出会い

瑞希 -(2004/01/20(Tue) 17:45:17)


「最近の出会いってまともなものが減っていったような・・・・・。」
真紀の最近の小言である。


A子:「ねぇねぇ!!メル友のマサ君って凄くやさしいんだよぉ〜!!」


B子:「いいなぁ〜最近このサイトも変なのばっかり増えちゃったよぉ〜」


そんな風に日常会話にまで出てくる・・・。(もっとまともな出会いを探したりしないの?!)


真紀:「ねぇ・・・・何で出会い系サイトにわざわざアクセスしてまで彼氏が欲しいの??」


A子:「やっだ!(笑)だってまともな男が近くにいないんだもん!新しい出会いを求めたいからに決まってるじゃない!」


B子:「そんなこと言ってると世界の狭い女の子に見られちゃうよ?(笑)」


真紀:「だって変なのに捕まったら大変じゃん??何か起きてからじゃあ遅いんだよ?!」


A子:「そんなのある訳ないじゃない(笑)大人はこの世界を知らないからそんな事言ってるだけだよ〜?」


B子:「大体私たちにそんなのある訳が無いって(笑)」


何を根拠にそんなことが言えるのかな???実際事件とか、かなり起きてるのに・・・・・・・(女子高生って・・・謎・・・・)


A子:「そうだ!!真紀もサイトやってみなよ!?いい人に巡り逢えるかもよ?!」


真紀:「はぁ?!本気で誘ってるの?!」


A子:「当然!!飽きたら辞めればいいんだし簡単簡単☆」


真紀:「う・・・・う〜ん・・・・・」


A子:「ってことで決定〜!!真紀ケータイ貸して〜??」


真紀:「・・・・・ハイ」
私はモノは試しなのかと思ってA子になんの疑いもなくケータイを渡した。


A子:「名前は偽名でいんだから☆アカネでいいでしょ?」


真紀:「別になんでもいいよ(笑)」


A子:じゃあ、ハイ☆楽しんでねぇ〜??」


真紀:「う・・・うん(^^;)」
あ・登録したばかりなのにもう返事がきてる・・・・・早いなぁ。ナニナニ??


[こんにちはぁ〜初めまして、メル友から初めてみませんか?出来れば直アドに連絡下さい******@dokamo.ne.jp]


(へぇ・・・・直アドまで入れちゃうんだ。確かに男の子は有料だったもんね、お金かけさすのも悪いし、アドなんて好きに変えれるんだから教えてもいいよね(^^;)☆)
そんな軽い気持ちでアドレスも教えてしまった.。この後に待ち受けている幸せと、不幸のまん中にいるとも知らずに・・・・・。






瑞希 -(2004/01/28(Wed) 16:09:34)

そろそろ、このメール友達にも慣れて、誰が言い出したのかよく分からない(友達百人計画)にも参加して、私自身も出会い系の楽しさが分かり始めてた。


A子:「ねぇねぇ!真紀のメル友どう??」


真紀:「そこそこいい子だよ〜(笑)」


B子:「いいなぁ〜私にも分けて!」


なんていつもくだらないことを話している。高校で友達がいなくても、メールの中だけでは私の友達はイヤになるほど沢山いる。


真紀:「そうそう!メル友の子が今度皆であって遊ばないかって誘ってくれるんだけど・・・・?二人とも来る??」


A子:「マジ?!やったぁ!さすが真紀!」


B子:「ありがとう!>_<」


真紀:「じゃあ日曜日にねぇ〜??」


ALL:「ばいばぁい!☆」


そう言って二人と離れた。