大賀ハスとは・・


スイレン科の水草

ハスは「蜂巣(はちす)」の略
花床には、たくさんの穴があいていて蜂の巣に似ているところから…

根の部分はふくらんで蓮根(レンコン)になります。


 大賀ハスとは、昭和26年、千葉市検見川遺跡で
 ハス博士といわれた「大賀一郎」東京大学農学部教授が
 弥生時代に咲いていた古代ハスの種3粒(2000年前のもの)を発見し
 そのうちの一粒の開花に成功したものです。



◆ 悠久の時を超えて今ここに蘇る 二千年ハス 


朝早く開き、正午頃には閉じます。
花の開閉は3回繰り返し、4回目には花びらが散るそうです。



2005年6月16日
次の日に咲く蕾
2005年6月17日
茶碗咲き(上から見ると中が見えます)
2005年6月18日
開花!
2005年6月19日
開花(雨で形が変ですが…)
2005年6月20日
4回目 色も白っぽくこれで散ります
2005年6月21日
花びらが散って… この状態です


花の開閉は3回繰り返し、4回目には花びらが散ります!



茶碗咲き
(正午撮影)


閉じる
(PM 6:00撮影)

開花
(正午撮影)


閉じる
(PM 6:00撮影)

開花
(正午撮影)


閉じる
(PM 6:00撮影)

開花
(AM 9:00撮影)


花びらは散る
(PM 6:00撮影)

実験の結果、花の開閉は3回繰り返し、4回目には花びらが散ります!
茶碗咲き、開花の撮影をAM 9:00頃にすれば綺麗に開花した写真が撮れたのですが、仕事の関係上、正午になってしまいました。
花びらが散るのは、花によってPM 6:00には、まだ散っていないのもありましたが… 翌日には完全に散っていました。
最初の開花が一番綺麗でしたよ。
この実験のお蔭で、閉じた大賀ハスも見ることが出来、淡いピンクの「白桃」のような姿に感動しました!


  中谷さんのお話

大賀ハスは、朝開いて昼頃にかけて徐々に閉じますので、朝7時から1、2時間が見頃です。

ハス田には、カエルやイモリが生息しているほか、「和メダカ」も放っています。
「和メダカ」は、ボウフラを食べるので蚊がわきません。
近所の方にご迷惑をおかけしないように「和メダカ」を放っています。

ハス田は、地元の子供達の自然観察の場として開放しています。
小学校の生徒さんは、「和メダカ」を持ち帰り、飼育・観察をしているようです。