月刊SNOOPYの表紙から

掲載本について、「ツル・コミック」は絶版ですがその他の「A PEANUTS CHRISTMAS」や
Ravette 「SNOOPY features」シリーズは amazon.co.jp などで現在購入できます。

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1976(昭和51年)

月刊SNOOPY'76 1月号 S51.1月号(通巻63号)

チャーリー: 1966年3月13日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第33巻「さよならネ ルーシー」 P96
THE COMPLETE PEANUTS 1965-1966  P188

たこあげをするチャーリー。やっぱりうまくいかず、
ぐしゃぐしゃにもつれた糸をまとわりつかせながら風呂に入ります。
「今から何年もたって徴兵された時に試験官が言うだろう。
「なんで君には凧がくっついているんだね?」
そしたら僕は言うんだ「そんな馬鹿げた質問はやめろっ!」

アメリカではベトナム戦争終結以後、徴兵制(18歳以上26歳未満の男子に兵役を課す)を
廃止し、現在では志願制になっていますが、男子は18歳以上になると登録を
義務付けられているようです。

スヌーピーとウッドストック: 1974年12月31日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第51巻「旅に出よう!スヌーピー」 P86
THE COMPLETE PEANUTS 1973-1974  P313

新年を祝う二人、飲んでいるのはルート・ビールかな?スヌーピーの鼻の上で騒いでいたウッドストック。
酔いつぶれて?騒ぎ疲れて?そのまま鼻の上で寝てしまうのであった。「Sigh・・・」

月刊SNOOPY'76 2月号 S51.2月号(通巻64号)

スヌーピーとチャーリー: 1969年12月1日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第25巻「だまっててよルーシー」 P24
THE COMPLETE PEANUTS 1969-1970  P145

雪が積もってそり遊びをしようとするチャーリー。スヌーピーがひっぱるのだが
「彼がやると何もかもつまらなくなるなぁ」とぼやくチャーリー。

ウッドストック: 1972年2月13日 のコミックより。  こちら

講談社+α文庫「スヌーピーののんきが一番6」 P44
THE COMPLETE PEANUTS 1971-1972 P176

ウッドストックが雪だるまをたくさん作りニンマリしている。
やがて日の光がさすと雪だるまは融けてしまい、一人取り残される。
スヌーピー曰く「友情の中には最初からダメになるものもあるもんさ」

月刊SNOOPY'76 3月号 S51.3月号(通巻65号)

ペパミントパティとマーシー: 1975年7月6日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第52巻「とくい顔だねスヌーピー」 P8、または
講談社+α文庫「スヌーピーののん気が一番6」 P145

スヌーピーの愛機?犬小屋ソッピーズ・キャメルを1ドルで借りて
第28回パウダーパフ・ダービーに参戦するペパーミントパティとマーシー。

ツル・コミック第53巻 P39、P48〜60 にこの話は出てきます。

スヌーピー: 1975年7月4日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第53巻「スヌーピー和気あいあい」 P55

 パウダーパフ・ダービー、名前からして女性限定レースなんでしょうか?
 最初は順調だったようだが、いろいろ世話を焼いていたスヌーピーが厭きてしまったのか、途中から
 フライング・エースになり愛機を乗っ取り、二人は途中棄権に。そして借り賃1ドルはクッキーに化けたのであった。

月刊SNOOPY'76 4月号 S51.4月号(通巻66号)

サリー: 1971年4月30日 のコミックより。  こちら 

ツル・コミック第49巻「ためいきチャーリーブラウン」 P28
THE COMPLETE PEANUTS 1971-1972  P52

先生に指されて、「答えは12です」、違うといわれてさらに「10? 2? 4? 9? 」
ついには「私があてずっぽう言ってると思いますか?」 だって。

スヌーピー: 1971年3月30日 のコミックより。  こちら 

朝日新聞社刊「スヌーピーの50年」 P84
THE COMPLETE PEANUTS 1971-1972  P39

学校で机に座ってみる。が、追い出されたようだ。帰り道 「夜、学校に来るのはもういいや。」

スヌーピーは時々学校に来ます。大きな鼻の変な顔の子供に間違われたりします。
ペパミントパティに依頼され彼女に変装してなり代わり、いい成績をとり金の星をもらったこともあります。
スヌーピーの大冒険シナリオ対訳特集号 S51.SPRING号(通巻67号)
「スヌーピーの大冒険」シナリオ完全和英対訳特集

映画「スヌーピーの大冒険」リバイバル上映にあわせて出版された。
通巻25号(1973)と内容はほとんど同じ。

宣伝用スチールからのようである。

月刊SNOOPY'76 5月号 S51.5月号(通巻68号)

