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アルミ歯車を作る

1、ギア比の検討

 フライスX-1は標準 HIGHギア 2000RPM と回転が低いためスピードUPする

               LOWギア 1000RPM

       

 

  標準の動力伝達は下の様になっています。

 

モータ部⇒

中間入力軸⇒ 

中間軸出力  

スピンドル部

ギア歯数

16枚

32枚

high45枚

45枚

     

low 30枚

60枚

回転数

4000rpm

2000rpm

 

2000rpm or 1000rpm

 

2、モータ部〜中間軸入力ギア変更

モジュール1.5 軸間距離36mm

モータ部     16枚⇒22枚

中間軸入力部 32枚⇒26枚  

(回転数 標準変更後1.68倍 = ハイ3360rpm ロー1680rpm)  

 

3、dxf図面の作成

歯車インボリュート図面が作成できるソフトを探しました。

(フリーウェア「twogya」でdxf出力が出来ます。)

条件を入力しdxfに変換

 

4、φ1.5oのエンドミルで加工できるかCADで検証

歯車の根元加工出来ない箇所がある

相手歯車とかみ合うか調べる

相手歯車先端と歯車の谷部の干渉は無くOKのようです

    

 

5、NCデータを作成

ソフトNCエディタ

  軌跡1 加工を使いデータを作りました。

 

NCVCで確認 5時間32分の加工時間です。長い長い...

 

5、CNCフライス加工

1枚目の歯車を作りました

歯はエンドミルの長さ5mmに設定、キーは両面加工しました

 

 

          表                     裏

 

2枚目の歯車はスピードを上げて切削

裏表の両面加工してみました

MACH2で確認

思い切ってスピードを上げました。F70-100で切削しました。

 

裏と表、少し位置ずれがありましたが完成です。

後日、フライスに取り付けて検証します。

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★インボリュート作成ソフトが見つかったためピクザで取り込み加工は中止しました

1、ピクザで歯車を取り込み(本当は、歯車の図面が作りたいがインボリュート曲線が面倒なので...)

 

2、STLファイルの変換し、FREEMILLで切削パス作成(NCデータ)

 

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