| 羽合サッカースポーツ少年団 基本方針 | |
| ■ | 羽合サッカースポーツ少年団は、当時の羽合東小学校の先生が、「どうしても、子供たちにサッカーを教えたい!」という思いから、 1987年8月に羽合東サッカースポーツ少年団として設立されました。 その10年後、1997年4月に東と西が統合し、現在の羽合サッカースポーツ少年団となりました。 ここでスポーツ少年団とは、一口に言えば、「スポーツを通した青少年の教育の場である」と言うことです。 また子どもの教育には学校教育・社会教育・家庭教育の三つの場がありますが、スポーツ少年団は社会教育の分野に入ります。 なぜスポーツ少年団はスポーツを活動の中心に考えたのか。それは実に単純明快な事で、「個々の人間が持つ発育発達の可能性を完全に実現させるためには、他の多くの教育的文化の中にあって、特にスポーツによる教育が有効である」からなのです。 人が集まることで、相互作用の教育が生まれます。そこにスポーツを取り入れることで、身体的効果を上げることばかりでなく、さらに人間性を磨く複雑な相互作用が働いて、より深い人間形成が進められるのです。 スポーツ少年団の理念は、@平和への道、Aスポーツの本質、Bスポーツの効果、C日本スポーツ少年団の指導原理、D時代の要求する少年像 です。 |
| ■ | まず基本は、自分のことは自分ですると言うことです。例えば、試合の前の給水、タオルの準備、グラウンドの整備などです。また、遠征時の移動も自分の荷物は自分で運ぶようにしています。 今、指導者として子どもたちに何ができるのか?今、保護者として子どもたちにどんな手助けが必要なのか?と言うことを第一に考えながら、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。 |
| ■ | 子どもたちはサッカー選手である前に小学生ですから、指導者・保護者がするべきことは、すべてが子どものよりよい成長を願ってのものであるべきです。 また手のかけすぎは決してよくないことです。(放任もだめです。) |
| ■ | 最近の子どもたちには、いろいろな問題行動が見られます。 子どもたちは自分たちがプレーヤーのはずなのに、自分でできることのはずなのに、「大人にやってもらって当たり前。」という子どもがたくさん見られます。また、心から感謝することもなかなかできません。 まずサッカーが出来るという喜びと感謝の気持ちを持つことが必要です。 |
| ■ | サッカーはチームスポーツです。また、攻守が瞬時に切り替わるという特徴のあるボールゲームです。 ですから、ゲーム中の優先順位はゴールをねらうことです。プレーの選択は応援している保護者、ベンチの指導者が行うのではなく、子ども自身が行う事が大切です。サッカーは任された自由、自分でプレーを選択できる自由のあるスポーツです。 |
| ■ | ですから、必ず失敗はつきものです。失敗して初めて学ぶことは大切です。(失敗は成功の元) また、失敗を怖がる選手はなかなか上達しません。 「常にチャレンジ精神を持とう。」 |
| ■ | サッカーというスポーツの中には、子どもが自立していくのに必要な要素がたくさん含まれています。サッカーで経験したことを生かし、りっぱな大人として育って欲しいものです。サッカーを通して自立し、社会性も身に付けて欲しいと願っています。 |
| ■ | ルールやマナーを守ろう |
| 集合時間など時間の厳守(5分前集合) | |
| 練習や試合はもちろんのこと学校や家庭での生活のルールを守ろう | |
| 会場で出したゴミは必ず持ち帰る | |
| ■ | 大きな声で元気よく、あいさつをしよう |
| あいさつをして、相手とのコミュニケーションをとろう | |
| グランド(練習や試合の前後、選手交代時)・サッカーをする仲間・先輩・監督コーチ・お世話になる人 | |
| ■ | 自分の持ち物は、責任を持って管理しよう |
| ウエア、用具、貴重品の管理 (持ち物に名前を書く・ボール空気圧の管理・整理整頓など) | |
| ■ | 道具、用具を大切にしよう |
| 練習に使用する道具を大切にしよう(大事に扱いきちんと片付ける) | |
| ボールやシューズが汚れたら、自分で洗い愛情を持ってみがこう | |
| ■ | 基本やストレッチをしっかりやろう |
| 練習や試合前後のストレッチをしっかりやろう (けがをしないためにも正しいストレッチをすること) | |
| スポーツ選手は体のじゅうなん性が必要 おフロ上がりのストレッチもしゅうかんづけよう | |
| サッカーにかぎらずスポーツが上達するには基本をしっかりとすること(日々の努力が大切 最初はゆっくり正確に) | |
| ■ | わからないことは、わかるまで聞こう |
| 人の話は目を見て聞くこと わからないことより、わかるふりをすることのほうが、はずかしいことです | |
| 自分がなっとく行くまで聞いてみよう また本などを読んで勉強しよう | |
| ■ | 自分で目標を持ち、その目標に向かってがんばろう |
| いつもめざす選手とよきライバルを持とう | |
| 練習では、自分の苦手なことは進んで取り組み、上手くなるよう努力することが大切 また得意なものをみがくこと | |
| ■ | サッカー選手として何をすべきか いつも考えよう |
| よい食生活の習慣化と、コンディションづくりに気を配ること | |
| 休息を積極的にとろう (水分補給など) | |
| グラウンドの上でも考えてプレーしよう | |
| ■ | 何事にも積極的に!前向きに! 練習や試合は全力でがんばる! |
| サッカーをする時間をむだにしないこと (特に練習中にふざけたりしない) | |
| ”失敗は成功の元” 失敗をおそれず何度もチャレンジしてみよう いつも課題を持って練習すること | |
| 見方がボールを持ったら攻撃だ 自分が取られたボールは自分で取り返す | |
| 点を取ったら喜ぼう (色々なパフォーマンスを考えよう) | |
| ■ | みんなで楽しく、協力できるチームにしよう |
| 味方が点を取ったらチーム全体で喜ぼう (肩をたたいたり、声をかけたり) | |
| ひとり勝手なプレーをしない チームのみんなを思いやろう | |
| 試合の時の荷物の持ち運びは、みんなで協力して行う | |
| 試合で負けているときには特に声をかけあい、指示を出そう ベンチからも大きな声で応援しよう | |
| プレーヤーはひかえ選手や試合に出られない選手のことも考えて(責任ある)プレーをしよう | |