はちゅねのないしょ用プラグイン「WallTone」です。 ・目的  あっきー氏作のスペクトルアナライザー WaveToneで解析したデータを  ボーカロイドエディタのピアノノートに貼り付けて、譜面入力の補助をするツールです。  書き出したWaveの解析結果を貼り付けることで、自動ベンド・ビブラートなどのかかり具合を確認しながら  編集を行うことができるかも? ・インストール  はちゅねのないしょのプラグインフォルダ(Plug-in)内にコピーしてください ・操作方法  1)Vocaloid Editorを起動します。  2)テンポをVocaloid Editorで設定します。(WaveToneで解析したテンポなど)  3)ダミーでも構わないので最低1個のノートを置きます。  4)メニュの表示->WallToneより本プラグイン画面を呼び出します。  5)選択ボタンを押して、WaveTone解析ファイル(*.wfd)を指定します。 ・オフセット  WaveToneの解析元音源が鳴り始める場所を1:1:0または0秒からの差分で指定します。  ・小節指定 曲の先頭(1:1:0)のテンポで、指定小節、拍数、Tick分だけ解析データを前にずらします。  ・時間指定 指定時間分だけ解析データを前にずらします。  負の値を指定することで、後ろにずらすことが可能です。この場合は、入力項目すべてにおいて符号は別々に処理されるので注意。  例) -3[s] 100[ms] = -3000[ms] + 100[ms] = -2900 [ms] ・操作補足  濃さを調節することで、解析結果表示と編集画面のバランスを調節することができます。  解析データを重ねている間に、テンポ変更、プリメジャー変更、別ファイルを開くなどを行った場合には、  再度WaveTone解析ファイルを読み込み直してください。  解析データの表示を止めたくなった場合には、選択ボタンを押してからファイルダイアログでキャンセルを行ってください。 ・その他・制限事項  ・ノートが全く置かれていないものには、重ねることが出来ません。(制限事項)  ・テンポ・拍子が途中で変わる曲は、一応対処したつもりではありますが、まともに動かないような気がします^^;  ・処理速度は何も考えていない適当コーディングなので、パフォーマンスが出ない恐れがありますw  ・テスト・動作確認が圧倒的に不足していますw  ・WaveToneの解析データは、最低限の対応しかしていません。   なので、期待した動作をしない可能性があります。  ・FFTのサンプル数による遅延を考慮していないので、サンプル数に応じて前にズレマス。たぶんw   気になる人は、時間指定でオフセットを使用してください^^;  以上の制限事項は、将来のバージョンで改善されるかもしれませんが、期待しないでください。 ・要望・不具合報告について  不具合報告は、テンポ拍情報(途中で変更が有る場合にはその情報も)、WaveToneのバージョン、解析時のパラメータを  連絡いただければ、再現可能な範囲であれば修正できるかもしれません。  要望については、連絡いただければ気が向いたら対応するかもしれません。  ただし、基本的に期待はしないでくださいw ・更新履歴 Ver.0.05 ・ピッチシフト機能を追加 ・無効だったコントラスト制御用トラックバーを削除 Ver.0.04 ・終了時の処理を正しく修正。はちゅねのないしょ Ver.0.15の終了処理と整合性を合わせた。  (注意:はちゅねのないしょ Ver.0.15以降でないと不安定になる可能性があります。) Ver.0.03 ・WaveTone 1.41bのグラフデータ(stereo,L-R,L+R,L,R)に対応 Ver.0.02 ・WFDファイルフォーマット ver.0.03に対応 Ver.0.01 ・WaveTone 1.4に対応(もみじぱんさん感謝) Ver.0.00 ・初版(とりあえず作った版)