ジャマイカの小学校

図画工作「Art&Craft」を教えてほしい。
「School of Hope」に日本人の先生がいるよ!そんなうわさが広がり、小学校から指導の依頼をうけることに・・・
帰国真近ということもあって、自分の学校も「まとめ」の時期です。
と思いながら「できることなら、小学校にも足を運びたい!」
これが「最初で最後」でしたが、スーパーバイザーにOKをもらい、小学校へ行ってきました。

「ペーパーバスケット」
リサイクル作品に挑戦したいとのこと。
そこで、私が指導したものは、雑誌を使って作るこのバスケット。
もうひとつ、「新聞紙クラフト」にも挑戦してみましたが、これは難しかったみたいです。
「再生紙」も挑戦したい!と子供たちから声があがり、私の友達のセンターを紹介しました。
ジャマイカ人はあまり人のことが気にならないのか、近くにそういったセンターがあっても知らない人が多いのです。先生でさえ・・・「わが道を行く!」いいですよね、ある面、人の目を気にせずに生きたいものです。
「ペーパーバスケット」も「再生紙」も好評でした。

   2005.2.28 ペーパーバスケット完成
「僕たちの作品つくりに協力してくれて、ありがとうございました。」
いきなり、小学校を訪れたくせに「作品を仕上げたいんだったら、最後までがんばりなさい!」と偉そうな態度の私。でも中途半端な気持ちではこの根気のいる作品は仕上がらないことを知ってほしかったのです。この子達はがんばって、弱音をはきながらも私についてきてくれました。見事、完成!作品展覧会に出品し、他の学校と競うみたいです。なんだか、小学校でも教師がしてみたい!そう思った瞬間でした。
              
「こちらこそ、どうもありがとう!」