主な研究業績

【著 書】

・双頭の鷹 北条時之の生涯.浅見洋「序」、丸山久美子,工作舎,2018. 
・西田幾多郎の姪 高橋ふみの生涯と思想 おふみさんに続け! 女性哲学者のフロンティア.浅見洋著,ポラーノ出版,単著,2017.
・随想断片集 吹き来る風に、石川県立看護大学人間科学領域、単著、2017
・喪失とともに生きる―対話する死生学 .竹之内 裕文 (編集), 浅原 聡子 (編集),ポラーノ出版,分担執筆,2016
・現代における死のイメージ.細見博志編:生から死を考える―新「死生学入門」金沢大学講義集-,北國新聞出版局,分担執筆,2013.
・ケラスティン・ラマー著・浅見洋・吉田新訳:悲しみに寄り添う―死別と悲哀の心理学-,新教出版社,翻訳書,2013.
・鈴木大拙と日本文化.朝文社(東京),編著,2010.
・高橋ふみ・長尾巻・赤井米吉、『愛蔵版 ふるさと人物伝,北國新聞社出版局,共著,2010.
・西田幾多郎とキリスト教の対話(新版).朝文社(東京),単著,2009.
・西田幾多郎-生命と宗教に深まりゆく思索-.春風社(横浜),単著,2009.
・思想のレクイエム―加賀・能登が生んだ哲学者15人の軌跡.春風社(横浜),単著,2006.
・郷土の思想家シリーズ②鈴木大拙 鈴木大拙の言葉.金沢市国際文化課,監修,2005
・郷土の思想家シリーズ①西田幾多郎 寸心の思想.金沢市国際文化課,監修,2005
・高齢者の死生観、金川克子、野口美和子監修、天津栄子編集『最新・高齢者看護プラクティス 認知症ケア・ターミナルケア』,中央法規出版(東京),共著,2005.
・現代における死のイメージ.細見博志編:生と死を考える―新「死生学入門」金沢大学講義集-,北國新聞出版局,分担執筆,2004.
・二人称の死―西田・大拙・西谷の思想をめぐって.春風社(横浜),単著,2003.
・西田幾多郎とキリスト教の対話. 朝文社(東京),単著,2000.
・未完の女性哲学者高橋ふみ.七塚町(石川),単著,1997.
・高橋文の「フライブルク通信」.北国新聞社出版局(金沢),編著,1995
・西田哲学を語る(編集・後書き),燈影舎(京都),1995.
・西洋における自由の考え方,家塚高志編,工業高専用哲学,倫理の教科書『高専生のための倫理社会・哲学』,学術図書出版,単著,1983.
・古代の哲学と科学技術,中村元,度会正三監修,工科系大学・工業高専用教養科目の「哲学」の教科書『技術者のための哲学』,北樹出版,単著,1980.

【論 文】
(2010年以降、単著・筆頭のみ)
・情報化時代における哲学館のレゾンデートル―資料展示と史料保存-,比較思想研究、44,2018
・教育者・西田幾多郎から現代教育を考える,石川教育展望、69,2017
・エンドオブライフケアの展開とその基盤としての死生観、日本エンドオブライフケア学会誌、1、2017
・田辺元における死者と生者の実存共同,比較思想学会,比較思想研究,43,2017
・寸心・大拙の思想を育んだ北陸宗教風土,北陸宗教文化,30、2017
・日本人における死生観の変容とエンド・オブ・ライフケア,看護技術,62(12),2016
・ルーラルエリアにおける住民の死生観と終末期療養希望の変容,石川県看護雑誌,13,2016
・女性哲学者の初穂・高橋ふみ-知識に磨かれること-,点から線へ,65,2016
・小野寺功『随想 西田哲学から聖霊神学へ』書評,「日本哲学史上の一つの創造的胎動」,図書新聞,3237号,2016.1
・鈴木大拙を読み直す『禅と日本文化』,在家仏教,Vol.64/762,2015.11
・欧州における「良い死」の多元性とその文化的・宗教的背景」-ドイツにおけるホスピス・緩和ケアの現状とその文化的・宗教的背景,医学哲学医学倫理,33,2015.9
・ゼールゾルゲとスピリチュアルケアの間,宗教研究,88(4),2015
・ドイツ語圏における魂のケア(Seelsorge)の展開とその現状,比較思想(別冊),41,2015
・おふみさんに続け!(女性哲学者・高橋ふみ)前篇・後篇,石川自治と教育,678・679,2014.
・現代日本のルーラルエリアにおける終末期療養希望場所について,石川看護雑誌,11,2014.
・ドイツにおける事前医療指定と看取りの現在,石川看護雑誌,11,2014.
・人口減少地域における在宅終末期療養の諸問題-奧能登の住民に対する意識調査より-,石川看護雑誌,11,2014.
・生老病死/ライフコース-臨床において人生苦をいかに受け止めるか-,医学哲学医学倫理,31,2013.
・「善の研究」刊行一〇〇周年に想う,点から線へ,(61),2013.
・グリーフケアにおける死者との関係について,北陸宗教文化,(25),2012.
・悲哀の救いと癒し-綱島、西田、そしてグリーフケア―,比較思想研究,(38)別冊,2012.
・人口減少地域における終末期自宅療養希望の減少傾向について-奥能登での意識調査に基づいて-,石川看護雑誌,9,2012.
・ドイツ語圏における死生観研究に関する予備調査Ⅱ,石川看護雑誌,7,2010.
・グリーフケアにおける回復とは-死者との関係をめぐって-,比較思想研究,(36),2010.
・竹内整一『かなしみの哲学―日本思想史の源流―』(書評),西田哲学会年報,(7),2010.

