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1981年6月7日、イスラエル空軍の戦闘機14機がバグダード近郊に建設中のタムーズ原子力研究センターを爆撃してこれを破壊。
2003年10月5日、イスラエル軍がハイファで発生した爆破事件に対する「報復」と称してシリア領内にあるハマス、イスラム聖戦等の拠点(とイスラエルが主張)を爆撃。
2004年6月7日、イスラエル軍がイスラエルとレバノンの国境付近の地中海でイスラエル海軍の艦船に対しレバノン側より攻撃を受けたことへの「報復」と称してレバノンの首都ベイルート南郊にあるパレスティナ解放人民戦線総司令部派の拠点を爆撃。
2005年7月1日、イスラエル軍がレバノン南部国境付近を爆撃。
同11月21日、イスラエル軍がレバノン南部国境においてヒズボラと交戦。
同11月23日、イスラエル軍機がレバノンの首都ベイルートに侵入し、「シリア、イランの手先は誰なのか」「ヒズボラはレバノンに重大な損害を与えている」とヒズボラ、シリア、イランを「非難」するビラ数千枚を撒く。
同12月28日、イスラエル軍機がベイルート南郊のパレスチナ解放人民戦線総司令部派(PFLP GC)の訓練基地(とイスラエルが主張)を爆撃。
2006年5月28日、イスラエル軍機がレバノンの国都ベイルート近郊のPFLP GCの訓練基地等(とイスラエルが主張)を爆撃。
同7月13日、イスラエル軍がレバノン南部国境付近において捕虜となったイスラエル兵の奪還を口実として、ベイルート郊外にある国際空港をはじめ橋、道路等レバノン領内を100回以上に亘り爆撃。
同7月15日、イスラエル軍がレバノンにおいて爆撃範囲を拡大し、レバノン南部の港湾都市シドン、東部シリア国境沿いのベカー平原等を爆撃。
同7月16日、ヒズボラが度重なるイスラエル軍による爆撃に対する報復としてイスラエル第3の都市ハイファに中距離ミサイル約20発を撃ち込み、少なくともイスラエル人8人死亡という戦果を挙げる。
同7月22日、イスラエル軍がヒズボラの拠点(とイスラエル軍が主張する)レバノン南部のマルンアス村を占領。
同7月23日、イスラエル軍がレバノン東部・南部を爆撃。一方ヒズボラもロケット弾十数発をハイファに撃ち込み、イスラエル人2人死亡という戦果を挙げる。
同7月30日、イスラエル軍がレバノン南部ティールの南東約10キロの町カナの民間人居住区を爆撃し、55人(うち子供27人)を殺害。
同8月4日、イスラエル軍がレバノン全土で攻撃を強化し、北東部のシリア国境付近への爆撃で少なくとも33人を殺害。
同8月5日、イスラエル軍がレバノン南部の主要都市ティール近郊を空挺部隊で急襲してヒズボラと交戦。
同8月9日、レバノン南部においてイスラエル軍とヒズボラが交戦し、イスラエル兵15人、ヒズボラ兵40人戦死。
同8月10日、
・イスラエル軍がヒズボラの抵抗を排しつつ、レバノン南東部の国境から約8キロ北に位置するマルジャユーンや近郊の村を制圧。
・イスラエル軍がレバノン南部国境から10kmの地点に到達。
同8月12日、イスラエル軍がレバノン南部一帯においてヒズボラと交戦しつつ、一部兵力が国境から30km離れたリタニ川に到達。
同8月13日、イスラエル軍がレバノン南部を中心に50以上の町や村を爆撃を加え、子供を含む17人を殺害。
同8月14日、イスラエルとレバノンとの間に停戦が成立し、翌15日、イスラエル軍がレバノンから撤退開始。
同8月19日、イスラエル軍特殊部隊が停戦に違反してレバノン東部ボダイのヒズボラの拠点を襲撃し、ヒズボラ兵3人を殺害。イスラエル兵も1人戦死。
1944年11月6日、シュテルン(正式名称「イスラエル自由戦士団」)がイギリス植民地相ウォルター・モインを銃撃により暗殺。
1946年7月22日、メナヘム・ベギンを司令官とするイルグン(正式名称「民族軍事組織」)がエルサレムにおいてキング・ダビデ・ホテルを爆破。これによりユダヤ人17人を含む91人死亡、100人以上負傷。
