プロフィール

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 自己紹介:

橋秀吉 1944年生 男性 千葉県千葉市緑区 在住

1967年〜2005年6月  某建設会社勤務(構造設計)

現 在: 建築構造事務所(自営)

     一級建築士 建築構造士 構造計算適合性判定員

興味があること: 童話 絵 囲碁

好きな歌手: テレサ・テン 高橋真梨子 岩崎宏美 


(天草四郎の原城跡は島原湾に突き出た小高い丘である。ある真夏の昼近く、レンタカーを運転して一人で行った。暑さのせいか他に人はなく、海が見渡せる先端近くに松の木を見つけ、その影に入った)

夏さかり 来る人のない 原城で 松にたたずみ 海をながめる

(初夏の頃、千葉の大多喜城に登った。汗ばんだまま、郭に行くと、下に青々とした田が広がっていた)

大多喜の 青田をわたり 山城を かけのぼり来た 風と語らう

(千葉の久留里城に登りながら)

坂道の 陰であじさい うす化粧

嫁ぐ子の 微笑む顔に 不安みる

成田から 飛立つ次女の 腕細し


 愛犬紹介:

名前 「クー」 1995年生 雑種メス 体重17kg

好物: 肉類 キャベツの芯(葉は好きじゃない)

写真(上):落ちていたつばきの花を冠にして、ちょっと

       照れています(2006年3月)

写真(中):生れて2ヶ月ぐらいの時に撮った写真。

       生れた時は全身真っ黒で、少し茶色に

      なりはじめ頃、壁や下駄箱をよくかじって

      ました。

写真(下):2007年1月1日の写真

       私同様、表情に少し老いが見えますが、

      気持ちは純心です。

      



孫の写真(1):

人気者二人の競演



孫の写真(2):

みんなとテーブルに

少したいくつ



孫の写真(3):

保育園盆踊り 090724



孫の写真(4):

さくらを髪に飾って 100410



孫の写真(5):

生後2カ月です 100722



孫の写真(6):

一歳誕生日 1105



孫の写真(7):