1975年9月28日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第54巻「われらの英雄チャーリーブラウン」 P21
講談社+α文庫「スヌーピーののんきが一番7」 P54

ウッドストックに招待されるスヌーピー。
「ミディアムでお願いします。」

この表紙は、月刊スヌーピーの通巻100号までの人気コンテストで
堂々第1位に輝いたものです。

月刊SNOOPY'76 6月号 S51.6月号(通巻69号)

ルーシー: 1975年4月20日 のコミックより。  こちら 

ツル・コミック第57巻「愛に乾杯!!チャーリーブラウン」 P15
講談社+α文庫「スヌーピーののんきが一番1」 P79

小雨の中の試合、傘をさしたままライトの守備につくルーシー。
チャーリーブラウンは文句をいうもののそのまま試合開始。
チャーリーの投げたボールは大きなフライとなり、何とルーシーの傘の
てっぺんに"スポッ"。傘をもったままボールをチャーリーにわたす。
チャーリー「ぼくには批評すらできない・・・」

チャーリーブラウン: 1972年4月9日 のコミックより。  こちら

講談社+α文庫「スヌーピーののんきが一番5」 P75
THE COMPLETE PEANUTS 1971-1972  P200

日曜版1コマ目。雨が強くなる。試合を続けようとするチャーリー。彼以外は帰ってしまう。
ルーシーも帰り際に「こんな雨の中にいるなんて、精神分析にかかれば」と言い捨てていく。
チャーリーはルーシーのスタンドへ。「雨が降っているってことに気がまわらないんです。・・・」と
つぶやき始め、ルーシーもしばらく聞いているが、やがて「私、びしょぬれだわ。」

スヌーピー: 1971年4月2日 のコミックより。  こちら

THE COMPLETE PEANUTS 1971-1972  P40

月刊SNOOPY'76 7月号 S51.7月号(通巻71号)

シュローダー: 1975年12月16日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第54巻「われらの英雄チャーリーブラウン」 P77

ベートーベンの誕生日(12月16日)。
ルーシーからのプレゼントはエルトン・ジョンめがね。欲しかったらしい。

 

ルーシー: 1975年4月6日 のコミックより。  こちら


講談社+α文庫「スヌーピーののんきが一番5」 P39、または
Ravette「SNOOPY features as The Music Lover」 P34 

ルーシーがシュローダーに聞く。
「なぜ、あなたはエルトン・ジョンよりベートーベンの方がいいと思うの?」
そのとたんにシュローダーは「おめでとう、あなたは今、今年最高の愚問賞に輝きました。」
と言ってルーシーに大きなトロフィーを渡すのであった。

スヌーピー: 1975年2月8日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第51巻「旅に出ようスヌーピー」 P97

シュローダーのピアノの上で眠りそうになるスヌーピー。が音符♪で阻止される。

月刊SNOOPY'76 8月号 S51.8月号(通巻72号)

ライナス: 1966年6月15日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第33巻「さよならネルーシー」 P50
THE COMPLETE PEANUTS 1965-1966  P228

女王ヘビ?に襲われるのを心配してキャンプに行くのを嫌がるライナス。
用意をしているときに、チャーリーに「毛布はどうするんだい?」と聞かれ
怒ったように「これをなんだと思ってるの。かや(蚊帳)だとでも思ってるのかい」

 

スヌーピー、ウッドストック達: 1975年9月7日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第54巻「われらの英雄チャーリーブラウン」 P11

ビーグルスカウト隊、一日中歩き回って疲れたかな?みんなすやすや。

チャーリーブラウン: 1969年6月26日 のコミックより。  こちら

THE COMPLETE PEANUTS 1969-1970  P77

家族旅行に行っている間、スヌーピーをルーシーに預けたものの、心配でしょうがないチャーリー・ブラウン。
でも当のスヌーピーはそれなりに楽しんでいるようで。

スヌーピーとチャーリーシナリオ対訳特集号 S51.SUMMER号(通巻73号)
「スヌーピーとチャーリー」シナリオ完全和英対訳特集号

S47.10月臨時増刊号(通巻14号)とほとんど同じ内容。
リバイバル上映に際し出版されました。

残念なことに大阪地区でのリバイバル上映はなかったと思う。
「スヌーピーの大冒険」は日本語吹き替え版で上映されたのだが、
最初の時字幕だった「スヌーピーとチャーリー」はリバイバル上映の時は
どうだったのだろう?。

