モデラ用ソフトでレリーフ加工に挑戦
モデラ用ソフト「3DENGRAVE」を使用してレリーフ加工します
使用方法
1、3DENGRAVEを立ち上げ、レリーフの大きさを決定

2、元画像をインポートします。
次に画像の大きさを調整

画像はフォルムさんのページより拝借しました
3、レリーフを生成します
レリーフメニューのレリーフ生成を選び、レリーフ加工深度(色の濃さ⇒深さ)を入力します

0mmから5mmにしました
レリーフ形状が出来ました。(黒が奥、白が上)

4、切削パスを作成します。
切削メニューより、切削条件、切削方向を指示します


次にツールパス生成を選び、切削パスを作ります


これで切削パスが出来上がりました。(荒加工、仕上げ同様です)
5、切削データの確認です。
メニューより出力プレビューを選び「VIRTUAL MODELA」を立ち上げます。

続いて、VIRTUAL MODELAで加工シミュレーションを行い、
時間、出来上がり状態を確認します
出来上がり画像は3次元で自由な角度で見ることが出来ます。

次は加工データを出力します。今回はフライスX-1で加工するため「ファイルの出力」します。(機種の設定をモデラのGコード対応機に設定しています。)


後は出来上がったNCデータはXYZの単位がモデラ用になっているので
自作の変換プログラムで単位変換します。詳細は「MODELA PLAYERを使う」ページ参照ください
6、NCフライスで加工して完成です。
(念のため、NCVCで確認して加工)


モデラ用ソフトは初心者でも使いやすいので良いですね!他のモデラ用ソフトも順次使用予定です。