0.5.生まれたよ~誕生~
私たちは生まれた瞬間から何かを感じ始める。
空気や水
いろいろなものに触れ
いろんなものを触ってみる
しゃぶってみる
それを知覚するといいます。
感じることです。
さわったり
嗅いだり
聞いたり
そうやって
感じていると
どうやら
生きていく中で
この世界は
何やら
流れがあることに気づきます。
硬くて重いものは
ぶつかったら痛いとか
蜂にさされたら痛いとか
皮膚を強くぶつけたら痛いとか
いろいろな流れを知るようになります。
流れを知り
その流れを
追い求め
ものの流れの1つとして
自分のような
いわゆる人間のかたちとなりをした
ものが
ほかにもいっぱいあって
自分に似たようなものには
仲間意識が芽生える
自分に似ているから
一番
そのものの流れが理解できる
理解しやすいものから
まずは身近にいるようになる
そうして仲間意識が生まれる
自分に似たものは
自分のように動き
ともにあることが多い
そうすると
何とか
意志疎通をはかろうとする
最初は
動物の頃は
のどの奥をならしたり
体をゆさぶったり
単純な信号しか
出せなかった
徐々に
殻が進化を遂げ
複雑な信号を発せられる
機能をもつようになり
こういうときは
こういう音を発そう
という
仲間とともに
協力しあい
そうして
特定の音は
意味をもつにいたる
言語の誕生だ
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