図面で作ったカブトをのせて 1105



  孫の言葉

 1)夕食の食卓で

    「ねぇ、じぃじぃ。これ、もう食べないでね。他にも、おいしいものがあるでしょ」

    「ばぁばぁ、これ、早くとりな」

    残念ながら、"これ"がなんだったか、思い出せない。

 2)2009.09.24 ばぁばぁの前歯(差し歯)が抜けているのを玄関で見上げて

    「大丈夫!から揚げがついているだけだから、歯ブラシで磨けばとれるから」

    歯が抜けている個所が黒く見え、から揚げが挟まっていると思い、自分の体験談で、ばぁばぁをなぐさめようとしたらしい。

 3)誰の家

    「ばぁばぁの家」とよく言うので、私が「じぃじぃの家」だと主張した後

    「じぃじぃの家じゃないでしょ。じぃじぃとばぁばぁの家でしょ」

 4)かるた

    私がかるたをよくとれないふりをしていた時

    「じぃじぃはここに座りな」  と自分のとなりに座らせ

    「ほら、あそこ」        と読まれた札の場所を、他の人にわからないように指差した

 5)半袖

    「わたし、半袖!」     と自慢したので、長袖をまくっていた私も「じぃじぃも半袖!」

    「違うでしょ!ほら、ほら、長袖でしょ」

                    言いながら、私の袖を一生懸命に下ろした

 6)誕生日

    「じぃじぃの誕生日が終わってから、チーちゃんの誕生日になるんだよ」

                    私が9月、孫が10月

 7)年寄り 2009.10.24

    私、妻、娘、孫でおやつを食べていた時、「誰が一番年寄りか」と私が聞いた

    ちょっと間があり、私を指さす。私が「えー」と少し不満の表情をすると

    「だって、そうでしょ」

    「ばぁばぁとママとわたしは、プリンセスだもーん」

 8)長いお説教

    孫の目の前で、両手を合わせ膨らませて、バーンと爆発させました。

    はじめてのせいか、驚いたらしい

    「チーちゃんの前で、爆発させちゃだめでしょ。わかった?」

    「ばあばあ、じぃじぃを怒って!」

    「もうしないって、約束できる? 指きりげんまんできる? 約束できないなら、ばあばあとチーちゃんが、じぃじぃを

     外に出すよ。それでもいいの?」

    「保育園にお迎えにくるのは、いいことなの。パン屋さんでパンを買うのもいいことなの。 でも、私の前で爆発する

    のと、それとー、ばあばあに『もう落ち葉を拾ってこないで』っていうのもダメなの。わかった?」

    「わからないなら、ばあばあとチーちゃんが、じぃじぃを外に出すからね」

    この日は、娘に用事があり、私が保育園に迎えに行き、パン屋によって翌朝のパンを孫と選んで帰ってきた後の出来事でした。

    保育園でいたずらっこが先生に怒られているのをよく観察し、私に適用したらしい。指きりげんまんをさせられて、終わりました。

    紅葉した落ち葉はばあばあと孫のままごと道具。後で、「じぃじぃをいっぱい怒っちゃった」と言っていました。

 9)秘密

    「ママは、4年2組だよね」

    娘は教員であることをあまり知られたくないらしい。「チーちゃん、保育園で4年2組って言わないでね」と言いました。

    「どうして?」

    娘が返答に困っていると

    「ママ、学校で、チーちゃんがふたば保育園だって、言わないでね」

10)言うこと聞ける?

    「じぃじぃ、チーちゃんの言うこと聞けるの?」

    「それなら、一回でちゃんとわかってちょうだい」

11)仕事 2010.04.13

    ママの仕事はなあに?

    「学校」

    パパは?

    「わかんない」

    ばあばあは?

    「お習字」

    じいじいは?