■2010年以前の論文はこちら

【研究発表】
(2010年以降、単独・筆頭のみ)
・日本人の死生観とエンドオブライフケア(記念講演会),日本エンドオブライフケア学会設立総会(2016)
・寸心・大拙の思想を育んだ北陸宗教風土(基調講演),第23回北陸宗教文化学会(2016)
・死生観と看取りケア(教育講演Ⅰ),第47回日本看護学会(2016)
・田辺元における死者と生者の実在協同について(シンポジウム発題),比較思想学会第43回大会(2016)
・ルーラルエリアにおける住民の死生観と終末期療養希望の変容,日本ルーラルナーシング学会 第10回学術集会(2015)
・ホスピス・緩和ケアの世俗化と医療化 ――ドイツ、フランス、イタリアの場合,科研「世俗化する欧州社会における看取りの思想的な拠り所の究明」公開シンポジウム(2015)
・ゼールゾルゲとスピリチュアルケアの間,第73回日本宗教学会学術大会(2014)
・ドイツ語圏における魂のケア(Seelsorge)の展開とその現状,第21回北陸宗教文化学会(2014)
・ドイツにおける「良い死」とその文化的・宗教的背景,第33回医学哲学倫理学会ワークショップ(2014)
・人口減少地域(里)での「ふつう死」-終末期療養希望場所に関する調査より-,日本ルーラルナーシング学会第8回学術集会(2013年)
・ルーラルにおける終末期療養場所のニーズとその背景-石川・秋田・島根の中山間地での意識調査の結果-,日本ルーラルナーシング学会第8回学術集会(2013年)
・ドイツにおける看取りの現在-2012年9月視察より-,2013年度欧州看取り科研第1回研究会,昭和大学(2013年)
・死別者と死者との関係をめぐって-Grief Care の思想的展開の一側面-,第31回日本医学哲学倫理学会(2012年)
・生老病死/ライフコース -臨床において人生苦をいかに受け止めるか-,第31回日本医学哲学倫理学会シンポジウム(2012.年)
・白山麓地域における終末期療養ニーズの調査 終末期における療養場所の希望,(共),第16回日本在宅ケア学会学術集会(東京)(2012年)
・石川県内の特別養護老人ホームの介護士における看取りに関する意識調査,(共),第16回日本在宅ケア学会学術集会(東京)(2012年)
・江津市に暮らす中高年の死生観と在宅終末期療養ニーズに関する意識調査,(共),第16回日本在宅ケア学会学術集会(東京)(2012年)
・ドイツの高齢者施設における看取りの現状,2012年度欧州看取り科研第1回研究会,静岡大学(2012年)
・ドイツにおける高齢者ケアの看取りの現状 ,2012年度欧州看取り科研第2回研究会,新潟大学(2012年)
・ルーラルにおける住民の終末期療養ニーズと死生観の変容,グローバルCOE冬季セミナー《医療・介護従事者のための死生学》シンポジウム:地域における がん医療と死生学発題(2011年)
・悲しみの救いと癒し-綱島梁川、西田幾多郎、グリーフケア-,比較思想学会北陸支部(2011年)
・奥能登住民の死生観と終末期療養ニーズの調査(1)-「終末期における療養場所の希望」の経済的比較-,(共),第15回日本在宅ケア学会学術集会(広島)(2011年)
・奥能登住民の死生観と終末期療養ニーズの調査(2)-「理想的な死」の経済的比較-,(共),第15回日本在宅ケア学会学術集会(広島)(2011年)
・指定介護老人福祉施設における終末期ケア体制の現状と課題-看護師業務と役割に焦点をあてて-,(共),第15回日本在宅ケア学会学術集会(広島)(2011年)
・指定介護老人福祉施設における終末期ケアの現状と課題、第70回日本公衆衛生学会(秋田)、(共)、第70回日本公衆衛生学会(2011年)
・グリーフケアと宗教―西田幾多郎を事例として―,日本宗教学会第69回学術大会(東京)(2010年)

■2010年以前の研究発表はこちら

【研究助成】
・科学研究費補助金基盤研究(B) (一般)「西田幾多郎ノート類資料の研究資料化と哲学形成過程の研究」研究代表者(2017-2020年度)
・科学研究費補助金挑戦的萌芽「ドイツ語圏の医療・福祉におけるゼーゾルゲの展開とその現在」研究代表者(2014-2016年度)
・平和中島財団外国人研究者等招致助成「ドイツ語圏の医療福祉におけるゼールゾルゲの展開とその現在」研究代表者(2014年度)
・科学研究費補助金基盤研究(B)海外「世俗化する欧州社会における看取りの思想的な拠り所の究明」(研究代表者:竹ノ内裕文静岡大学大学院教授)分担研究者(2012-2014年度)
・科学研究費補助金基盤研究(B) 「ルーラルにおける住民の死生観と終末期療養ニーズの変容に関する総合的研究」研究代表者(2011-2016年度)
・科学研究費補助金挑戦的萌芽「ドイツ語圏のゼーゾルゲにおける悲哀の理解研 究」研究代表者(2011-2012年度)
・科学研究費補助金基盤研究(B)「人口減少地帯における死生観とケアニーズの実態と変容に関する研究」研究代表者( 2007-2010年度)
・科学研究費補助金基盤研究(B)「高齢者の死生観とケア・ニーズに関する研究」 研究代表者(2004-2006年度)
・石川県立看護大学地域ケア総合センター調査研究事業助成「高齢者の死生観とケア」研究代表者(2003-2005年度)

■その他