photonic
フリーソフトのPhotonicをダウンロードして、
写真をweb用に小さくしましょう。
 
Photonicは、Mac用のフォト・レタッチソフトです。各種画像ファイルを読み込んで、画像調整、フィルタ、合成処理が出来ます。スライドショーで写真を見ることもできます。起動も軽く操作も簡単です。ここでは、一番簡単な方法で写真サイズとファイルサイズを小さくする方法をご紹介します。
(フォトニックにはわかりやすい説明書が付属していますので詳しい操作はそちらをご覧下さいね)


■Photonicを起動します

 ビューシート


起動すると、ビューシートが開きます。

■写真をビューシートに読み込みます

 
ビューアイコン

ビューシート上部左のフォルダアイコンをクリック。

*1つだけの写真を読み込む場合は、フォルダアイコンの右のフィルムのアイコンをクリックします。
フォルダを開く


写真が入っているフォルダを選択して、右下の選択ボタンをクリックするとフォルダ内の写真(画像)が全部ビューシートに読み込まれます。

読み込まれたビューシート


ビューシートに写真が読み込まれました。


読み込まれた写真の中で
加工したい写真をwクリックします。

デスクトップの状態

wクリックされた画像は別ウインドウで大きく表示されます。

ツールボックス 写真が横向きの場合はツールボックスの回転アイコンをクリックすると右に90°回転します





■写真をweb用に小さくします  ファイル>全自動処理


メニューバーのファイル>全自動処理
を選択します。

全自動処理

*「ファイルサイズを更に小さくする」にチェックを入れる
と見かけの大きさは変わらず画質を落として
ファイルサイズを更に小さくしてくれます。

*ビューシートから写真をwクリックで選び、別ウインドウで表示されている状態でないと、「全自動処理」は選択できません。
全自動処理のウインドウで
●É-mail用を選ぶと320×480
●Web用を選ぶと640×480
の大きさになります。

●任意の大きさにするには
新規サイズを手動設定するにチェックを入れ、片方のボックスに数字を入れると縦横比を保って、もう片方のボックスに自動的に数値が入ります。


開始ボタンをクリックし、ファイルを入れるフォルダを指定し
(imgフォルダに保存しましょう)新規ファイル名を英数半角で付けます。
(webにupするため日本語はダメです。 →ファイル名に使えない文字
オリジナルの写真をそのまま残しておくために、必ず別名で別フォルダに保存しましょう。

これで、webサイズに加工できました。

画像はjpegファイルで保存されます。
Photonicはgifファイルはサポートしていません。


■画質をシャープに   画像>調整>エッジ強調


画像を小さいサイズに加工した場合、画質がすこしぼけることがあります。
その場合は、 メニューバーより画像>調整>エッジ強調
できりっとした画像にできます。

画像をシャープに
強調レベルでシャープ度を選択できますが、あまり強くかけすぎるとケバケバした感じになるのでプレビューで確認しながら、決めましょう。
大きさや画質にも寄りますが、5〜6が妥当なレベルでしょうか?

さあ、これで、画像の準備ができました。
これらの画像はimgフォルダにまとめておきましょう。

作成した画像のファイルサイズがどれくらいの容量なのかを確認しておきましょう。
  
  Mac:  コマンド+I  (情報を見る)
  Windows:右クリック>プロパティ

最近では、ブロードバンドの高速回線が浸透してきましたが、まだまだダイアルアップの方もいらっしゃいます。ページの容量が余り重いと飽き飽きして見ていただけなることもあります。モデム接続の事を考えると、1ページを表示する時間が約30秒かかるとして画像を含むページ全体の容量が210KBまでで収まるのが理想とされているようです。
画像が10枚入るとすれば、1枚の画像ファイルサイズの理想は、20KB以内と言う計算になります。
画像はなるべく軽い方が良いですが、同じファイルの容量であるなら、大きなサイズで画質を落とすよりも、小さなサイズで高画質の方が 画像としてのインパクトがあると思うのですが、みなさんは どう思われますか?

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