1948年4月9〜10日、イルグン、シュテルンの協同部隊がディール・ヤーシン村を包囲して村民254人殺害。(ディール・ヤーシン事件)
→「ディール・ヤーシンがなかったらイスラエルはなかっただろう。」(イスラエル初代総理ダビッド・ベングリオン)
同9月17日、シュテルンがパレスティナ和平に尽力してきたスウェーデン赤十字総裁フォルク・ベルナドッテ伯を暗殺。
1994年2月25日、ユダヤ教過激極右組織「カハ」がヨルダン川西岸地区ヘブロンのイブラヒム・モスクにおいて礼拝中のイスラム教徒に対し銃を乱射してイスラム教徒60人以上を殺害。(イブラヒム・モスク銃乱射事件)
2005年8月4日、イスラエル北部シュファラムにおいてイスラエル兵が路線バスの中で小銃を乱射し、アラブ系イスラエル人4人を殺害、十数人を負傷させる。
2003年10月20日、イスラエル軍がガザ地区を5回に亘りミサイル攻撃。パレスティナ人100人以上死傷。
同11月26日、イスラエル軍がガザ地区内の「ユダヤ人入植地」(ユダヤ人占拠地のこと)とイスラエルとを結ぶ道路付近にいたパレスティナ人3人を射殺。また、ガザ南端のラファ難民キャンプ付近でパレスティナ人少年(9歳)を射殺。
同12月11日、ヘリコプターの支援を受けたイスラエル軍がガザ地区南端のラファ難民キャンプに侵攻してパレスティナ人6人(うち武装抵抗組織構成員1人)を殺害し、17人を負傷させる。
同12月18日、イスラエル軍がヨルダン川西岸地区のナブルスに侵攻してパレスティナ人4人を殺害。
同12月23日、イスラエル軍がガザ地区ラファ難民キャンプに侵攻し、警官1、救急隊員1を含むパレスティナ人8人を殺害し、34人を負傷させる。
同12月30日、イスラエル軍がガザ地区においてハマス軍事部門幹部の乗用車に攻撃ヘリからミサイルを2発発射し、当該幹部や通行人等11人を負傷させる。
2004年3月22日、イスラエル軍がハマス指導者ヤシン師を殺害。
同4月17日、イスラエル軍がハマス指導者ランティシ氏を殺害。
同5月17〜24日、イスラエル軍がパレスティナ自治区ラファに侵攻(パレスティナ人42人殺害、家屋155棟破壊。)。
同5月30日、イスラエル軍がパレスティナ自治区ガザ市近郊で攻撃ヘリからミサイルを発射してハマス幹部3人を殺害し、市民7人を負傷させる。
同6月23〜26日、イスラエル軍が武装勢力掃討のためと称してヨルダン川西岸パレスティナ自治区ナブルスに侵攻し、アルアクサ殉教旅団(PLOファタハ系)の地区司令官を含む武装パレスティナ人11人を殺害。
同6月27日、パレスティナ武装勢力がガザ地区南部のユダヤ人占拠地(イスラエルは「入植地」と称している)付近のイスラエル軍陣地を爆破。イスラエル兵6人死傷。
同6月28日、イスラエル軍がハマス系メディアが入居するガザ市内のビルを爆撃。
同6月29日、イスラエル軍がガザ地区北部へ侵攻し、パレスチナ人1人を殺害。
同7月1日、イスラエル軍がガザ地区ラファ難民キャンプにおいて9歳児を含むパレスティナ人6人を殺害。
同7月6日、イスラエル軍特殊部隊がヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ナブルスで、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)構成員の住居を急襲して近所のパレスティナ人大学教授とその子(16歳)を含む4人を射殺(イスラエル軍も将校1人死亡。)。
同7月8日、イスラエル軍がパレスティナ自治区ベイトハヌーンに侵攻し、パレスティナ人10人(殆ど非武装)を殺害。
同7月22日、イスラエル軍がガザ市でミサイル攻撃によりイスラム聖戦幹部等2人を殺害。
同7月25日、イスラエル軍がヨルダン川西岸パレスティナ自治区トルカレムにおいてパレスティナ武装集団を急襲し、アルアクサ殉教旅団幹部等6人を殺害。
