印象の薄いライヴもあったけど、古いノートを読み返してみると、そういえばああだった、こうだった、と思い出すことも沢山ある。まぁ、「ライヴ参加史」なんて言ってしまうと大げさだけど、手元にあるレコードやCD同様、これらの思い出も自分にとってはかけがえのない「財産」だといっていいだろう。