月刊SNOOPY'76 9月号 S51.9月号(通巻74号)

チャーリーブラウン: 1975年1月13日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第52巻「とくい顔だねスヌーピー」 P19

スヌーピー: 1975年1月12日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第46巻「どうなってるのスヌーピー」 P131

いずれもテニスの情景。
チャーリーは相手に缶から出さずにサーブされている。
スヌーピーはOUTコールを連発するが・・・不正コールに生きるものは不正コールに死す。

月刊SNOOPY'76 10月号 S51.10月号(通巻75号)

1975年10月27日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第54巻「われらの英雄チャーリーブラウン」 P93

Veteran's Day (11月11日とされていますが、一時10月の第4土曜に移されたことが
あったようです。第一次世界大戦終戦記念日→復員軍人の日)にカボチャ畑にいる
ライナスとペパミントパティ。
スヌーピーはこの日、「ビル・モウルディンの店」にこの格好で飲みに行くのだ。
ビル・モウルディン氏は はシュルツ氏の尊敬する漫画家の名前です。

ペパミントパティはライナスと共にカボチャ大王を待つものの、カボチャ大王にグローブを
頼んだことが発覚し、怒ったライナスからカボチャ畑を追放になるのであった。
この話は
第54巻のP90〜97にあります。

1976.AUTUMN号 S51.AUTUMN号 サンデー100 (通巻76号)
ピーナツ・コミックス・サンデー版ハイライト Vol.1

秋の別冊巨弾号!その名のとおり日曜版が100本くらい掲載されており
その当時も読み応えのある本だった。

イースターもの。 1971年4月11日 のコミックより。  こちら

イースター・ビーグルですって?あっけにとられるルーシーでした。

月刊SNOOPY'76 11月号 S51.11月号(通巻77号)

スヌーピー: 1976年2月25日 のコミックより。  こちら

ツル・コミック第54巻「われらの英雄チャーリーブラウン」 P50、 または
Ravette「SNOOPY features as The Fitness Fanatic」 P51あたり〜

ゴハン皿にけつまづいて左足を骨折したスヌーピー。
この話は
1976年2月23日〜4月3日まで続きます。

第54巻P48〜65と、続きが第56巻「スヌーピーのテニス大作戦」P82〜89 で見られます。
松葉杖を隣のネコに投げたら結んで返されたとか、マーシーとのトレード話があったり、
サリーの見せてお話についていったりとかのエピソードがあります。

シュローダー: 1969年1月24日 のコミックより。  こちら

シュローダーに相手にしてもらえないルーシー。怒ってピアノをタコ食いの木にほうりなげてしまいます。
世界的に有名なレスキューのスヌーピーが出動するものの、木のぼりができず落下。
あわれ、ピアノはタコ食いの木に食べられてしまいます。このエピソードは
1969年1月20日から2月1日まで続きます。

THE COMPLETE PEANUTS 1969-1970  P11

サリー:
1968年9月21日 のコミックより。  こちら     フットボールの中身?

THE COMPLETE PEANUTS 1967-1968  P270

月刊SNOOPY'76 12月号 S51.12月号(通巻78号)

スヌーピー: 1970年12月3日 のコミックより。  こちら

ペパミントパティにターンアバウト(ダンスの一種なのかな?)に誘われていく
スヌーピー。ペパミントパティはこの頃、スヌーピーを鼻の大きな変な顔の子供
だと思っている。


ツル・コミック第37巻「選挙戦だよスヌーピー」 P82
THE COMPLETE PEANUTS 1969-1970  P302

ライナス: 1965年12月24日  こちら     チャーリー・ブラウン: 1963年12月22日  こちら
サリー: 1973年12月23日  こちら      ルーシー: 1960年12月16日  こちら
シュローダーは未確認。

ルーシーはベートーベンの誕生日を祝うシーンのものでクリスマスものではない。

Ballantine Books「A PEANUTS CHRISTMAS」 
COMPLETE PEANUTS

映画パンフレット

番外 「スヌーピーとチャーリー」
    「スヌーピーの大冒険」 映画パンフレット

余談ですが昔、二本立て以上で見られる大毎地下劇場というお得な映画館が
大阪堂島にあり、「スヌーピーの大冒険」は何回か併映されていたので、
一緒に行く相手を代えて数回見たが、
「スヌーピーとチャーリー」は大毎地下では上映されなかったような気がする。
最初のロードショーの時しか見ていない。

阪急プラザ劇場も大毎地下劇場も今はない。
いろんな名画を入れ替え制でなくずっと見ていられたあの頃が懐かしい。

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