同7月29日、イスラエル軍がガザ地区南部ラファ近郊において攻撃ヘリからパレスチナ武装組織のメンバーを乗せた車をミサイル攻撃して2人殺害。
同8月18日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ市においてイスラム原理主義組織ハマス幹部アハメド・ジャバリ氏の自宅を爆撃してパレスチナ人5人を殺害し、8人(含ジャバリ氏)を負傷させる。
同9月2日、イスラエル軍がガザ地区中南部の難民キャンプに侵入し、14歳の少年を含むパレスチナ人4人を殺害、40人以上を負傷させる。
同9月6日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ市の近郊においてイスラム原理主義組織ハマスの訓練施設を攻撃、ハマス構成員等13人を殺害し、約30人を負傷させる。
同9月9日、イスラエル軍(含戦車、攻撃ヘリ)がガザ地区北部のジャバリヤ・パレスチナ難民キャンプに侵攻し、9歳児を含むパレスチナ人5人を殺害、30人以上を負傷させる。
同9月13日、イスラエル軍がヨルダン川西岸パレスチナ自治区ジェニンにおいて攻撃ヘリからアルアクサ殉教旅団幹部の乗った自動車にミサイル攻撃を加え、アルアクサ殉教旅団ジェニン地区副司令官アブー・ハリファとその副官2人の計3人を殺害。
同9月15日、イスラエル軍がヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ナブルス、ジェニンに侵攻し、アルアクサ殉教旅団と交戦して11歳少女を含むパレスティナ人10人を殺害。
同9月19日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ市において走行中の車を攻撃機により爆撃し、乗っていたハマス軍事部門の幹部1人を殺害、近くにいた通行人6人を負傷させる。
同9月23日、イスラエル軍がガザ地区南部ハンユニス難民キャンプにおいて攻撃ヘリからミサイルを発射。パレスティナ人12人負傷。
またガザ地区南部のユダヤ人占拠地に進入しようとしたパレスティナ武装組織とイスラエル軍とが交戦し、武装組織構成員2人、イスラエル兵3人死亡。
同9月25日、イスラエル軍がガザ地区ハンユニス難民キャンプへ侵攻して家屋約50戸を破壊。
同9月26日、イスラエル諜報機関モサドがダマスクスにおいてハマス幹部イザディーン・ハリルの乗用車を爆破し、同氏を殺害。
同9月27日、イスラエル軍がガザ地区ハンユニスにおいて走行中の自動車に対し攻撃機からミサイル攻撃を行ない、パレスティナ民衆抵抗委員会構成員1人殺害、3人負傷させる。
一方、ヨルダン川西岸においてユダヤ人占拠者(ユダヤ人は「入植者」と自称)がパレスティナ人タクシー運転士を射殺。
同9月28日、イスラエル軍がロケット攻撃阻止を口実としてガザ地区北部ベイトハヌーン等へ侵攻し、パレスティナ人3人殺害(含ハマス構成員)。またヨルダン川西岸ナブルス、ジェニンでも銃撃戦の末パレスティナ人3人を殺害。
同9月30日、イスラエル軍がガザ地区北部でパレスティナ武装抵抗組織と交戦し、多数の民間人を含むパレスティナ人28人を殺害。また同夜、イスラエルがパレスティナ武装組織からのロケット弾攻撃を阻止することを口実としてガザ地区北部侵攻作戦の拡大を決定。
同10月1〜2日、イスラエル軍が戦車、装甲車200両を以ってジャバリヤ難民キャンプ、ベイトハヌーン、ベイトラヒヤへ侵攻し、パレスティナ人7人を殺害。
同10月5日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザにおいてイスラム聖戦軍事部門の同地区最高幹部バシル・ダバシュの乗った車両を爆撃して同氏を殺害。
また、イスラエル軍がガザ地区北部のジャバリヤ難民キャンプに攻撃ヘリからミサイルを発射してアルアクサ殉教者旅団の構成員2人を殺害。
