★ ここにもこんなエピソード (その8)★
★ 80年代のポストカード(その1)
1980年頃のものでしょうか。
お友だちのCさん所持のポストカード。
着物姿のスヌーピー。もちろん着せ替えです。
これの元のコミックは1971年11月9日のもの。 こちら
ライナスが毛布依存症を克服するためにスヌーピーに
毛布を預けるのですが、スヌーピーは毛布からスポーツコートを
作ってしまいます。しかもウッドストックのと2着も。
そのスポーツコートを着たシーンのものからです。
月刊スヌーピー1974年3月号の表紙でも
このスポーツコートのスヌーピーが使われています。
★ 80年代のポストカード(その2)
このポストカードはお友だちのCさん所有のもの。
このイラストは1980年11月22日のコミックものからです。
コミックではチャーリー・ブラウンは帽子をかぶっていません。
この場面は こちら で見られます。このエピソードは1980年10月20日から11月26日まで続きます。
絶版ですが、角川書店SNOOPY BOOKS
第69巻「きみは何鳥?ウッドストック」 P49〜81 に掲載されています。スヌーピーはビーグルスカウトの面々(ビル、コンラッド、ハリエット、ウッドストック、コンラッド)を
率いて出かけます。夜、スヌーピーが止めるにもかかわらず町にくりだした5羽。
明朝、頭やくちばしに包帯を巻いていたり、目が青あざになっている状態で帰ってきます。
一見大丈夫そうなウッドストックも歯が何本か欠けているようです。さらにハリエットがいません。
スヌーピーに説明するウッドストック。いつもの「`````」だけではなく間に♪とかルートビアーとか、
「へぇそうかい」とか「そうとも」「ポカッ」というセリフが入ります。
ハリエットはなんと留置場(実際は動物愛護協会に保護されていたらしい)にいるようです。
どうやらアオカケスの一団とけんかになり、ハリエットがアオカケスの顔をエンジェル・フード・ケーキで
ポカッとやったようです。
連絡を受けたチャーリーがハリエットを引き取りにいきます。 ハリエットを出してもらい、
今度はスヌーピーを探すチャーリー。
道中ハリエットはチャーリーにしゃべっているのですがチャーリーには理解できません。
「ぼくどうかしてるにちがいない、小鳥と一緒に森をうろついているなんてどういうことだい?」
そのセリフを聞いたハリエットは少し怒ったような表情で「``````」。
チャーリー「きっと何か皮肉なこと言ってるんだろうね」
★ 2008年用スヌーピーの手帳(Vintage SNOOPY)
この画は1951年10月25日のコミックからのものです。 こちら
チャーリー・ブラウンとスヌーピーがパティーにプレゼントを渡します。
喜んだパティーはスヌーピーをハグしますが、チャーリーには握手だけ。
ちょっと期待していたチャーリーは最後のコマで憮然とした表情に描かれています。
「The Complete Peanuts 1950-1952」 こちら に掲載されています。
このコミックは1951年4月19日のコミックからのものです。 こちらチャーリー・ブラウンがスヌーピーに声をかけます。
「ボクに会えてうれしいの、スヌーピー」。
スヌーピーは宙返りしたり飛び上がったり。
チャーリー「こんなに歓迎されたの初めて、クスン」感動のあまり涙ぐむチャーリー・ブラウンなのであった。
「The Complete Peanuts 1950-1952」 こちら に掲載があります
ちょっとしたピクニックに出かけるスヌーピーとウッドストック。
ウッドストックは飛んだり歩いたりするものの、
帰りはスヌーピーがくわえたドッグディッシュの中で眠りっぱなしのようです。
1970年6月23日 のコミックから。 こちらツル・コミックまたはSNOOPY BOOKS
第30巻「そっと、おやすみ スヌーピー」P89に掲載されています。
このイラストの元になったコミックは1963年7月8日のもの。体調を崩して入院していたスヌーピーが家に帰ってきたところのもので、
「Happiness is Coming Home From The Hospital」
(しあわせとは退院して家に帰ってくること) というセリフをスヌーピーが
つぶやいています。この話は6月25日から7月12日まで続きます。
「The Complete Peanuts 1963-1964」 P76〜83 に掲載されています。
BOX セットは こちら絶版ですが、ツル・コミックまたはSNOOPY BOOKS
第32巻「空とぶスヌーピー」P20にも掲載されています。ちなみに昨年SNOOPY.CO.JPのキャンペーンで当選したトレーナーの柄もこれ。
こちら で紹介しました。
★ Vintage SNOOPY のポロシャツ
フライングエースのスヌーピーが的のような三重丸に
乗っているものはもちろんコミックからとりあげられたものである。
1966年12月11日の日曜版の一コマ目で、 こちら
洋書の Complete Peanuts 1963-1966 P305 に
掲載されている。スヌーピーは犬小屋の屋根の上ばかりにいるのではなく、
いろんなものの上に登場しているのである。
★ キディランドのアドカード SNOOPY FAIR With Vintage SNOOPY
2007年秋、キディランドで開催された「SNOOPY FAIR With Vintage SNOOPY」のアドカード4種類について書いてみました
この図柄の元になったコミックは、1970年7月13日のもの。
エピソードはスヌーピーが独立記念日にデイジーヒル子犬園で演説してほしいと依頼されるところから
始まります。そしてその当日、スヌーピーが演説しようとした瞬間、モノを投げつけられ暴動にまきこまれ
演説は中止に。しかし、その暴動の最中、煙幕ガスの中で女ビーグルと出会います。
「彼女の手はとてもやわらかかった。」
家に帰ってきてもその女ビーグルのことが忘れられずに手紙を書いたり電話したりしていたようですが、
やがて、この恋は彼女がよそに売られてしまったので終わってしまいました。
恋を奪われたスヌーピーどうする!「食べることに戻ろう。」このアドカードに使われているのは、スヌーピーがチャーリー・ブラウンに頼んでデイジーヒル子犬園に
女ビーグルのこと電話をかけてもらうというコミックからのものです。(P28)絶版ですが、ツル・コミックまたは角川書店SNOOPY BOOKS
第30巻「そっと、おやすみ スヌーピー」P16〜 に掲載されています。
このカードに使われているのは、1973年3月1日のコミックから。 こちら
1973年2月〜3月にかけて掲載されたエピソード。
デイジーヒルパピーカップ(デイジーヒル仔犬選手権?)に選出されたとの
知らせをもらったスヌーピー。
右の写真は「Peanuts Classics '' It's Hard Work Being Bitter'' 」という
本で、この表紙に使われているのは、この時の選出されたことを喜ぶ
スヌーピーのもの。デイジーヒル子犬園は1972年の11月には6階建ての駐車場になっていて
存在しませんが、その名前を掲げたこの選手権はかなり名誉あるもの
なのでしょう。さて、折り返し推薦状を5通添えて返送しなければならず、
「ぼくってこんなにカワイイもの」とルーシーにこの表情でお願いします。
ルーシーには断られたものの、チャーリー・ブラウン、ライナス、ウッドストック、
サリーには書いてもらえます。シュローダーにも頼みますが逆に、
「君はベートーベンについて何か書いたことがあるか?」と問い詰められ、
彼にもらえたかどうかはわかりません。が、とにかく推薦状を揃えて
応募にこぎつけたようです。スヌーピーはトロフィーケースまで作って
受賞の報を心待ちにしますが残念ながら、彼は選ばれませんでした。このエピソードは絶版ですが、ツル・コミックまたはSNOOPY BOOKS
第44巻「最高だよ スヌーピー」に掲載されています。