無線LAN環境の構築


 
現代の企業や官公庁では、有線LAN環境が構築されており、多くの利用者が共通の資源を活用するように構築されて
います。そして、同時に複数の利用者がインターネットや電子メールを利用することが出来るようになっています。
さらに、無線ルーターを用いると煩わしい配線が整理できるのでスッキリした環境を構築することが出来ます。
 この考え方を家庭に持ち込むと「家庭内LAN」を構築することが出来ます。
筆者は、PCサポートを通じて多くの方々の無線LANの設定を行ってきました。
このページでは、筆者が体験した無線ルーター(有線ルーターを含む)の設定方法を説明します。

1.無線ルーターの設定の基本
 ADSLモデムのみのインターネット接続環境では、同時に複数台のPCを接続することが出来ません。これを解決するのが
 有線ルーターまたは無線ルーターをADSLモデムに接続して、ルーターの設定を行えば、無線ルーターが利用できる
 ようになります。(ここでは、無線ルーターを対象にして説明します。)

(1)無線ルーターをADSLモデムに接続して、MODEM→無線ルーター→パソコンの順に電源を入れる。
  無線ルーターは、「ルーターモード」にして接続する。接続は、有線接続(LANケーブルを使用する)とする。

(2)もし、ADSLモデムがルーター機能を有する場合は、無線ルーターは「アクセスポイントモード」または「ブリッジモード」
  として 接続する。

(3)無線ルーターに設定用CDがある場合、それを使用して設定する。

(4)手動設定の場合、インターネットエクスプローラ(以下IEと呼ぶ)を起動して、起動コマンドをIEのURLに設定する。

2.無線ルーターの設定例
 具体的な接続設定例を紹介します。
 あくまでも基本的な接続手順を示しているに過ぎません。詳細は、モデム、ルーターの取扱説明書さらに、プロバイダーから
 送られてきた「設定表」を参照して下さい。

無線LANルーターの接続設定例 (2014.10.28現在)(クリックする)