同10月9日、パレスチナ自治区ガザ地区北部のジャバリヤ難民キャンプ付近においてイスラエル軍戦車の砲弾が家屋を直撃し、中にいたパレスチナ人2人殺害。
同10月10日、イスラエル軍がジャバリヤ難民キャンプを爆撃し、パレスチナ人1人を殺害。
同10月15日、イスラエル軍が「作戦の目的はほぼ達成された」(国防次官ボイム)としてガザ地区から撤退。9月28日からの侵攻によりパレスティナ人少なくとも104人(うちゲリラ62人)を殺害(イスラエル兵3人、ユダヤ人占拠者2人も死亡)し、民家約100件を破壊。
同10月21日、イスラエル軍機がパレスティナ自治区ガザ市において走行中の自動車を爆撃し、ハマス軍事部門最高幹部アドナン・アルグール(45)とその側近の計2人を殺害。
同10月24日〜25日、イスラエル軍がパレスチナ側によるユダヤ人「入植地」への攻撃を阻止することを口実としてパレスチナ自治区ガザ地区南部ハンユニスを爆撃し、パレスチナ人14人(含11歳少年)を殺害、70人以上を負傷させる(イスラエル兵2人も重傷)。
同11月6日、イスラエル軍がガザ地区南部のユダヤ人「入植地」グシュカティフ付近においてパレスチナ人と銃撃戦を展開し、パレスチナ人2人を殺害、1人を負傷させる。
同12月9日、イスラエル軍機がガザ地区南部においてパレスティナ民衆抵抗委員会幹部の乗る自動車を爆撃し、その幹部他2人の計3人を負傷させる。
同12月12日、パレスティナ武装集団がガザ地区南部のイスラエル軍陣地を爆破。イスラエル兵4人死亡、10人負傷。
同12月17〜18日、イスラエル軍がパレスティナ武装勢力の掃討を口実としてパレスティナ自治区ガザ地区南部ハンユニスに侵攻し、市民を含むパレスチナ人11人を殺害、35人を負傷させる。
同12月30〜31日、イスラエル軍がガザ地区南部ハンユニスへ侵攻し、ハマス構成員、市民等パレスティナ人11人を殺害。
2005年1月4日、イスラエル軍がガザ地区北部ベイトラヒヤへ侵攻し、パレスチナ人7人殺害。
同1月7日、イスラエル軍がヨルダン川西岸とガザの両地区でパレスティナ人2人を射殺。
同1月8日、ガザ地区南部においてイスラエル軍戦車の砲撃により、自動車1台損壊、パレスティナ人1人死亡。
同1月12日、イスラエル軍がヨルダン川西岸ラマラ付近においてハマス構成員2人を殺害。一方、ガザ地区南部のユダヤ人占拠地付近においてイスラエル軍がイスラム聖戦と交戦し、イスラム聖戦戦闘員2人を殺害。イスラエル兵も1人死亡、3人負傷。
同1月13日、ガザ地区中部にあるイスラエル軍のカルニ検問所(イスラエルはガザ地区を封鎖する目的でその周囲に検問所を設置している。)がパレスティナ武装勢力により爆破され、イスラエル兵6人死亡。これに対する「報復」としてイスラエル軍も攻撃ヘリを以って難民キャンプを爆撃。
同1月16日、イスラエル軍がガザ地区においてパレスティナ人2人(20代男性とその母)に銃撃を加えて殺害。
同1月18日、ハマスがガザ地区南部にあるイスラエル軍の検問所を自爆攻撃し、イスラエル側に損害(治安機関シャバク構成員1人死亡、8人負傷)を与える。
同1月31日、イスラエル軍がガザ地区南部ラファ難民キャンプの国連が運営する学校を銃撃してパレスティナ人1人(10歳少女)を殺害。これに対し、ハマスが報復として同地のユダヤ人占拠地を迫撃砲で攻撃。
同2月9日、パレスティナ自治区ガザ地区南部のユダヤ人占拠地グシュカティフ付近においてユダヤ人占拠者が占拠地に近づいたパレスティナ人1人を射殺。
同3月10日、イスラエル軍がヨルダン川西岸パレスティナ自治区トゥルカレム近郊へ侵攻し、イスラム聖戦構成員1人を殺害。
同3月、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸ヘブロンにおいてユダヤ人占拠者多数が占拠地に隣接するパレスチナ人の住居の水道管を破壊。
同4月9日、イスラエル軍がガザ地区南部ラファにおいてサッカーをしていた少年3人(全て14歳)を射殺。これに対する報復としてハマスが迫撃砲によりユダヤ人占拠地を砲撃。
