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フライス]−1 更にスピードUp歯車を取り付けるページ 2006.12.17

最近、小径のエンドミル加工が多く、加工時間の短縮のため、歯車の交換をしました。

 

 

回転スピードの計算値(ハイギア使用時)

標準歯車 2000rpm プラ歯車
前回のスピードup歯車 3360rpm アルミ歯車使用(モータ部と最上部のギア自作)
スーパースピードup歯車 5600rpm S45C歯車(モータ部と最上部のギア 購入品+加工)

★ローギア使用時は上記の半分のスピード

 

フライス]−1の頭の中です。(アルミ歯車使用時)

アルミ粉が飛び散っています。

アルミギア不具合点

前回のアルミギア 磨耗しています。(周囲はアルミ粉だらけです)

回転時 音が大きくなりました。

 

 

スーパースピードup化

 歯車の仕様

 S45Cの購入品を使用しました

加工:キー溝加工(2枚)、8ミリの厚さに切削(1枚)

モータ部歯車   

キー 3mm 
モジュール  1.0
歯数 42枚
T= 8mm
軸孔 8mm

購入品は厚さ10mmのため⇒8mmに一部加工

         出来上がり

中間軸 歯車

キー 4.2mm
モジュール 1.0
歯数 30枚
T= 8mm
軸孔 10mm

キーの加工

取り付け

モータ部歯車の大型化により取り付けが難しくなりました。(フタの穴より歯車が大きいので)

問題点:モータとフタの間にフタの位置決めネジがあります。

  標準フタ取り付け⇒モータ取り付け

今回は下の手順

  1、中間軸に歯車取り付け

  2、フタにモータ仮止め、ボルト1本のみ

  3、モータに歯車取り付け

  4、グリスとつける

  5、フタを取り付け(モータ部を持ち上げ隙間確保)

  6、モータ取り付け(ボルト3本)

 

スピードUP後の感想

回転音がとても静かです。

回転抵抗が大きくなった?感じです。

中間軸受け部のメタルが焼き付きを起こさないか心配です。(ベアリング化必要かも...)

低速回転時のトルク不足になる ローギア 2800rpm(必要になった時点で、ローギア交換して対応予定 2150rpm)

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