    少し考え、私を見ながら、「皿洗い!」

12)気をつけて 2010.05.14

    2階建住宅の解体現場わきを車で通る時

    チャイルドシートの助手席から

    「ママ! 気をつけてね」

13)こわい? 2010.06

    本でことわざを覚えたので、孫が上の句を言い、私に下の句を言わせた

    「急がば!」 「まわれ」

    「負けるが!」 「勝ち」

    「時は!」 「かね(金)なり」

    急に言うのを止めて、孫が尋ねた

    「"かねなり"って、こわい?」

    「えっ、なに?」と私が聞き返すと

    「カミナリと似てる?」

14)おっぱい 2013.05

    孫娘(姉、小2)の一言で、二人目の孫(男子2才)が乳離れ

    「パイパイを飲んでいると、トビーになっちゃうよ」

    「トビーじゃないもん、パーシーだもん!」

    機関車トーマスのパーシーが好きで、力のないトビーは嫌いらしい

    「トビーじゃないもん、パーシーだもん!」

    不思議なことに、ぴたりと飲まなくなったという

15)じぃじぃは花火大会にいなかった 2013.08.15

    孫たちと花火大会に行った

    花火が上がるたびに、姉が大声で言った

    「ワァー!百合の形の花火!」

    「アッ、ひまわりの花火!」

    それを聞いていた弟も何か言いたくなったらしい

    「ルビーちゃんの花火!」

    アンパンマンの中のお気に入りらしい

    「ルビーちゃんの花火!」

    家に戻ってからもルビーちゃん旋風は止まない

    私に少々いたずら心が湧いた

    「ルビーちゃん、死んじゃったよ!」

    私にアンパンチを見舞ってから、つぶやくように言った

    「じぃじぃは花火大会にいなかったもん!」

16)リモコン 2014.03

    テレビのリモコンを押したが、反応しない。電池がなくなったらしい。

    「あれ!電池が切れたかな」

    孫(男、3歳)が、急いで私の所へ来て、私からリモコンを取り上げ、自分でもボタンを押しました。

    やはり、テレビが反応しないのを見て、私ではなく、たまたま来ていた下の娘を呼びました。

    「ユキちゃん、電池が無くなっちゃた」

    「そうだね。無くなったんだね!」

    「うん、そう!」

    下の娘は、当然のことのように、リモコンを私に渡し、私が電池を入換えました。

    私が保育園の友達、下の娘が先生の役回りでした。

17)外遊び、内遊び? 2014.05

    昼間、仕事で出かけていたことを、娘に話していた時、孫(弟)が急に話しかけてきました。

    「ねえ、じぃじぃ!」

    「うん!なに」

    「今日は、外遊びだった、内遊びだった?」

    「えっ!」

    何を言っているのか、すぐには分かりませんでした。

    私の仕事を、自分の保育園での過ごし方で理解しようとしていたようです。


18)ぶどう食べてあげたしー 2014.08.01

    鰻の八幡屋に行きました。夕方6時前でしたので、めずらしく待たずに案内されました。

    私が頼んだセットにだけ、デザートが付いており、メロン、チーズケーキ、巨峰が来ました。

    隣に座った姉孫(小3)は、いち早く目をつけましたが、弟孫(4才)は、メロン、チーズケーキがあまり好きではないらしい。

    孫たちは寿司を頼んだ。食べ終わると、姉孫が私に言いました。

    「メロン食べてもいい?」 「いいよ」

    チーズケーキは、私も少しもらって食べました。

    巨峰は、妻が皮を剥いて、弟孫に食べさせました。

    食事がすんで雑談している時、私が冗談つもりで・・・

    「おねえちゃんが、デザートを食べてくれたんだ!」

    すると、弟孫が不満気に

    「ぶどう食べてあげたしー」

    私はあわてて

    「カズ君がぶどうを食べてくれたんだ!」

    「あとからじゃ、遅いよ!」

    ご機嫌は、すぐには直りませんでした。

    自分を正当に評価してもらいたいという気持ちは、人の基本的な要求なのでしょうか。


19)五百円玉 2015.06.11

    娘が、勤め先の行事のため夜遅くなるので、姉孫と弟孫の面倒を頼まれました。

    姉孫は学童保育から16時に帰り、姉孫と私で、16時半に弟孫を保育園に迎えに行きました。

    娘は、二人に、夜9時過ぎになると説明し、その時、好きなものを持って行ってもいいと言ったようです。

    姉孫は漫画、ゲーム機、CD、弟孫は妖怪のカード、サイフを、それぞれバックに入れていました。

    妻は、今日、書道教室のため、孫たちの面倒をみれません。

    車で家に向かいながら、

    「家に着いたら、公園に遊びに行こうか?」

    「家にいる」、「ジャスコに行きたい」

    二人とも乗ってきません。

    弟孫がなぜジャスコに行きたいのか、分からないまま、弟孫だけを乗せてジャスコに行きました。

    私の手を引きながら、ゲームセンターがある場所に向かいました。

    5才になったばかりの弟孫が、サイフから百円玉を出し、妖怪のゲームを始めました。私は初めてのゲームに、ただ見ているだけでした。

    その後、アイスクリームが食べたいというので、弟孫はダブル、私はシングルを食べました。

    

    夕食の後、みんなで自分たちで作ったすごろくをしました。

    いつもは、ゲームの前に、弟孫がよく私に頼みます。

    「じぃじぃ、サイフ貸してください」

    小銭入れを渡すと、五百円と百円玉と取り出し、賞金にしていました。

    最近は、毎回、出費が五百円以上になるので、五百円玉はダメと言っていました。

    しかし、この日は珍しく、賞金の準備なしで、ゲームが始まりました。

    姉孫が一番で上がりました。すると、弟孫がすっと立ち上がり、

    「大丈夫、サイフ持っているから、・・・」

    サイフから五百円と百円玉を取り出し、五百円玉を姉孫に渡し、百円玉を二位の賞金するため、上りの位置に置きました。

    お金の価値をよく分かっていないのは事実ですが、それよりも、みんなで楽しくゲームをしたいという気持ちが勝っているのでしょうか。

    これから、五百円玉を拒否するのが少々むずかしくなりそうです。

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