同4月14日、イスラエル軍がヨルダン川西岸パレスチナ自治区ナブルスの難民キャンプに侵攻し、アルアクサ殉教者旅団構成員1人を射殺。
同5月2日、イスラエル軍がヨルダン川西岸パレスチナ自治区トゥルカレム近郊に侵攻し、銃撃戦の末イスラム聖戦幹部1人を殺害。この銃撃戦によりイスラエル兵も1人死亡。
同5月18日、イスラエル軍機がガザ地区南部ハンユニスを爆撃してハマス構成員を1人殺害。
同6月7日、イスラエル軍がヨルダン川西岸パレスチナ自治区ジェニン近郊においてイスラム聖戦司令官1人とパレスチナ人警官1人を殺害。イスラム聖戦もこれに対する報復としてガザ地区ガネイ・タルのユダヤ人「入植地」にロケット弾を撃ち込む。この攻撃によりパレスチナ人農民2人、中国人労働者1人死亡。
同6月19日、イスラム聖戦等がイスラエルによるイスラム聖戦幹部逮捕に対する報復としてパレスチナ自治区ガザ地区南部においてイスラエル軍をミサイルで攻撃。イスラエル兵1人死亡、2人負傷。
同6月20日、
・イスラム聖戦がイスラエルの刑務所でコーランが冒とくされたことへの報復としてヨルダン川西岸トゥルカルム近郊においてユダヤ人「入植者」の運転する自動車を銃撃。ユダヤ人「入植者」1人死亡、1人負傷。
・イスラエル軍がガザ地区中部のユダヤ人「入植地」付近においてパレスチナ人少年1人を射殺。
同7月13日、イスラエル軍がイスラエル中部ネタニヤで発生した「自爆テロ」への「報復」と称してヨルダン川西岸パレスティナ自治区トゥルカレムへ侵攻し、警官1人を殺害。
同7月14日、イスラエル軍がヨルダン川西岸ナブルスにおいてアルアクサ殉教者旅団幹部を殺害。これに対し、アルアクサ殉教者旅団とハマスがガザ地区北部からロケット弾による報復攻撃を実施。この攻撃によりイスラエル人1人死亡。更にこれに対し、イスラエル軍が「報復」と称してガザ地区中部南部の4箇所に攻撃ヘリで爆撃を加え、ハマス幹部等7人を殺害。
同7月17日、イスラエル軍がガザ地区南部ハンユニスにおいてハマス幹部1人を殺害。
同8月17日、イスラエル人がヨルダン川西岸ユダヤ人「入植地」シロにおいて銃を乱射し、パレスティナ人3人を殺害、3人を負傷させる。
同8月24日、イスラエル軍がヨルダン川西岸パレスティナ自治区トゥルカレムの難民キャンプに侵入し、銃撃戦の末イスラム聖戦構成員5人を殺害。
同9月6日、イスラエル軍が旧ユダヤ人「入植地」へ入ろうとしたパレスチナ群集に銃撃。この銃撃によりパレスチナ人1人死亡、3人負傷。
同9月23日、イスラエル軍がヨルダン川西岸パレスチナ自治区トゥルカレムへ侵攻し、パレスチナ人3人を殺害。
同9月24日、イスラエル軍がガザ市を爆撃し、パレスチナ人2人を殺害。
同9月24〜25日、イスラエル軍がヨルダン川西岸において「テロリストを摘発する」と称してハマス、イスラム聖戦等の構成員を中心に207人を逮捕。
同9月25日、イスラエル軍がガザ市内を走行中の車両を爆撃し、イスラム聖戦幹部ムハンマド・ハリルを殺害。
同9月27日、
・イスラエル軍がガザ地区の5箇所を爆撃。
・イスラエル軍が占領地ヨルダン川西岸においてハマス構成員等80人以上を逮捕。
・イスラエル国防相モファズがハマスの武装闘争停止宣言に「満足していない」とし、パレスチナ抵抗運動組織に対する暗殺とパレスチナ自治区に対する爆撃を継続することを表明。
同9月28日、イスラエル軍がガザ地区北部を砲撃。この砲撃によりガザ市全域が停電。
同9月29日、
・イスラエル軍がヨルダン川西岸ジェニンとその近郊においてアルアクサ殉教者旅団幹部等3人を殺害。
・イスラエル軍がヨルダン川西岸各地でハマス構成員等11人を逮捕。
同10月9日、イスラエル軍がガザ地区とイスラエルの境界付近において非武装のパレスチナ人3人を射殺。
同10月23日、イスラエル軍がヨルダン川西岸パレスチナ自治区トゥルカレムにおいてイスラム聖戦幹部2人を射殺。
