愛すべきレコードたち

記録によると私がレコードからCDに鞍替えしたのは'89年の7月4日のこと。
今思うとやたらとバカでかい、大枚はたいて買ったピッカピッカのCDラジカセに、おそるおそるディスクを入れて、初めて聴いたCDの音が「さすがCD!」と思ったのか、「なーんだ、レコードとたいして変らないじゃん」と思ったのか、それは覚えていないのだけれど、なにやらやたら嬉しくて興奮していたことだけはよく覚えています。
ちなみに初めて買ったCDはクィーン"THE MIRACLE"、ジョー・ジャクソン"BRAZE OF GLORY"、ジャクソン・ブラウン"WORLD IN MOTION"、ポール・マッカートニー"FLOWERS IN THE DIRT"と、張り切って一挙に4枚!

それ以降は自然とCDばかりを買うようになってしまったし、そもそも私が鞍替えした'89年頃にはもうすでにCDの方がメジャーな存在で、レコード屋(っていうかすでにもうCD屋)に置いてあるレコードの比率はすでにCDよりも全然低かったと思います。

そんなわけで数が増えなくなってくると、自然とレコードを聴く頻度も減り、好きな曲やアルバムだけをテープにダビングして聴くことはあっても、レコードプレイヤーの前に座ってじっくりアナログ盤を聴く、という作業はもう滅多にしなくなってしまいました。

しかし、どのレコードにもそれなりに思い出や思い入れがあって、レコードを処分しよう、と思ったことは一度もありません。
このコーナーでは私が購入したレコードの中でも今でも時々聴くもの、もうあんまり聴かないけど思い入れの深いもの、といった愛着の深い「LPレコード」を20枚、リストアップしてみました。


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