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あるお店の窓際でPCの前でいっつもカッチャカッチャっと音をさせて。。 ある時は、にやりっとまた。。大笑いしたり。。ある時は首をかしげてっと いう様子を 見せながら画面と戦っている人がいます。その様子をみながら 私は仕事へ行きます!私はnamiです。 私はいっつも1人でなんとなくぼぅ〜〜っと過ごしているだけでした。 毎日毎日そのPCを触っている人を見ていたので。。あるときその人から 声をかけられました。「お嬢さんいっつも1人だね。。」 「はい」っと私は素直に言いました。「じゃ〜〜これ見るかね?」っと 言われて。。PC画面を見たのです! そこには、小鳥が一匹いました。。きれいな虹のような鳥でした。 PCの人は。。その鳥の名前は「春っと言うのよ」と教えてくれました。 「あなたには。親兄弟がいますか?」っときかれたので「いいえ」っと 正直に言いました。そして。。「貴方は一番 誰が欲しいですか?」っと 聞かれて「一番会いたいのは親っです」っと答えました。 「じゃ〜〜この鳥を貴方の親っと思って育てましょう」っと にこにこ答えてくれました。PCの画面で小鳥を飼っている。。 そして名前もあり私の親?異化不思議な気がしましたが。。 別に意義もなく。。。そのまま言うと通りにPCの画面を見ていました。 その鳥 春さんはとっても気持ちよく羽ばたき。。きれいな声で ピッピっと鳴いていました。私はつい「1人だっと淋しくないかな?」 っと聞いてみました。そのPCの人は。。「そうだねぇ。。じゃ もう1人 鳥さん作りましょう」っといって、みるみるうちに鳥を作ってしまったのです。 同じような鳥ですが、少し水色がかった色の鳥です。「お母さんとお父さんだね」っと その人は言いました。私は嬉しくなり。。ずっとその鳥達の動きを見ていました。 そして、私は毎日。。そのPCの人の所へ通うのが日課になり。。 いつもその鳥達の成長を楽しみにしていました。 実は私には親が生きてるかどうかもわからないのです。ちっちゃい時に ある家の前に捨てられていたからです! その家の人が私を見て可哀想だと 思って下さり、私を育てて下さったのです。今まではその人を親っと 思っております!でも、私がもう一人前になった時その人は結婚されたのです。 私も一緒に住みましょうっと言われれましたが、私はこれ以上迷惑をかける事は できないっと思って独り立ちした時に。。この鳥達に会って。。 また別の楽しみが増えたのでした。そして、ある時、その鳥達に 子供が産まれていました。 そのPCの人は「名前はnamiちゃんね」っと微笑んで言ってくれました。 なんかまた嬉しくなって涙が出そうになりました。 親鳥に囲まれて、幸せ一杯の雛鳥。。それが私。。感慨無量でした。 本当に嬉しく。。「ありがとう」っとそのPCの人に言いました。 私を幸せな気分にしてくれた。この人に感謝です。 魔法をかけられたような気持ちで。。夢心地でした。 この幸せがずっと続く事を祈っていました。 すると。。。何処かで「namiちゃん」っと呼ぶ声がしました。 はっと振り向けば。。あの人がPCの人が立っていて。。 「そんな所で寝ていたら。。風邪を引きますよ」っと言われたのです! 私は。。PCの見えるベンチでうたた寝していたみたいです。 今までのは夢っと思いましたが。。悲しくなく。。 逆に嬉しい楽しい気持ちでいっぱいでした。 魔法の夢を見たからかもしれません。その親鳥っと雛鳥の私。 そして。。私を愛しみ育ててくれた人が心にしっかり残っています! 目を覚ました私はそのPCの人にお礼を言って。孫の待つ娘の家に急ぎました。 爽やかな夢に感謝して。。歩く歩調も速くなってました! 時々ニコっと微笑を繰り返しながら。 |