→同24日、イスラム聖戦が報復としてガザ地区からイスラエルへロケット弾攻撃。
同10月25日、イスラエル軍がガザ地区2ヶ所を爆撃。この爆撃によりパレスチナ人の老人幼児等数人が負傷。
同10月27日、イスラエル軍がガザ地区北部ジャバリヤ難民キャンプにミサイル数発を撃ち込み、イスラム聖戦幹部等4人と少年を含む民間人3人の計7人を殺害し、十数人を負傷させる。
同10月30日、イスラエル軍がヨルダン川西岸ジェニン付近においてイスラム聖戦員等2人を射殺。
同11月1日、
・イスラエル軍がガザ地区北部のジャバリヤ難民キャンプで走行中の車を爆撃してアルアクサ殉教者旅団幹部等2人を殺害。
・イスラエル軍がハマス構成員1人を殺害。
同11月2日、イスラエル軍が武装勢力構成員1人を射殺。これに対する報復として、ガザの武装勢力がイスラエルへロケット弾攻撃を実施し、イスラエル人数人を負傷させ、電気設備破壊という戦果を挙げる。
同11月3日、イスラエル軍がヨルダン川西岸ジェニンにおいて玩具のライフルで遊んでいたパレスチナ人少年(13歳)を射殺。
同12月3日、イスラエル軍警備艇がガザ地区沖においてパレスチナ漁船1隻に銃撃を加え、パレスチナ人1人殺害。
同12月7日、イスラエル軍がガザ地区南部ラファを爆撃し、パレスチナ民衆抵抗委員会幹部1人を殺害し、通行人を含む6人を負傷させる。
同12月8日、イスラエル軍がガザ地区北部のジャバリヤ難民キャンプを爆撃し、アルアクサ殉教者旅団構成員等3人を殺害。
同12月14日、イスラエル軍機がガザ市近郊を走行中の自動車に爆撃を加え、パレスチナ民衆抵抗委員会構成員等4人を殺害、一般市民数人を負傷させる。
同12月28日、イスラエル軍機がガザ地区北部を爆撃。
2006年1月21日、ヨルダン川西岸パレスチナ自治区ヘブロンにおいてユダヤ人「入植者」約100人がパレスチナ人商店を包囲し、そのうちの男たちが店主に暴行を加え、女たちは陳列されている商品を破壊。このとき付近を「警備」していたイスラエル兵はユダヤ人「入植者」の犯罪行為を制止せず。
同2月5日、
・イスラエル軍がガザ市郊外を爆撃し、パレスチナ人3人を殺害。
・イスラエル軍機がガザ市南部において車両2台を爆撃し、イスラム聖戦構成員2人を殺害。
同2月6日、イスラエル軍がガザ地区北部で走行中の車両を爆撃し、アルアクサ殉教者旅団構成員2人を殺害。
同2月23〜24日、イスラエル軍がパレスチナ武装勢力「掃討」と称してヨルダン川西岸、ガザ地区に侵攻し、パレスチナ人7人を殺害。
同3月6日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ市近郊において自動車を爆撃し、イスラム聖戦兵2人、民間人3人(うち2人は8歳と15歳の少年)計5人を殺害。
同3月14日、イスラエル軍が占領地ヨルダン川西岸エリコのパレスチナ自治政府の刑務所を包囲してイスラエル人閣僚暗殺容疑で収監中のパレスチナ解放人民戦線(PFLP)サアダト議長の引渡しを要求し、銃撃戦の末パレスチナ人看守等4人を殺害、20人を負傷させる。サアダト議長はイスラエル軍に投降。
同4月6日、イスラエル国境警備隊が、パレスチナ自治政府エルサレム担当相アブ・アラファをパレスチナ自治区に「無許可」で立ち入ろうとしたとして逮捕。
同4月17日、イスラム聖戦が、4月初旬より10日以上に亘って実施されたイスラエル軍によるパレスチナ自治区砲爆撃に対する報復として、テルアビブにおいて自爆攻撃を行い、これによりイスラエル人9人死亡。
同6月8日、イスラエル軍機がガザ地区南部ラファを爆撃し、パレスチナ抵抗運動の横断組織パレスチナ民衆抵抗委員会(PRC)の創設者で、ハマス主導政府の内務省監察官に任命されていたアブー・サムハダ等4人を殺害、10人以上を負傷させる。PRCは報復を宣言。
同6月9日、イスラエル軍艦がガザ地区北部の海岸を砲撃し、海水浴中の子供や女性を含む少なくとも6人を殺害、30人近くを負傷させる。
