フェイク図書館

 

「面白い話をしてやるよ。」

「うん。してして。」

「昔々あるところに真っ白い犬がいたんだって。」

「うん。それで?」

「頭も白けりゃ…」

「うんうん。」

「尾も白い(おもしろい)。ってな〜はっはっは。」

「…。」

誰もがこういう経験をしたことがあるはず(そうか?)。

単なる駄洒落で終わらせるのは惜しいこういったお話をフェイク文学と名付け

集めてみたいと考えているのがこのフェイク図書館。

いや〜世の中にはいろんなフェイク(だまし)があるんですね〜。

ちなみに下の表で言う「オリジナル」とは、俺、もしくは俺の友人が作ったものを指します。

※「こんなの知ってる!」というのがあればぜひ教えて下さい。(Last Update 02,2/13)

!注! フェイク怪談は、「先読み」を防ぐため、オチの部分の文字をわざと隠しています。

オチを見るときは空白部分をドラッグ(マウスの左ボタンを押したままなぞる)して下さい。

タイトル ジャンル 寸評
「蛙の怨霊」 怪談 かなり有名なのでは。フェイク怪談シリーズを誰かに話すときには(そんな時あんのか?)最初にこれをもってこない方がいい。メジャーな分、ネタバレしやすい。
「悪の十字架」 怪談 同上。俺が初めてこれを聞いたのは20年近く前までさかのぼる。そのころからあるのか…。割とすっきりした作品に仕上げました。
「埋もれる死体」 怪談 歴史に残すべき傑作(笑)。オチの秀逸さ、インパクト、ともにAクラス。最初にはこれをもってくるのが吉かも。結構気合いを入れて書いたので演出過多の傾向有り(苦笑)。
「青い血」 怪談 最も有名と言える。ほとんどの人にとってフェイク怪談と言えば真っ先にこれがくることだろう。そのオチのわかりやすさがメジャーになった理由を物語る。ちょっと趣向を変えてみたら何だか読みにくい作品になってしまいました。許してね。
「開かずの校舎」 怪談 無名。オリジナルだから当たり前なのだが。オチがやや難解。一発目にこれだと理解できない可能性有り。思わず大作になってしまった…。
「呪いの館」 怪談 オリジナル。よってこれもマイナー。なんだか演出するのがめんどくさかったのでとってもシンプルで緊張感のない作品になってしまった…。ま、読み飛ばしてちょーだい。
「悪魔の人形」 怪談 あまりに基本。というかすぐネタバレする。使い方が難しい。最初にもってくるか?…割と秀逸なオチではあるのだが。
「吸血鬼のホテル」 怪談 大人向け(?)。よい子のみんなには聞かせない方がよい(ホントか?)。オリジナルのためネタバレはしにくいのだが。佳作。
「白骨死体」 怪談 …。馬鹿にされたくなかったらこれは封印しておいた方がよい(笑)。強引なオチが魅力(?)。オリジナル、ていうかこんなの誰も思いつかねーって(恥)。
「黒い死に神が強い」 怪談 オリジナル。オチの完成度は高いがやや難解。さらっと話してしまおう。意味が通じない場合、なかったことにした方が無難。
「殺戮の教会」 怪談 オリジナル。失礼!急いで演出したもので…恐怖ものというよりむしろドタバタチック。これもやっぱり読み飛ばし系です(笑)。
「恐怖の味噌汁」 怪談 実にネタがわかりやすい。そのバレやすさは「悪魔の人形」と肩を並べる。だいたい怪談に「味噌汁」なんぞが出てくるところからして怪しい(笑)。そんないわく(?)のあるフェイク怪談だがオリジナルではない。俺らの他にもこんな馬鹿なの考える奴がいたんだねえ…。とはいえ気合いを入れて演出してみました。どーでもいいオチなのになんて壮大なお話(笑)。
「魂」 怪談 さて、これを知っている人、いるかな〜?演出はまた今度。
「屋上の亡霊」 怪談 オリジナル。これは実際に僕が体験した完全ノンフィクション作品です。よってそれほど怖くない…ていうかこれ怪談か?
「人食い女」 怪談 ま、こんなもんかなってな感じで演出してみました。オチが強引なんでネタバレの危険は少ない。小さいリスクのわりに結構つかみはOKだと思うが…。
「呪いの墓場」 怪談 さて、これを知っている人、いるかな〜?演出はまた今度。
「女の霊」 怪談 わりと怪談でよくあるパターンの作品に仕上げました。フェイクと知っているかそうでないかで受け止め方が全然違ってくるのでフェイク怪談一発目はこれでいくのがよろしいかと。
「魔女と猫の棺桶」 怪談 オリジナル
「恨みのモンタ」 怪談 最後のたたみかけ用。これまでのを話したあと「他には他には〜?」と言われたら使用するとよい。オリジナル
「闇のモンタ」 怪談 まともな神経をしているのなら封印すべし。「恨みのモンタ」のあとにこれを話すのは勇気がいるかも(笑)。オリジナル
「嵐のヒロコ」 怪談 「恨みのモンタ」に準ずる。勢いだけで話しきるべし。「そんなん誰でも作れる〜。」と言われたらしめたもの。「作れ。」の一言でその日はもう眠れない(笑)。当然これもオリジナル
「圧死のヒロコ」 怪談 はっきり言ってこーいうタイプならなんぼでも作れる。使わん方が身のためだが。オリジナル(もういいって)。
「悶絶死のヒロコ」 怪談 こうなるともはや開き直るしかない。タイトル言うだけでウケは取れるはずだし。オリジナル(当たり前だっつーの)。さすがにこのタイプはこれ以上掲載しません(ホッ)。
「金太の大冒険」 猥歌 関西方面では絶大なる支持を受ける(ホントか?)猥歌。かなりメジャーだが、1975年8月25日の発売からたった20日で放送禁止になったという輝かしい実績を誇る。フェイクとはやや色合いが異なるが、あえてフェイク猥歌に分類させてもらう。カラオケはこれで盛り上がろう(やだよ)。
「極付けお万の方」 猥歌 「金太の大冒険」と同じく、つボイノリオの名曲。「金太〜」の放送禁止措置に嘆く世のリスナーのために発売されたが、その6日後、あえなく放送禁止(笑)。「金太〜」と並び、フェイク猥歌の双璧と評される(らしい)。けっこう掲載するのにためらわれる内容なので、リクエストがあればのせます。ちなみに、つボイさんの名曲はその他に「吉田松陰物語」、「怪傑黒頭巾」など(いずれも猥歌)があるが、残念ながら割愛します(「吉田〜」なんて結構えぐいし)。

 

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