同6月13日、イスラエル軍機がガザ市において走行中の自動車を爆撃し、民間人を含む10人を殺害。
同6月20日、イスラエル軍がガザ地区北部ジャバリヤ難民キャンプを走行中の自動車を爆撃し、付近にいた少年(5歳)、少女(16歳、7歳)3人を殺害。
同6月21日、ガザ地区南部ハンユニスにおいて、イスラエル軍機が武装勢力を標的としてミサイルを発射するも、ミサイルは軌道を外れて民家を直撃し、民間人2人を殺害。
同6月30日、イスラエル軍が「ハマス幹部らが対イスラエル攻撃を計画する場所となっていた」と称してガザ地区にあるパレスチナ自治政府内務省庁舎を爆撃してこれを破壊。
同7月5日、イスラエル軍が再びガザ地区のパレスチナ自治政府内務省庁舎を爆撃。
同7月15日、イスラエル軍がガザ地区のパレスチナ自治政府経済省庁舎等を爆撃して破壊。
同8月28日、イスラエル軍がガザ市を爆撃し、パレスチナ自治政府治安官2人、議長警護隊員2人を殺害。
同9月5日、イスラエル軍がガザ地区ラファにおいて自動車2台を爆撃し、ハマス構成員4人を殺害。
「主な映画制作会社はすべてユダヤ人が経営している。ディズニーでさえそうだ。ウォルト・ディズニーがひどい反動主義者だったことを考えれば、これは愉快な状況だ。彼はマイケル・アイズナーやジェフリー・カッツェンバーグが自分の会社を経営していることを知って、墓の中でのたうちまわっているかもしれない。なかなかうまい仕打ちじゃないか。」(マイケル・ホフマン、モーシェ・リーバーマン共著『パレスチナ大虐殺』よりユダヤ人映画監督ロブ・ライナーの発言)
「イスラエルは被告人席には座らない。イスラエルは常に告発する側だ。」(2002年4月28日、イスラエル外相シモン・ペレスの発言)
「ユダヤ人の母親が涙を流すより、パレスチナ人の母親が涙を流す方がましだ。」(2003年10月20日のガザ爆撃についてのイスラエル軍高官の発言)
「パレスチナ自治政府であろうが、レバノンのヒズボラ、シリアの承認を得たダマスカスのテロ指揮所(ハマス政治局)であろうが、テロ支援者たちを始末しなければならない。」(2004年9月1日、イスラエル軍参謀総長ヤアロンの発言)
「ユダヤ人の血を守るため、パレスチナ人にいかなる犠牲が出てもロケット弾攻撃を阻止する。」(2004年9月30日、イスラエル総理シャロンの発言)
「(アラファト)議長が世を去ったのは良いこと。彼が世界と中東を離れることは良いことだ。」(2004年11月11日、イスラエル法相ラビドの発言)
「彼(アラファト)は殺人者だね。」(2005年2月、イスラエル総理シャロンの発言)
「サブラ、シャティーラにおける犯罪人が先祖の仲間入りをしたとの報が最終のものだと望む。」(2006年1月5日、イラン大統領アフマディネジャドの発言)
「シャロンは数え切れないパレスチナ人虐殺に関与した。今すぐにでも息を引き取ってくれれば、犠牲祭(10日)と一緒に祝うことができるのに。」(2006年1月12日付『毎日新聞』よりレバノン在住パレスチナ人某の発言)
「イスラエル軍占領下にあるヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ヘブロン。自治区南部最大のにぎやかな街並みは、中心部の旧市街へ足を踏み入れると一変する。固くシャッターを閉ざした商店街に人の姿は無く、路地を覆う金網のせいで昼間でも薄暗い。金網は上空から降ってくる石やゴミを防ぐためにある。周囲のビルを不法占拠したユダヤ人入植者らが、地元住民への嫌がらせのため、階上の窓から物を投げ捨てるからだ。」(2006年1月27日付『毎日新聞』より)
「欧米はイスラム教徒10億人に対する侮辱は許すが、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)神話を疑うことは認めない。」(2006年2月7日、イラン最高指導者ハメネイ師の発言)